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 晴れた空と新緑の下で、今年も連合のメーデーは、連休初日の「昭和の日」に開催されました。代々木公園B地区の、サッカー場を主会場として、隣接する野外音楽堂や、けやき通りの周辺も利用して、参加人員は4万人と発表されました。
 今年のメーデースローガンは、
 支え合い 助け合う
  心をひとつ力を合わせ、暮らしの底上げを実現しよう!

でした。10時30分から11時15分までが大会式典、その後は野外音楽堂ではコントを交えたトークショー、マジック、モンキーショーなどもあって、周辺では家族連れ組合員をターゲットにした模擬店、被災地支援展示、各種の参加・体験型のコーナー、さらにはスポーツイベントもあって、午後2過ぎまでにぎわっていました。連合の主催ではあっても出入り自由なエリアですから、お祭り的な感覚で通りかかった人が参加しても支障はなく、近年はずっとこのスタイルの祭典になっています。
 式典での挨拶で、連合の神津会長も、民進党から来賓の岡田代表も、この夏の選挙の重要性を強調していました。ただし一時は800万と称していた連合の組織人員は、680万になっており、非正規労働者の組織化に力を入れても、組織率の回復までには至りません。働く人たちの新しい結集は、野党の再編以上に難問なのです。