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私は現在、琉球大学法文学部の4年生だ。

講師一人+学生数人でディスカッションをする「ゼミ」にも属している。

ゼミで議論される論点は、そのゼミを担当する教授の個性や研究分野次第だが、私が属するゼミでは民主主義や議会制という様な今の政治体制の基になっている「思想」や、いわゆる「沖縄問題」についても議論する。

琉球処分やその後の沖縄の近代化のことがテーマになった日のこと。

日本本土の側 は沖縄を意識の上で差別しているか、していないか、という話になった。

沖縄出身の学生も含めて何人かが、「沖縄の方も“ナイチャー”とか“ヤマトンチュー”という言葉を用いて本土出身者を差別している」と意見を述べた。

すると、そのゼミの担当の教授(N教授とする)はこう言った。

「いいか。差別というのは、根拠の無い優位意識を持つ者が他を見下すことを言うんだぜー。小さい側が大きい側を区別することは差別とは言わん。」

「本土は沖縄を差別している。でも、沖縄の側が他府県出身者を“ナイチャー”と言うのは差別ではない。」と言うのか?

私は、そんな欺瞞的な定義を本気で言ってるのか...と信じられなかった。

小さい側が大きい側に対して言った言葉であろうが、言われた側は傷つくのである。

「沖縄は差別されている~!」と主張する人がどういう思考をしているかわかりました。

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