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 2羽の雛が育っていた鳩の巣、今朝見たら、もう、もぬけの殻になっていました。わずかに羽毛が散っているだけです。巣の位置は、下の写真のほぼ中央から、50センチほど下がったところです。2羽の雛を確認したのは6月30日のことでしたから、意外に早い巣立ちでした。これで終りかと思っていたのですが、いま見たら親鳥がすぐ近くに訪ねてきていました。
 何をしに来たのか、母親なのか父親なのかもわかりません。ただ、ここで子育てした記憶は、しっかり持っているのでしょう。しかしここで生まれ育った子供たちは、この場所のことを覚えているものでしょうか。長女が友だちから聞いた話では、鳩は同じ場所に代々住みつくというのですが、本当でしょうか。
 大家さんとしては、何も迷惑はかけられていないし、気に入って住んでくれればそれでいいのです。朝の間のひととき、娘と孫も巻き込んで、鳩が話題になる家は楽しいのです。