東京警察病院の呼吸器科にかかっている診察日なので、午前中から行ってきました。病状にあまり変化はなく、出される薬にも変更はなかったのですが、次回は間を少し長くとって6週間とし、そこで肺のレントゲンも撮って、以後の方針を決めることになりました。
 いま飲んでいる薬には副作用があって、食欲の不振と倦怠感に悩まされているのですが、結核の治療としてこれは止められないとのことです。その代わりに栄養の補給として「エンシュア・H」という栄養剤が1日につき1本処方されており、これが飲みやすく、250mlで375キロカロリーと高栄養で、食事を補っている実感があります。本日はこれを42缶、調剤薬局から持ち帰ることになりました。1缶250mlですから、水分だけで4缶1キロの重さになります。それに缶とパッケージの重さが加わりますから、手軽にぶら下げて帰れる重さではなくなりました。
 幸いなのは自宅が病院からも薬局からも近いことで、一度帰宅して、撮影の仕事でよく使う台車を出動させました。薬局では「台車で薬を運ぶなんて、語り草ですね」と談笑しながらの運び出しになりました。幸いに、雨の降り出す前に終了できました。
 栄養剤の表示をよく読むと、口から食べられなくなった人のための経管剤としても使われるようです。これを直接に飲むのは、ぜいたくではないかとも感じるのですが、現在の体重は50キロを切って、49キロの線で一進一退している情況なのです。これ以上体重は減らしたくないと、担当医も言っていました。こんなふうに、崖っぷちでもがんばっている最近の私です。