女体拷問研究所の行方

みなさん、こんにちは。
ベイビーエンターテイメントがどうやって創られたのか？
また、女体拷問研究所の誕生秘話。
そして、映画『子宮に捧げる愛の詩』が製作される事を示唆しているようなインタビュー記事です。

よろしければご覧下さい。

三和出版株式会社様発行
【SANWA MOOK 女体拷問研究所】より
総合プロデューサー Koolong インタビュー

私はずっとベイビーさんの作品の大ファンで、まだジャケットがカラーコピーだった時代から購入していたのですが、最初にベイビーを立ち上げるキッカケみたいなものは何だったんでしょうか？

「最初は出会い系のビジネスをやっていて、そんなつながりでナンパハメ撮りビデオの販売を始めたことがきっかけです。要するにベイビーの前身は“ナンパハメ撮りビデオ”だったわけです」

それはどのくらい前のことですか？

「だいたい15、6年前ですね。元々自分がAV制作に携わるなんて思っても見なかったんですけど。自分の本質として小さな頃からずっと女性という存在を追い求めていた気がします。多分、男は皆そうでしょう？常日頃、頭の中で考えていることは女性のことばかり。その思考回路のまんま始めたのがまずは出会い系だったんですよ」

【ひかるコラム】You're beautiful.

みなさんこんにちは、ひかるです。
女研セカンドvol.14、好評発売中です。
ありがとうございます。


少し遅くなりましたが、
火曜日深夜、25時の更新…
ギリギリセーフで許して下さいね。



オープニングは少し、意味深な、亜由美姉さんです。
この数ヶ月の間に、三度ほど、姉さんに会いました。
お仕事のことも含めて、
時の立つのも忘れるくらい、
色々とお話しさせていただきました。
わたしの復帰をとても喜んでくれましたが、
「大丈夫なの…？」
同じくらいに心配してくれたのも、亜由美姉さんでした。


とても優しくて、とても繊細な方で、
人に気を使いつつ、ときに、
わたしが抱きしめてあげたくなるような、
（少し生意気かもしれませんが…）
切なげで儚げな匂いのする、
美しい女性だと思います。



セカンドシーズンに向けて、
とても大事なキャラになってゆくのは、
vol.10の花野真衣さんの再登場のときにも、
話し合われていました。


辻丸所長は、残りの人生の全てを、
姫川亜由美に対する強い執着で、
燃やし尽くそうとしています。


そして亜由美は、心の芯にくすぶる、
割り切れない感情や感覚に、
自らを追い込むように苦しんでいます。


ファーストシーズンで見せた、
至高の曲線美が、再び私たちの目の前で、
より深い憂いを帯びて、舞い狂ってしまうのか、
それとも…。

今のところ、わたしはもちろん、
キクボン監督ですら、
深い霧に包まれたままです。
未だkoolong監督の脳裏で、
自問自答、試行錯誤が、
繰り広げられているようです。


そしてそれは、そんなに遠いお話ではないようです。
ぜひ、楽しみに、お待ち下されば、
嬉しく思います。

【ひかるコラム】vol.1 Papa don't preach !

みなさんこんばんは、ひかるです。
大変にご無沙汰しましたが、
一身上の都合でしばらく、お休みしていました。


先日、公式ブログ（酒と泪とベイビーエンターテイメントと女）の方で、
ご挨拶いたしましたので、
もう、できれば…固い話は抜き…ということで、
これからまた、よろしくお願いします。



「今後、最低週一回、毎週火曜日には、
ちゃんと更新して、情報提供するように！」
淫語魔さんに、強く言われました。


なかなか浮き沈みグセがあるから、
少し心配ですが、なるべくきちんと、
お約束を果たせるよう、努力していきますので、
ヨロシクお願いします。



昨日はキクボン監督の撮影でした。
シナリオのお手伝いから現場まで、
久しぶりで、ケッコー、疲れちゃいました。

koolong監督や、ばびぃ監督、ナルオー監督、
ニムラ監督（昨日初めて、撮影現場にお越しいただいて、
ごあいさつしました。）など、
個性の強い方達ばかりですが、
いやいや…なんのなんの…。
キクボン監督も、なかなかマニアックで、
変な人だと、改めて思いました。

女の子にとても優しく気を使うように見えて、
ジワジワと追い込んでゆく感じ…。
昨日もまた、カワイイお嬢様が、
燃え尽き果ててしまいました。

二年ぶりの再登場で、
「あの時より、なぁんか…大人っぽくなったね！」
「ホント？ちょっぴり、嬉しいかも」
なんて、10代後半から20代前半、
女の子は、ドラマチックに変身してゆくのです。
彼女もそんな、感じです。

乞う！ご期待です。


詳細はまた、少しずつ。
それではまた。

絶賛工事中！

ヘッダーを変えましたが、まだ納得はいっていないのでしばらくいじくります。
こういうのは気持ちが向いているときにやっていかないと続かないので今のうちにやっておこうと思います。一発で決めないところがいいでしょ。ゆるゆるで。

右サイドの方もせっかくなので女研シリーズの表1を載せていこうかと考えています。そこからレビュー記事にいければアクセシビリティもいいですしね。

あとは淫語魔のアイコンも作らないと、いつまで灰色の顔ではいかんでしょう。

それと今日、急遽ベイビーの撮影現場に呼ばれたんですけど、なんの現場がちゃんと聞いていませんでした。高見沢さんがなんか言ってたんだけど、ほかのことをやりながら電話を受けていたもので記憶に残ってないんですよねー。
この記事を書くまで女研だと思い込んでいたんですけど、まったく違うかもしれない。

ひょっとしてチーフAD、高見沢さんの監督デビュー作？

今日も更新が遅れます。

最近は金曜日がいろいろありましてね。すみません。
今帰って参りました。
ということで記事を今から書きますのでしばらくお待ちくださいね。

淫語魔