今日、ベイビーに打ち合わせに行ったら、編集作業をしていたKoolongさんが途中、呼びに来てオープニングが出来たからちょっと見て感想をくださいと言います。
もちろんセカンドのVOL.15のオープニングのことなんですが、約4分ぐらいですかねぇ。見ましたよ。見ましたよ。いやぁ、これがカッコイイ!
VOL.14のオープニングには姫川亜由美とともに余計なエキストラが映り込んで、個人的には汗顔の至りでしたが、でも姫川亜由美の独白シーンはとても良い感じでした。
今回も姫川さんのモノローグがあるのですが、今回はさらに姫川さんの良い女っぷりがでてました。

今回のターゲットは長澤果奈ちゃん(北島獅子)の義理の母として出演していた村上涼子さん(北島望)。北島望は姫川亜由美の親友という設定なのですが、村上涼子さんと竹内紗里奈さんはプライベートでも仲がいいようです。

さて、その村上涼子さんがどんな責めに見舞われるのか?
そして前回は登場しなかった女体拷問研究所は今回こそ出番があるのか?
果たしてどんなふうに姫川や謎の人身売買集団と絡んでくるのか。

しかしこのまま辻丸やばびぃが出てこなかったらどうなるでしょうねぇ?

暴動?



一方の竹下ななは体を吊された状態のまま気を失っていた。
そこへばびぃが「おい、起きろよ、起きるんだよ」と髪を鷲づかみにして顔を上げさせる。

「さて、女捜査官の竹下ななさん」

辻丸は竹下ななに姫川が快楽我慢ゲームに敗北したことを告げ、それによりなながこれから快楽拷問を受けるはめになったことをとくとく説明する。

「恨むなら、あのど淫乱な姫川亜由美警部補を恨みなさい。ふふふふははははは」

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辻丸が竹下ななの髪をつかみ悦に浸っていると、ななは辻丸に向かって「ペッ」と唾を吐きかける。

しかし竹下ななのそんな侮辱行為に激昂するどころか、顔がほころぶ辻丸耕平。
「ほぉー、はははは、そうこなくっちゃっね。女捜査官ですからね。ははははは」というと女研メンバーに目をやり「やれっ!」と号令をかける。

両脇から二人の男が電マを持って登場し、ななの体に最初はゆっくり、そして徐々に強く当てていく。白いタンクトップの上から胸をへそを黒いレザーのミニスカートの中へと電マがうごめく。
最初は口をへの字に結んで耐えようとするなな。しかし体は自然に反応し体をくねらせてしまう。股間を割られ、局部に電マを当てられる。腰を大きく振って逃げるがばびぃが後ろから羽交い締めをして逃がさない。


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「恨めしい目ですね。いいんですよ、その調子」
辻丸の言葉責めは続く。
「そうそう、何もかも忘れて、性感に身を任せちゃいなさい」「ほらほら、早く堕ちちゃいなさい」
執拗な電マ責めに竹下ななは軽い痙攣を迎え何度もイッてしまう。
「口ほどにもないんですねー、所詮、女捜査官といっても快楽には勝てないんですねー」

次はパンツを取られ剃毛。
「では、四つん這いにしてさしあげなさい」

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媚薬アナル注入。フェザータッチでの臀部マッサージ。尻肉を揺らせ、アナルを開かされる。さらにクリームをつけて尻の穴に指を入れられる。アナルが感じるのか指が第一関節に入っただけで感じた顔を見せる。
「そんなところが女捜査官の性感帯だったとはねー」
指を入れたまま小刻みに揺らすと、そのうちネチャネチャとした音が尻穴から聞こえてくる。「いやぁーー」と言っていたななだったが、思わず「気持ち…」と口からついてでる。辻丸は見逃さない。
「いいんですか、そんなことを言っちゃって」
「いやぁーーーー、だっめぇーーーー」
最早、快楽に悶えることしかできない竹下なな。
さらにアナルに黒いディルドを突っ込まれたり、指を二本入れられたりして完全にアナル快楽の虜に堕ちる。
もちろんアナルで終わるつもりはない。次にはマンコにローターをどんどんと入れられ4つ入ったところでポルチオ責め。指で二穴責め。

「ああー、いいー、ああっ、すごっ、ああぁあああああ、すごいよぉーーー」

ななの顔はグチョグチョになる。

そんなななに辻丸は楽しそうに宣告する。

「それではいよいよ、クライマックスの責めに移らせていただます」

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両手両足縛り。
手で軽く愛撫した後、長い双頭ディルドを持ち出し、まずはマンコ挿入。
さんざんズボズボして、もう一方のディルドの頭をアナルに挿入。
さらに子宮の上からのマッサージ。

「さあ、もうなんでも入っちゃいそうですね」

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マンコに指を入れてから、さらに手をどんどん進める。マンコの中に手のひら、そして手首、どんどんマンコの中に沈み込んでいく。禁断のフィストファック。

「気持ちいいんですか? 人の手が?」

マンコの中で手を回転させてみる。
苦痛の声と言うより、明らかに喜悦の声。媚薬のせいか、それとももともと異物挿入でマンコが開発されているのか。

「上の口より開いちゃって。そうでしょ? もっとほしいのぉ?」

辻丸の言葉にも多少の驚きが混じっているように聞こえる。

フィストでの出し入れで潮吹き。
引き続き、マンコとアナルにフィスト。加えて、電マでのクリとドテ当て。

「これで女捜査官のオマンコかなぁ。んん、こーんな変態。ド変態。んん? もっともっとあなたにふさわしいモノを、んんー、お見舞いしてあげますよ」

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ここにきて電動ドリル。しかもいつも見慣れたものとは違う。今回は黒いディルドを装着しているのだが、それがやたらとデカい。一回りも二回りもボリュームがある。

それをぶち込む。
しかし竹下ななはそれがとても気持ちいいらしい。
大口をあけて目の焦点を飛ばしてしまう。

「もう一つ、お口がありましたものねー」

アナルにも電動ドリル。こちらは赤いディルド。これもアナルに入れるにしてはデカい。
黒の超極太ドリルと赤の極太ドリルが女の2つの穴を同時に削っていく。

「ああっ、ああーっ、ああ、いっくぅー」

竹下ななは、快哉の声を上げ、泣き叫ぶ。


最後は女研メンバーの男がのしかかり、正常位→騎乗位。
「ああいくぅ、ああ駄目ーきもちいいー」で正常位から腹射。

再び牢屋で出会う2人。
しばしの会話の後、

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「おい、姫川、今度はオマエの番だ。来い!」

またあの拷問室へと連れて行かれる姫川亜由美。
そこには当然のごとく辻丸が待ちうけていた。

(VOL.13へと続く)



竹下ななさんですが、フィストができるというのは事前にわかっていたので、ベイビー初のフィストファックに挑戦したらしいのですが、電動ドリルの時にばば★ザ★ばびぃ監督が装着するディルドを急遽、デカいのと変えたらしいです。
それがあの黒い電動ドリルなんですが、そのあたりはさすがばば★ザ★ばびぃ監督と言ったところでしょうか。

しかし竹下ななさんはすごいですねー。
フィストファックもすごいですが、電動ドリルの時の大きなディルドが難なく入っただけでなく、結果的に何度も絶頂を迎えていたようです。しかもかなり気持ちがよさそう。

姫川さんが静かにゆっくりと始まったの対し、竹下さんのあまりに急な展開にちょっと快楽に身を明け渡すのが早すぎなんじゃないのかという気もします。
おそらく抵抗するお芝居はお願いしていたと思うのですが、快楽責めにすぐに理性がブッ飛んで、早い段階で思わず「気持ちいい」と言ってしまっちゃったんでしょう。
そういう箇所が何回か見られました。
辻丸さんも「いいんですか、そんなことを言っちゃって」と彼女の陥落の言葉に反応しますが、これは「少し早すぎなんじゃねぇーの」っていう呆れた感じにも聞こえなくもありません。

まぁ、みんながみんな姫川亜由美さんみたいな反応をしていたら、それはそれでウソとも言えます。
性反応がよく、すぐに堕ちる人。逆になかなか素直になれず抵抗を続ける人。女性もいろいろです。
従順がいい人、ツンデレがいい人。
このあたりは、好みの問題なのでしょうね。