3日間、無断連休しましたが、ちゃんと生きてます。14日の日曜日には、多摩市民オーケストラの定期演奏会も聞いてきました。カゼがなかなか治らないのは事実ですが、それほどの重症ではありません。ただ、ブログになるべく欠番を作らないようにする几帳面さがなくなって、そのこともあまり気にしなくなりました。
 自律心を失うのは、決して良いことではありませんが、自分への採点が甘くなっていると思います。間もなく満84歳になるという、自分の年齢に甘えているのかもしれません。でも、6月には函館の「かわぐちえいこう」さんを訪ねて、2泊3日でレンタカーを乗り回す予定にしています。しかし、飛行機に乗るのも、レンタカーで走るのも、今年で最後にするつもりです。なんとなく、「これが程よいところ」という気がするのです。
 気に入った風景を眺めたり、気の合う人と話したりするときに、「これが最後になるな」と予感することがあります。「元気でね」と別れるのですが、その後のことは知りません。
 つい先日、眼科で検診を受けました。12年ほど前に、私の両眼に眼内レンズを入れて、白内障を根治してくれた先生です。そのとき「焦点は25センチぐらいで、本とパソコン画面が楽に見られるようにして下さい」とお願いしました。「おかげ様で、あれから本が2冊書けました」と言うと、「それは良かったですね」と、にっこり応じてくれました。近ごろ左目の視力が少し落ちてきましたが、それくらいは、もういいのです。第2種(タクシーも運転できる)の運転免許は、更新するつもりがありません。2019年6月18日まで有効です。取得したのは1949年12月24日でした。
 何事にも、程よい終り方というものがあるのだと思います。本人が自覚していなくても、他人があとから見て「いいところだったな」と思えるような。