今週の火曜日に女研セカンドVOL.14の追撮がありました。自分はライター仕事の締め切りが迫っていたのですが、キクボン監督に「淫語魔さんも来るんでしょう?」と見透かされたように言われたので、思わず「当然ですよ」と応えてしまいました。
現場にはKoolong監督のほか、ばば★ザ★ばびぃ監督がいて、演出を手伝っていました。
ばばさんの演出は実に手際が良く、大きな体躯に似合わずきめ細やか。見た目の印象と仕事ぶりがちがうので思わず目を見張ってしまいました。
今日、これからレビューする女研5は、クレジットこそKoolong監督の演出になっていますが、ばば★ザ★ばびぃ監督が現場演出の担当をしていて、Koolong監督は現場にいて総指揮に近い立場だということでした。もちろんところどころKoolong監督も演出しているわけですが、実際はKoolongさんの意をくんでばばさんが演出を行う形になっていっています。

そこでこのレビューの前振りに、ばば★ザ★ばびぃさんの話をしようとご当人にいろいろ伺ってきたのですが、その後ベイビーの会社に戻ると元広報のしのぶさんと話す機会を得ました。
しのぶさんは非常に頭のキレる人で、しかも単刀直入にズバズバ意見をいう方です。その舌鋒の鋭さはKoolong監督も頭が上がらないぐらいで、しかもベイビー1のドS。私もこのブログで下手なことを書くと、あとで蹴りを入れられ、どぎつい言葉で罵られかねない。いい歳して泣かされたくないので、内心ヒヤヒヤしながらこの記事を書いていたりします。
そんな心優しい彼女が、いよいよ女研のVOL.5のレビューを書くという私にこう言いました。
「ベイビーの作品が変わったのは女体拷問研究所5からです」
「えー! そうなんですか?!」
いや、これには私、びっくりしてしまいました。
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現場にはKoolong監督のほか、ばば★ザ★ばびぃ監督がいて、演出を手伝っていました。
ばばさんの演出は実に手際が良く、大きな体躯に似合わずきめ細やか。見た目の印象と仕事ぶりがちがうので思わず目を見張ってしまいました。
今日、これからレビューする女研5は、クレジットこそKoolong監督の演出になっていますが、ばば★ザ★ばびぃ監督が現場演出の担当をしていて、Koolong監督は現場にいて総指揮に近い立場だということでした。もちろんところどころKoolong監督も演出しているわけですが、実際はKoolongさんの意をくんでばばさんが演出を行う形になっていっています。

そこでこのレビューの前振りに、ばば★ザ★ばびぃさんの話をしようとご当人にいろいろ伺ってきたのですが、その後ベイビーの会社に戻ると元広報のしのぶさんと話す機会を得ました。
しのぶさんは非常に頭のキレる人で、しかも単刀直入にズバズバ意見をいう方です。その舌鋒の鋭さはKoolong監督も頭が上がらないぐらいで、しかもベイビー1のドS。私もこのブログで下手なことを書くと、あとで蹴りを入れられ、どぎつい言葉で罵られかねない。いい歳して泣かされたくないので、内心ヒヤヒヤしながらこの記事を書いていたりします。
そんな心優しい彼女が、いよいよ女研のVOL.5のレビューを書くという私にこう言いました。
「ベイビーの作品が変わったのは女体拷問研究所5からです」
「えー! そうなんですか?!」
いや、これには私、びっくりしてしまいました。
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