2014年11月08日

転換期

こんにちは、えもと@管理人です。

ただいま出張中なのですが

なぜか腰が痛い!Σ(゜∇゜|||)

考えてみると、おそらく昨日の『処置』が原因では、と。

昨日、到着直後に上司から

「透析患者さんに、首から透析用のチューブを入れてくれ」

とお願いされ、さくっと入れたのですが

それほど時間がかからなかったにも関わらず

入れるときの体勢に無理があったようで

今朝からすごく痛い(>_<)

まあ動けないってほどではないんですけどね。



さて

九州で、地元の知事承認の元、原発再稼働が決まりました。

世間ではこれ、どう思っているんでしょうか。

おそらく反対のひと、賛成のひと、さまざまなんでしょうが

ぼくは賛否が決められないでおります。



正直、いきなり原発を全部止めるのは現実的ではないと思います。

地元の経済界は歓迎しているようですが、無理からぬことでしょう。

でもね

原発に依存し、これからもずっと「共存」していくのは、リスクが高すぎるようにも思う。

福島のようなことが、日本の他の場所でもう一度起きたら、きっと日本は滅びます。



今、日本は岐路に立たされているのだと思います。

しかし、逆に言えばチャンスかもしれません。

オイルショックのときに、石油の依存度を下げるため

省エネ技術・低燃費の車の開発などが進み、経済が効率化しました。

この世界に先駆ける技術は、今の日本を支えているともいえます。



原発はこの時に発達した技術でもあるようです。

つまり、石油に頼らないエネルギー資源の開発のひとつとして

エネルギー効率のよい原発に着目したわけですね。



今、日本はある意味で、「石油ショック」ならぬ「原発ショック」を味わっているわけです。



であるなら、ここから脱出する方法を模索すべきではないでしょうか。

方針はふたつ

ひとつは、原発に頼らないエネルギー資源の開発

もうひとつは、エネルギーそのものに頼らない価値観の創出

ひとつ目は今話題にもなっていますね。

地熱だとか、風力だとか、太陽光だとか。

買い取りの値段が高いことや、電力供給が不安定なことなど

課題が浮き彫りになってきていて、ニュースにも報道されています。

もうひとつの、価値観の問題。

ぼくが考えるのは、「経済発展至上主義」の転換です。

正直、「とにかく技術が進み、金銭的にも物質的にも豊かになることが幸せ」という価値観は、いずれ破たんすると思います。

歴史は、経済発展が犠牲にするものの大きさを示していると思います。

たとえば水俣病、たとえばイタイイタイ病。

今は中国でも、深刻な大気汚染が問題になったりしますね。

ひょっとすると他にもいろいろあるかもしれません。



「価値観の転換点」をどこに持ってくるのがよいかはいろいろと意見の分かれるところだと思いますが

いずれにしても、このふたつの問題、解決するにはいずれも時間がかかると思います。

ぼくは、おそらく30年くらいはかかるのではないかと思います。

エネルギー政策の転換はいま政府も進めていると思いますが

「価値観」については、おそらくあんまり考えていないのではと思います。

どんなに「クリーンな」エネルギーを用いても、結局はその問題点が噴出することでしょう。

たとえば、太陽光発電は、本来宇宙に逃げていくエネルギーを地上にとどまらせると言います。

じゃあ太陽光をメインにしたら、結局地球の温度は上がるのか。

他の「クリーンな」エネルギーについてはどうなのか。

これは結局いたちごっこになるのではと思います。



なので、エネルギー政策を転換しつつ

「新たな価値観の創出」を並行して進めていくべきことだと思います。

これは政府というより、一般社会のなかで、なのかもしれませんが。

「教育」が重要なファクターかと思います。

誰でもいいので、「原発を30年かけて撤廃する」と言ってくれないだろうか。

そのためにすべきことをみんなで考えたらよいのではないだろうか。

原発関連の記事を見るたびに、いつもそう思うのだけど。



川内原発再稼働 鹿児島県知事「同意」

shin_mto0509 at 12:10コメント(0)トラックバック(0) 

2014年10月13日

先生

こんにちな、えもと@管理人です。

出張も、今日がようやく最終日。
 
最近我が家で流行っているのがこちらの本(とその姉妹本)。

少し読み進めていますが、素晴らしい本です。



先日の朝日の記事問題でも注目を集めていたこの人。

そのときも思いましたが、本当に素晴らしいと思う。

「(天安門事件などを、党に不都合な事実を国民に教育しない中国共産党を見て)

日本に、歴史を直視せよ、という中国は、自身もそこから始めなければならない

(そうだったのか!中国)」



「(水俣病問題の項)

企業の社員という立場が、人間らしくあることをいかに難しくするのか。

人間性を失わせる企業とはなんなのか。…

これは、決して過去の問題ではありません

(そうだったのか!日本現代史)」



ただ知識が豊富で、整理する能力に長けているだけではない。

彼には、哲学がある。



我が家ではすでに「先生」扱い(笑)。

歴史(現代史)の「教科書」に認定されないかしらん。

みんなに読んでほしい本です。

 






shin_mto0509 at 12:23コメント(0)トラックバック(0) 

2014年10月12日

こんばんは、えもと@管理人です。いかがお過ごしでしょうか。

最近、ちょくちょくテレビを見ることが増えているように思います。

N○Kの朝の連続テレビ小説「マッ○ン」も、ときどき見ています。

ああいう話、以前はけっヽ(#゜д゜)ノ┌┛っと思いながら見てましたが

最近涙腺の緩みも手伝って

ついつい眺めてしまします。



今日など

ニュース番組の後だかで見てしまった番組

福島の「被災犬」の話など

最後は思わず泣いてしまいましたがな・゜・(ノД`)・゜・

http://www4.nhk.or.jp/P3283/3/



感動物語はともかく

犬を飼っている身としては

行き場のない犬を救っている某の活動は素晴らしいと思うし

商業ベースで振り回される犬がかわいそうだとも思うし

そういう「行き場のない犬」を、健施設で飼うアイデアもよいと思いました。



歳をとると飼えなくなるのが犬。

犬は主人が先に死ぬと、途方に暮れます。

従って、人間が70歳(60歳?)を超えると、犬を飼うのが難しい。

でも、犬は構ってもらうのが大好きだし

老人も、構う相手ができると生き生きします。



このコンビ、かなりよいのではと実感させられました。



まあ衛生面の問題もあるだろうし、犬嫌いの人のことを考えると

すべての施設で取り入れるのは難しいだろうけど。

こういう新しい取り組み、どんどん浸透していけばいいのにね。

 

shin_mto0509 at 20:25コメント(0)トラックバック(0) 

2014年08月26日

カレー

本日2回目の投稿。

明日あさっては当直なので、外出できるのは本日のみ。

ってことで、札幌でも有名なスープカレーの店に行くことにしました。

このお店、旭川にも支店があるようなのですが

嫁の話では、旭川も札幌も、行列ができるほど大人気だとか。

そんな店に、並ばずに入れる

しかし、こんなド田舎で、はたしてクオリティが保たれているのか

そんな喜び半分、不安半分の気持ちで訪れました。



病院から歩くこと15分。



果たしてこんなところにあるんだろうかって不安に思うくらい、外れにあります。

うろうろした挙句





発見キタ━(・∀・)━!!






140826_175744



















ってか、普通の民家やんけΣ(゜∇゜|||)





140826_175755





















ふむ、表札が「カレー」ってのがウケますな ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ


肝心のカレーですが

ちゃんとおいしいのですが、いわゆるスープカレー

他の店と差別化されている点がよくわかりませんでした。

嫁オススメのエビスープってのにしたんですが

エビも確かにふんわりと香りはするんですけど

ちょっとパンチが足りないというか…。



残念ながらというか、奥芝のカレーは今回が初めて。

札幌や旭川で未経験なので、やはり本家で食べてみないとね。

まあこんなへんぴなところでスープカレーが食べられるんだから、ラッキーと思わないとね。




shin_mto0509 at 19:20コメント(0)トラックバック(0) 

1年

1か月ぶりの更新ですね。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

現在道東に出張中、昨日は講演会のために一時帰札し、本日とんぼ返りで帰ってきてます。

これだけ長く研究室を離れ、臨床に携わるのも久しぶりです。

といっても、手術はゼロで、外科医というより、地域の一町医者という感じ。

来る患者さんも、整形外科疾患から内科っぽくない慢性疾患、はたまた痛風など、様々です。



そんな折、気づいてみると、結婚して1年が経ってまして。



結婚して、2週間後に嫁と一緒に暮らし、その2週間後には犬が来て、生活が一変しました。

それまでは自分の都合だけ考えて、好きなように生活してたけど

結婚してからは、家族の都合が優先になっていました。

それまで定期的にマラソンレースに出たりピアノの練習をしたりしてましたが

いまではそういう「自分の時間」というのは皆無です。

しかしだからといってそれが全然苦痛でないのも不思議なものです。



挙式が25日、入籍が29日なので、我が家では一応、記念日は29日ということになっています。

ちょうど道東の出張から帰ったその日、8-29にちなんで焼肉を食べに行くことになっています。




ということで、「なんとなく1年」を無事乗り越えられたのも、家族をはじめ、みなさんのおかげと思います。

これからもどうぞよろしく( ̄∀ ̄)ノ”
 

shin_mto0509 at 16:12コメント(0)トラックバック(0) 
Profile
  • ライブドアブログ