昨日投票の、中野区長選挙と区議会議員補選の結果が出た。

区長選は
  酒井直人 無所属・立民支持  36,758 当選
  田中大輔 現職・自公支持      27,801
     吉田康一郎 無所属       14,534
  市川みのる 無所属        12,064
区議補選は 
  杉山司      立憲民主党   39,843 当選
  平地さと子   自由民主党   30,076
  浅野なおたか 日本共産党   18,648

 区長選では、現職の評判が落ち目だったとは言え、自公が支持する現職に余裕で勝てたのは立派だった。また、区議の補選では、立憲民主と共産が競り合うのでは苦しいのではないかと心配したが、こちらも危なげなく勝てた。
 今回の投票率は、34.42%と発表されている。あまり芳しい数字ではないが、これでも前回の30.26%よりは向上しているのだそうだ。中野区長選挙は、いつからか知らないが、統一地方選などとも無関係に、単独で行われることが多い。
 政党の得票率という観点からすると、区議補選の結果が参考になる。立憲民主と共産の合計が、自民票の2倍近くになっているのは、東京の西部住宅地に広がる、中野、杉並、世田谷あたりの住民意識を反映しているように思われる。