皆様おはようございます。
朝でも昼でも夜でもおはようございます。

今回でシリーズ編が完結になるのかなって、書いてる本人も思っているのですが、なんとなくですがもうちょっと長引く予感がしてならないのですが気のせいでしょうか?なんのシリーズって思ってる方はご紹介が遅れて申し訳ありません。この記事はドラゴンクエストXというオンラインゲームの中で、老いも若きもキャッキャッと遊んでいるプレイヤーの一人のあたくし「シーナル」というリアルおかんが、そのドラクエ10の中で仲良くなった「くららちゃん」という方のリアル結婚パーティにお呼ばれして頂き、意気揚々と三重県から大都会東京までの1人旅を綴ったシリーズとなっております。

なんのこっちゃいって方は下記をどぞ。





初めましての方は初めまして。
毎度の方は、毎度おおきにおこしやす。





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くららちゃんに「おめでとう」を伝えれました。
明日は大都会東京を去る日になっております。

マツコさんのテレビで紹介していた
築地のアジフライを食べるべく
お茶を1リットル程がぶ飲みして床に着きます。






爽やかな朝を迎える事が出来ました。←きっと周りは酒臭かった事でしょうて






お風呂にお湯をためて
お茶を流し込みながら
若干残っているアルコールを洗い流しつつ
くらちゃんの幸せな顔を思い出してはニヤニヤしつつ

襲ってくる眠気に耐えつつ
マサルスにLINEをします


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「マサ~」
「起きたぞ~」
「生きてるかぁ?」


既読にならないLINE
ある程度の予想はついていたので
ネットで「築地・美味しいアジフライ」を検索。

11:00にチェックアウト
眠い目をこすりながら、通いなれた新宿3丁目の駅に。←何度も迷ってたら流石に覚えますって。










大都会東京に来て覚えました。

判らなくなったら駅員さん聞く
迷ったら駅員さんに聞く
何回でもしつこくわかるまで聞く。これ大事。

そして、優秀な優しい旦那ちゃまの誘導もあって無事に「築地」に到着。ですが、方向音痴スキル210を誇っておりますシーナルです。それでも迷うのがスキル210の得意技「野生の勘」ですよ…

出口を間違うと
エライ歩く羽目になりますので
皆様はご注意下さいませね。(白目)










築地周辺は活気があっていいですね。
出口出てすぐくらいにコチラのお寺がございました。

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観光名所のようでもあったのですが、ご葬儀が行われていたので、お会いしたことはない方なんですが、入口でそっと手を合わせて、亡くなった方のご冥福をお祈りし、その場を後にします。





「築地市場」の看板が見えてきました。

Google地図とにらめっこしております。
道端の地図ともにらめっこしております。
どうにもこうにも見方がワラナイ…GPSまでオンにしているのに…なぜかわかりません。





心細くなってLINEを開きます。
まだ既読にすらならないLINE。

東京に詳しい人に助けを求めたのですが、あいにく家族サービス中。孤独だ…これが大都会の風ってやつなんだなと心に空風を感じながら、トランクを転がしながら歩いていくシーナル。





なんて暗くなってるタイプではないのです。
もともと1人旅や1人飯とか平気なタイプ。
むしろ飯くらい1人で食わせろ的な所も有。
勿論、大勢でワイワイも楽しくて大好きですよん。

アジフライでビールのんじゃおっかな
などと楽しみにして突き進みます。





30分程迷って
お目当ての近くの神社に着きました。

「築地 波除(なみよけ)神社」となっております。

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今から350年程前の江戸時代初期、築地一帯は一面の海だったそうで、江戸の埋め立て工事の際に困難を極めたのがこの築地一帯だったそうで、堤防(ていぼう)を築いても築いても激しい波にさわれてしまったそうです。そんな最中の萬治2年(1659年)のある夜の事、海面を光りを放って漂うものがあり、人々は不思議に思い船を出してみると、それは立派な稲荷大神の御神体でした。皆は畏(おそ)れて、すぐさま現在の地に社殿をお作りお祀(まつ)りして、盛大な祭りをしましたところ波風がピタリとおさまり、工事はやすやすと進み埋め立ても終了したとのお話が残っております。

人々は、御神徳のあらたかさから稲荷神社に『波除』の尊称を奉り、雲を従える『龍』、風を従える『虎』そして『龍虎』を威伏(いふく)させる『獅子』の巨大な頭が数体奉納され、それにあわせ当時裕福な方は個人で、お金にゆとりにのない方は数人で「講」をつくりお金を出し合い一体の獅子頭を持ち、江戸時代から明治にかけまして築地一体では数十体の獅子頭がありました。これを担いでまわったのが波除神社の夏の祭礼『つきじ獅子祭り』のはじまりだそうです。

創建当時に奉納された巨大な獅子頭は江戸時代に消滅し、築地一帯にあった多くの獅子頭も関東大震災でほぼ消滅し、その時に修理に出されていた寛永元年(1848年)作の獅子頭一対のみが難を免(まぬが)れ残り、この獅子頭は区の文化財に指定されておりますそうで。

江戸時代に焼失した巨大な獅子頭は雄獅子(天井大獅子)が平成2年に、雌獅子(弁財天お歯黒獅子)が平成14年に再興され、境内の獅子殿・弁財天社に安置されております。本殿には江戸時代に焼失し平成24年に再興された『龍虎』の頭を見下ろす形で、焼失を免れた文化財の獅子頭が安置されているそうです。

※上記参考資料として 築地 波除神社 参拝の栞(しおり)参照

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参拝を済ませて
御朱印を頂く事に致します。


昨今の「築地問題」を御神様はどのように感じてらしゃるのかな。なんて思いながら、ぽっかりと安らかになっている空間でしばしの疲れを癒しておりました。


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「奥様」
「お待たせ致しました」
「ご参拝、お疲れさまでございます」
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「ありがたく頂戴致します」


最近はスタンプラリー感覚で御朱印を集めてる方もいらっしゃいますが、そもそも御朱印の正式な作法は、お経を書写して寺社に「お納め」して、その証として今でいう御朱印を頂いていたとか。現在では、この作法は簡略化されていて、お写経を納めなくとも参詣の証しとして「御朱印」を頂けるというふうに変化しております。ですが神社仏閣が好きのあたしとしましては、少なくとも本殿で手を合わせてご挨拶をして、心静かに日頃のお礼をお伝えして祈りを捧げてから御朱印を頂くようにしてはと思う今日この頃です。心は御仏。





心は穏やかになりましたが
人間の本能には逆らえずお腹が減りました。


地図を見るとこの神社から近かったので、右に参りますと「本日市場は定休日です」の文字。「関係者以外の立ち入りを禁止します」とも書いております。嫌な予感しかしませんが、大回りだとは思いましたが迂回していくこといにします。

更に迷う事15分。





あたしの行きたかったアジフライ
築地市場の中にあるお店で伺った日は休み

築地場外で食べ歩きに切り替えました。

お腹もペコペコなので、目に入った「本マグロの握り、赤身2カンと大トロ2カンで1000円」の威勢のいい声に誘われて食べてみました。1人で立ち食い。お腹すきすぎて写真忘れました。かなりんまかったです。






もう一つ食べてみたかったのあるの。
皆様は「芽ネギ」はご存知でしょうか?
ネギダクルームのリーダーとしましては、ネギとつくモノは頂いておきたいところ。

寿司屋に入ろうと思いましたが、
目の前に現れたのは「すしざんまい」
ここでもいいかなって思いまして一人で来店しました。

芽ネギの感想は「うん」
ネギ臭さは一切なく
シャキシャキとした食感のみ

女性1人で回転寿司が珍しいのか、ジロジロ見られて気分悪かったのと、寿司職人の方の感じ悪いこといったりゃあらしない。機会があっても二度と行きませんし、味も先程頂いた本マグロ専門店の方が上でした。
ただ寿司職人以外の方は感じよかったですよ。





気分悪いまま帰ろうとしましたら
「旅行かい?」
「お土産にどうだい?」
と、これまた威勢のいい声が聞こえてきました。

お店の名前は忘れましたが珍味類を売っているお店で、皮つきさきいかを味見をしてみたら美味しかったので購入する事に。レジ待ちをしているとタラコも売っている様子。「お姉さん食べるかい?」って言われましたが断りました。なんで断ったのかってって言いますと、自分より年配の方に「お姉さん」とか言われたら嬉しいけど、明らかに年下に言われると「誰にむかって言うとんねん?」ってなりませんか?ってことです。これを旦那に言うたら「よくわからんな」と笑われました。それよりなによりも、購入を待っている間に、あたしの後ろにいたお兄さん(外国の方)が、お気に召したのか、食べてもいいと思ったのか、皮つきさきいかをもしゃもしゃ食べてて清々しかったです。タラコはあまりお好みではなかったようです。





しばらく悩みましたが
お腹も満たされたことですし
このトランクを東京駅に預けて観光しよう


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「旦那ちゃ~ん」
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「はいはい?」
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「築地から浅草の経路を教えて?」
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「一人なのね?」
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「マサねてる~w」


しばらくして、タケが調べてくれました。
ちょっとややこやしいらしく、タケの説明が頭にはいりません。


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「もう足疲れた…」
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「ん~」
「タクシー使ったら?」
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「魔法の呪文ですね!!w」


魔法の呪文といいますのは
ネギダクルームTwitterDMで迷子の実況中継をしておりましたら時の事。
ネギダクメンバーのよぉこちゃんが教えてくれました。


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「魔法の呪文を唱えるのよ!」
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「ほう?」
「果たしてその呪文とは??」
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「へい!タクシー!!」
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「wwwwwwwww」
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「あまり遠いとお財布に」
「マダンテ並みのダメージくらうから…」
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「それ…こわひね…」


旦那より禁断の呪文を唱える許可がおりました。
その時、築地の地下に潜っていたあたし。
この呪文は地上にでなければ使えない。

大学病院出口っていうのがありまして、病院やったらタクシーはいるだろうとふんで向かいます。





大学病院って広いのね…
入口がわからない罠が待っていた…

そこに通りがかった1台のタクシー
運転手さんがスーツきてはるではありませんか。


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「荷物はトランクに乗せてよろしいですか?」
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「えぇお願い」
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「どうぞお乗りください」


ドアを手で開けて貰っちゃいました。
乗り込んだ瞬間、お財布マダンテ会心きちゃうかと覚悟しました。

ふかふかの皮張りのシート。
運転手さんのスマートな接客。


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心の声(これぜったい高いで)
心の声(個人タクシーって書いてるやん)
心の声(生まれてはじめてのったわ)
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「お仕事でらっしゃいますか?」
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「いいえ」
「観光できたんやけど」
「すっかり迷ってもうて」
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「それはそれはお疲れ様です」
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「運転手さん通ってくれへんかったら」
「泣いてたかもしれへんわw」
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「お力になれて光栄です」
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心の声(品のある人やな~)
心の声(これなら高くてもしゃ~ないか)


所々で建物の裏話とかまでしてくれて
結構遠かったのですが、会話も楽しくお値段も普通でした。

こうして無事に東京駅に着いたあたし。
旦那ちゃんに報告。


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「魔法の呪文つかった!」
「あんまり高くなかったw」
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「そかそか^^」
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「足痛いし」
「三重に帰る」
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「えぇ浅草いかんの?」
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「足いたいねん」
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「確か東京駅の地下に」
「シーの好きなつけ麺屋さんあるよ?」
「せっかくやし見てきたら?」
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「うむ」
心の声(旦那はあたしがいなくても)
心の声(寂しくないってことかの)←足が痛くて卑屈になっている


地下におりたらロッカーも空いてた。
取りあえず座りたくてお茶をしていた時です。

LINEがなりました。


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「すまん…」
「寝てた…」
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「だと思ったわwwwww」
「築地いってきたよ~w」
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「ごめんな~」
「どっかいくか?」
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「浅草行きたい!!」
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「まっててくれ~」


こうして、マサに観光案内してもらえる事に。
次回は「おかん東京に行く」最終編となります。
果たしてシーナルは親友マサに会えたのでしょうか?

それはまた次回のお話。











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