志村建世のブログ

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著作等の紹介と販売

昭和からの遺言〜次の世に伝えたい もう一つの世界

 著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税。

まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

 目 次
第1章 もう一つの地球
第2章 盧溝橋の銃声
第3章 運命の昭和十六年
第4章 アッツ島の玉砕
第5章 戦争は本土に迫る
第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
第8章 講和条約と日米安保条約
第9章 昭和天皇との会話
第10章 昭和からの遺言 

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 全国の書店から(店頭になくても)ご注文、取り寄せができます。お急ぎの場合は、アマゾンでも購入可能です。また、志村へ直接にメール(当ブログのトップページに表示してあります)でご注文下さっても受け付けます。くわしくは「著作などの紹介と販売について」をごらん下さい。
 ご自分で購入しなくても、地元の図書館にリクエストを出して備品にして頂くのも、著者としては非常に有難いことです。なお、学校図書室の備品とする場合は、無償で提供しますのでメールでお申し込み下さい。事後にメール便の送料300円分の切手をお送り頂ければ幸いです。
 なお、学校図書室向けには「少国民たちの戦争」も、おすすめです。これも無償で提供します。

昭和からの遺言〜次の世に伝えたい もう一つの世界

 2月18日発売になります。
 著・志村建世、出版元・社会批評社、定価・1500円+税。

まえがきより
 この本は、最初は小説として書くつもりだった。昭和史において、もし天皇が史実とは異なる行動をとって、無謀な太平洋戦争に突入するのを回避していたら、日本の今はどうなっていたかを想像してみたかった。
 ……書き始めてすぐ、昭和史を教訓として未来へ残すには、敗戦までの歴史的事実に手を加えるべきではないと気がついた。むしろ学校教育でも現代史の部分が貧弱と言われている中で、若い世代が半日で読める程度の長さにまとめておくことに意義があると思い直した。この目的変更は、ブログへの連載形式で書いている途中で進行し、私は一日ごとの苦しい切り抜けで「自分は何のために書くか」を悟ったと言ってよい。
 しかしこれは史実そのものの書き抜きではない。かつて国の総力を挙げて誤った道へ踏み込んだ愚行を、絶対に二度と繰り返すことなく、その教訓を世界人類の未来に生かすための「祈りの書」である。その祈りに力を与えるために、私は日本の国にしかいない高貴な人の立場を借りたいと思った。
 だからこの部分については、これはフィクションである。私たちは想像の翼によって「もう一つの平和な世界と宇宙」に向かって行くこともできるのだ。

 目 次
第1章 もう一つの地球
第2章 盧溝橋の銃声
第3章 運命の昭和十六年
第4章 アッツ島の玉砕
第5章 戦争は本土に迫る
第6章 そして「玉音放送」が終戦を告げた
第7章 天皇の守護神となったマッカーサー
第8章 講和条約と日米安保条約
第9章 昭和天皇との会話
第10章 昭和からの遺言 

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「民主平和」と「三原則」の小旗

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「民主平和」と「三原則」の小旗を作ってみました。
サイズは30×20センチで、四隅に紐通しのハトメをつけてあります。
適宜のポールにつけて手旗としても、吊るしても、
また、ゼッケンとして身につけるのにも使えます。
ご希望の方には、2枚一組1500円で販売いたします。
ご注文の方法は「著作などの販売について」をご覧下さい。

増田博一の戦記書画「画家が戦争を記録した」

 著者の増田博一氏は1923年(大正12年)生れ。画学生として川端画学校洋画科に在学中の1944年(昭和19年)に召集され、機関銃中隊に配属。フィリピンのミンダナオ島に送られ、敗走の中で終戦を迎え生き残りました。
 入隊して新兵教育を受け、輸送船で前線へ送られ、現地で陣地を構築しながら野戦病院での暮らしも経験し、アメリカ軍の上陸後は、圧倒的な戦力差に反撃もできずにジャングル逃げ込み、飢餓と自殺で戦友が次々に斃れて行く惨状の渦中にいました。
 著者はこれらの記憶を、戦後の短期間に、あり合わせの紙に水彩で描きました。一枚のスケッチもメモもあったわけではなく、すべての細部までの記憶が、絵筆の先で再現されて行ったと語っています。物に憑かれたように描きつづけた絵は、百数十枚に及びました。そこには、画家の目で見た戦争体験の実像が、カメラよりも正確に捉えられています。
 絵とともに、その場面ごとの著者の解説が、日記のようにペン字で綴られており、絵と文が一体化した「戦記書画」となりました。
 増田氏は1963年から縁があって野ばら社に就職し、その後定年退職まで、30年近く勤務されました。図画辞典、スケッチ辞典など美術系出版物の制作と編集を担当する一方、幹部営業社員としても働いておられました。この「戦記書画」は、機会があれば発表したい気持もありながら、個人的な記録として、親しい人たちの間で回覧されるに止まっていたようです。
 私も増田氏も野ばら社を去ったあとで、この記録を残しておくべきだと思い、NiKK映像蠅ら2002年に発行しました。著者による補足説明の解説と、戦況の概略を防衛庁戦史室の記述と地図で説明する資料を加えましたが、本体は著者のナマ資料としての迫力をそのまま伝えるよう編集しました。

 B5判144頁のカラー印刷。定価は3000円でしたが、今後の価格は2000円とします。ご注文の方法などは、他の販売品と同じです。「プロフィール」にある「著作等の紹介と販売について」からご覧ください。

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CD「日本のうた(1)明治・大正編」全曲録音集(266曲・10枚組)

 日本の近代音楽の黎明期、明治・大正期に作られた歌の集大成を、「音」として再現しました。底本には現在一般に普及している歌集の「野ばら社版」を用い、全掲載曲252曲に追補14曲を加えた266曲を録音しました。唱歌、軍歌、式典歌から、俗謡、はやり歌、童謡、浅草オペラまで、数々のメロディーが、最新の録音でよみがえります。全曲新録音なので、今まで一般用に録音されたことのない曲も多数含まれています。
 収録は演奏のみで、歌声は入っていません。歌詞と解説は、野ばら社版の「日本のうた(1)明治・大正編」でごらん下さい。入手しやすい本で、書店の店頭になくても注文で取り寄せ可能です。
(収録曲)
Disk1
★君が代★宮さん宮さん★ギッチョンチョン★ノーエ節★コチャエ節★金毘羅船々★縁かいな節★書生ぶし★ドンドン武士★ちょんきな★角力甚句★田原坂★梅が枝の手水鉢★見わたせば★蛍の光★蝶々★美しき★皇御国★霞か雲か★四季の月★あおげば尊し★庭の千草★才女★抜刀隊★ちょんこ節★さいこどんどん★ノルマントン号沈没の歌★ダイナマイトどん
Disk2
★紀元節★さくら★舟あそび★故郷の空★哀れの少女★孝女白菊の歌★皇国の守★埴生の宿★旅泊★織り成す錦★欣舞節★オッペケペー★敵は幾万★道は六百八十里★元寇★拳骨武士★新ホーカイ節★一月一日★天長節★月下の陣★ポーランド懐古★喇叭の響★婦人従軍歌★雪の進軍★勇敢なる水兵★川中島★金剛石★四条畷
Disk3
★漁業の歌★港★夏は来ぬ★菅公(学者の家に・・・)★近江八景★四季の唄★小川少尉の歌★星落秋風五丈原★青葉茂れる桜井の★さのさ節★海国男子★花★鉄道唱歌★ストライキ節★寄宿舎の古釣瓶★うさぎとかめ★散歩唱歌★箱根八里★お正月★荒城の月★秋のあわれ★やさしの山吹(=わかれ)★歩兵の歌★春爛漫の花の色★ああ玉杯に花うけて★陸奥の吹雪★ダニューブ河の漣★朋友
Disk4
★春風★ワシントン★虫の楽隊★露営の夢★喇叭節★紅萌ゆる岡の花★日本海軍★森の小鳥★日本陸軍★橘中佐(遼陽城頭・・・)★一寸法師★戦友★白虎隊★美しき天然★電車唱歌★白菊の歌★青葉の笛★妙義山★松島★ああわからない★増税節★松の声★ブレドー旅団の襲撃★残月一声★旅愁★故郷の廃家★デカンショ節
Disk5
★人を恋うる歌★ハイカラ節★汽車の旅★たゆとう小舟★ウォーターロー★ローレライ★野なかの薔薇★不如帰★七里ヶ浜の哀歌★星の界★春が来た★田舎の四季★月★ふじの山★三才女★鎌倉★水師営の会見★虫のこえ★軍艦行進曲★われは海の子★間がいいソング★むらさき節★二宮金次郎★案山子★紅葉★那須与一★人形
Disk6
★かたつむり★牛若丸★桃太郎★雪★汽車★茶摘★ひよどりごえ★村祭★都ぞ弥生の★冬の夜★奈良丸くずし★広瀬中佐★橘中佐(かばねはつもりて)★漁船★春の小川★村の鍛冶屋★乃木大将の歌★木の葉★城ヶ島の雨★まっくろけ節★早春賦★鯉のぼり★故郷を離るる歌★海★冬景色★朝日は昇りぬ★菅公(日かげさえぎる)
Disk7
★カチューシャの唄★どこいとやせぬ★白頭山節★故郷★朧月夜★四季の雨★児島高徳★秋夜懐友★夜の梅★日本海海戦★ばらの唄★眼のない鳩さん★ゴンドラの唄★青島節★眠りの精★シューベルトの子守歌★ブラームスの子守歌★今度生れたら★のんき節★金色夜叉の歌★にくいあん畜生★さすらいの唄★深川くずし★酒場の唄★煙草のめのめ★恋の鳥★花園の恋
Disk8
★別れの唄★森の娘★鴨緑江節★コロッケの唄★緑の朝の唄★浜辺の歌★宵待草★赤い鳥小鳥★とんび★かなりや★恋はやさし野辺の花★水藻の花★靴が鳴る★ベアトリ姉ちゃん★デイアボロの歌★東京節★あわて床屋★浜千鳥★叱られて★メーデー歌★お山の大将★十五夜お月さん★しゃぼん玉★赤とんぼ★青い眼の人形★赤い靴★夕日
Disk9
★雀の学校★どんぐりころころ★てるてる坊主★揺籃のうた★七つの子★砂山★馬賊の歌★かやの木山★流浪の旅★旅人の唄★月の沙漠★船頭小唄★花嫁人形★肩たたき★夕焼小焼★春よ来い★復興節★背くらべ★兎のダンス★モーツァルトの子守歌★ヨサホイ節★月は無情★ストトン節★籠の鳥★証城寺の狸囃子★ヴェニスの舟唄★あの町この町
Disk10
★待ちぼうけ★雨降りお月★ペチカ★からたちの花★出船の港★この道★うさぎ★金太郎★はなさかじじい★大江山★大黒様★こうま★たこのうた★池の鯉★犬★鳩★日の丸の旗★雲雀★浦島太郎★雁(かりがわたる)

価格は10枚組6000円。ご注文の方法などは、他の販売品と同じです。「プロフィール」にある「著作等の紹介と販売について」からご覧ください。

CD「よみがえる歌」「唱歌・童謡編」と「式典歌・軍歌編」

 従来はNiKK(にっく)映像蠅波稜笋靴討た音楽CDと出版物については、この4月から業務整理して、志村の個人として残部の販売を引き継ぐこととしました。
 「よみがえる歌」は、おもに明治・大正期に作られ、昭和前期まで歌われていた歌を集めたものです。老人ホームなどでリクエスト調査し、お年寄りの「懐かしい歌」を厳選しました。CDにはメロディーの明瞭な器楽演奏を入れ、付属している大判(B5)の歌詞・解説を見ながら自分の声で歌う作りになっています。お年寄りに喜ばれて記憶を活性化させ、音楽療法としても有効であることが実証されています。

よみがえる歌 唱歌・童謡編(全28曲)
一かけ二かけ
ノーエ節
鉄道唱歌
美しき天然
荒城の月
箱根八里
人を恋うる歌
青葉の笛
青葉茂れる桜井の
鎌倉
故郷の空
埴生の宿
ローレライ
蛍の光
茶摘
早春賦
紅葉
村祭
冬景色
村の鍛冶屋
冬の夜
おぼろ月夜
われは海の子

浜辺の歌
赤とんぼ
ふるさと
仰げば尊し

よみがえる歌 式典歌・軍歌編(全29曲)
君が代
一月一日
紀元節
天長節
明治節
紀元二千六百年
抜刀隊
宮さん宮さん
皇御国
敵は幾万
婦人従軍歌
雪の進軍
喇叭の響
勇敢なる水兵
月下の陣
陸奥の吹雪
歩兵の本領
日本海軍
日本陸軍
水師営の会見
日本海海戦
広瀬中佐
軍艦行進曲
乃木大将の歌
橘中佐
戦友
元寇
来たれや来たれ
海行かば
 
価格は各2000円。ご注文の方法などは、他の販売品と同じです。「プロフィール」にある「著作等の紹介と販売について」からご覧ください。

著作などの紹介と販売

著作等の直接販売が可能なように、口座を開設しました。メールでご注文を受け、現品先送り方式とします。代金は同封する用紙により郵便振替で払い込んでいただくか、ゆうちょ銀行口座へ直接振込みでお願いします。送料実費と郵便振替料金は、ご負担ください。(消費税は加算しません。)
 ご注文の際に、ご注文の品名、数量および、お名前、ご住所、電話番号をお知らせください。(ご注文のために寄せられた個人情報は、法令を順守して厳重に保護いたします。)現在扱えるものは、以下の通りです。
(メールのアドレスはプロフィールの下にありますが、スバム対策のため、@マークをカタカナ表示にしてあります。@マークに直して手動で入力してください。)
詩集「愛 それによって」(復刻確定版)
おじいちゃんの書き置き・21世紀を生きる君たちへ
あなたの孫が幸せであるために・百年後の世界を考えよう >
少国民たちの戦争〜日記でたどる戦中・戦後
昭和からの遺言〜次の世に伝えたいもう一つの世界
CD「新訳・世界の名曲」
CD「ある兵士の祈り」
CD「新国歌・わが国は」

CD「よみがえる歌」「唱歌・童謡編」と「式典歌・軍歌編」
CD「日本のうた(1)明治・大正編」全曲録音集(266曲・10枚組)
増田博一の戦記書画「画家が戦争を記録した」
民主平和」と「三原則」の小旗

おじいちゃんの書き置き・21世紀を生きる君たちへ

(お知らせ)この本は、現在売切れです。ご要望が多ければ再刊もしますので、ご予約をいただけると幸いです。
 なお、アマゾンの Kindle より電子ブックとして販売中です。

 私が2005年の7月に碧天舎から出した、単行本としては最初の著作です。版元はすでに倒産しましたが、買い取った残部が少しありますので、直接販売に加えることとしました。売り切れた場合は、自費出版として復刻しようと考えています。
 この本は、当時小学1年生になった孫に、大人になってから読んで貰いたいと思って書きはじめました。私が生きた昭和初期の戦前から戦中、そして戦後の混乱期に何があったのかを、伝えたいと思ったのです。それに加えて、私の人生経験を通して得られた知識やものの考え方を、参考資料として残して置きたいと思いました。ですから後半は総合社会科の教科書のようになっています。そこで得られた一つのテーマが「知の統合」ということでした。内容は以下の通りです。

 第1章 私の育った時代……戦前教育の中で「軍国少年」として育てられた記憶をたどり、物不足の戦時生活や集団疎開、激しかった空襲の体験、焼け野原の風景などを語ります。
 第2章 私の戦後精神史……敗戦で一夜にして価値観が逆転した激動の時代を再現します。その混乱の中からの再建は、私の精神的な支柱を求める旅の始まりでもありました。
 第3章 私のしごと……社会人として自立するまでの遍歴、そして草創期のテレビの制作現場で働いた経験などを回顧します。好運と不運に揉まれながら自分の仕事を創業しました。
 第4章 戦争の世紀……日清、日露の明治時代から、日中戦争、太平洋戦争へと、戦争ばかり続けた日本の歴史は何だったのか、要点を押さえながら、わかりやすく解説します。
 第5章 人間とは何か……自分はなぜ生きているのか、成長とはどういうことか。少年期から抱えつづけてきた大問題に、自分で納得できる方法でアプローチしてみました。
 第6章 宗教とは何か……日本人の宗教的な寛容さは、どこから来ているのか。仏教、儒教、キリスト教、イスラム教の4大宗教を概観し、生きることと宗教との関係を考えます。
 第7章 社会思想と労働組合……私が仕事のテーマとしてきた社会思想史と、労働組合の役割を解説します。それは人間の幸せを求める「世直しの思想」の系譜でした。
 第8章 男女平等への道……私の母親の記憶から、女性観の遍歴、女性史の概観を通して、男女の平等こそが平和で幸せな社会の根幹であることを論証します。
 第9章 科学技術と人間……人間の文明の歴史と科学技術の進歩とを振り返り、人間はどこへ向かって行くのかを考えます。長期安定の時代を築くことは、可能なのかどうか。
 第10章 漢字と日本語、英語と世界語……言語についての考察は、私の大事なテーマの一つです。使いやすい日本語のために、世界のコミュニケーションのために、提言します。
 第11章 書き残したこと……君が代について、永遠の恋、など。

B6判264ページ。現行の定価にかかわらず、頒価1500円とします。ご注文の方法は、当ブログのトップページ近くにある「著作の紹介と販売」をごらんください。



あなたの孫が幸せであるために

「あなたの孫が幸せであるために・百年後の世界を考えよう」(志村建世・新風舎)も、直接に販売することとしました。版元の新風舎が倒産したため、買い取った部数が私の手元に若干ありますので、直接販売に加えてみます。
 この本は、百年後の世界が住みよいものであってほしいという願いを込めた未来論です。内容は、以下の9章から成っています。
第1章 私たちはどんな時代にいるのか
 現代の私たちをめぐるさまざまな問題を整理して、トータルで考えたらどうなるかを検証します。
第2章 戦後日本の軌跡から学ぶこと
 廃墟と混乱の中から現代までを見てきた者として、人間はどうなるかを考えます。
第3章 人間はどんな国を作ってきたか
 「よい国」の条件とは何か、アメリカはどんな国なのか、政府の役割は何なのか。
第4章 世界連邦ができるまで
 近未来に世界連邦が必要かつ必然であることを論じ、実現までの道程を提案します。
第5章 戦争と犯罪は人類を滅ぼすか
 人間はなぜ争うことを止められないのか、犯罪を根絶できないのか、人間の本質から考えます。
第6章 人間の幸せに奉仕する経済活動
 貨幣は人間の家僕であるという観点から、現代資本主義の向かうべき道を示します。
第7章 地球環境とエネルギー対策
 長期安定的に住める世界にするために、人間の欲望をどのように制御すべきか考えます。
第8章 人間の幸せに奉仕する科学技術
 科学も技術も人間が主役であることを忘れず、幸福に役立つものでなければ意味がありません。
第9章 人類百世紀の概観
 文明の発祥から1万年、百世紀までの人間の歩みを予想して、私の世界観の総括とします。

B6判212ページ。現行の定価にかかわらず、頒価1500円とします。ご注文の方法は、当ブログのトップページ近くにある「著作の紹介と販売」をごらんください。



愛 それによって

詩集「愛 それによって」は、私が昭和49年(1974)に自費出版で発行したものです。この年に研修船(民社党・洋上大学)に講師として参加した私は、自分が書いたものや語る言葉が、若者の心を明らかに揺り動かすのを見て、人生の進路に光明を見出しました。そして自分が自分であることの一つの証明書として、この本を出すことを思いついたのです。
 内容は、大学を卒業する年の昭和31年(1956)から10年あまりにわたる期間に書きためたものを、一冊にまとめました。父親から自立し、結婚し、可愛い盛りの娘たちを育てて一段落し、母親を前年に亡くしたことも、一つの区切りになりました。未熟ではあっても、その時期にしか書けなかったものもあるように思います。要するに自分の原点はここにあると、今でも思うのです。今回、結婚50年を機に、昭和49年に出したものを、一部手入れして確定版としました。
 A7判(文庫版)192ページ、80編を収録。定価はありませんが、頒価500円とします。ご注文の方法については、当ブログのトップページ近くにある「著作等の紹介と販売」をごらん下さい。



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プロフィール
志村 建世
著者
1933年東京生れ
履歴:
学習院大学英文科卒、元NHKテレビディレクター、野ばら社編集長
現在:
窓際の会社役員、作詞家、映像作家、エッセイスト

過去の記事は、カテゴリー別、月別の各アーカイブか、上方にある記事検索からご覧ください。2005年11月から始まっています。なお、フェイスブック、ツイッターにも実名で参加しています。
e-mail:
shimura(アットマーク)cream.plala.or.jp
著作などの紹介
昭和からの遺言 少国民たちの戦争 あなたの孫が幸せであるために おじいちゃんの書き置き
「少国民たちの戦争」は日本図書館協会選定図書に選ばれました。
詳細はこちらをご覧ください
→著作などの紹介と販売について
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