2018年07月13日

長岡市栃尾雷(いかずち)地区へ行ってきました。

北陸高速道米山インターから1分
日本海の絶景が楽しめる酒屋「酒の新茶屋」

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長岡市の市街地から車で約20分
上杉謙信が長尾景虎と名乗り19才までを過ごした栃尾
その地に古くからある「越の鶴」の蔵元「越銘醸」さんに行ってきました。

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蔵の入り口にある風情ある看板がお出迎え

ここで、蔵元営業の滝沢さんに今回の目的雷地区へ案内していただきます。

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目的地までは車で15分と聞いてましたが・・・
蔵からどんどん山奥に進み
片側は断崖。運転の滝沢さんは「これでもいつもよりゆっくり走ってます」
と、言ってはくれましたが・・・
実際は安全運転で20分ほどかかって目的地の棚田へ到着!

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こんな山奥にこれほどの田んぼが広がっているなんて。
しかも、昔はここで住民が暮らしていたそうです。
この美しい棚田
元地区住民の多田さんという70代の男性がほぼ一人で管理しているとのこと
滝沢さんからは多田さんへの感謝の言葉がしきりに出てきます。
確かに、田んぼをやってことがある人ならその苦労がどれほどか判るます。

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人里離れた山の中
勿論静かですが、時折けたたましい鳥の集団の鳴き声
そして、田んぼの片隅に置かれたフクロウらしき置物?
どうやら音はここからのよう。

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滝沢さんの説明によると
この音はカラス除け
カラスはフクロウが天敵
時折、不定期にフクロウの鳴き声を流して
カラスを威嚇しているとのこと

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動物除けの電気柵を慎重に乗り越えて
田んぼのあぜ道に行くと・・・
散らばっていた合鴨たちが一斉にこちらに集まってくる。
「何もないよ〜」
どうやら人が来ると餌がもらえると思っているらしい。

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合鴨農法は完全無農薬米を作るために考えられた農法で
合鴨は小さいころから田植えの後にこの田に入れられ
稲と一緒に育ち
合鴨は稲i以外の雑草を食べて大きくなっていきます。
その後は想像にお任せ・・・ですね。

合鴨農法で育った酒米「越淡麗」が
「壱醸 純米吟醸 合鴨農法有機栽培米使用」の
貴重なお酒になります。 

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可愛い合鴨のいる田んぼの外に
「越銘醸」さんの自家栽培田があります。
蔵人自ら田植えから稲刈りますで手掛けているんです。
酒米は「五百万石」で、今年春新商品として発売された
越の鶴 ドメーヌ 純米大吟醸」になります。
ちなみに、
「ドメーヌ」とは、生産地を持ち、栽培から瓶詰めまでの工程を
全て一貫して行なうワイン生産者のことで、
越銘醸さんでも、地域の田んぼを守りながら日本酒のドメーヌを目指しています。

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標高350mの廃村となった栃尾の雷(いかずち)地区の
棚田を守りながら
美味なる日本酒づくりを追求。
NHK「チコちゃんに・・・」ではありませんが
「ボーッ」とお酒を飲むだけではなくて
時には、お酒の物語に思いをはせて味わっていただくのもいいですね。
それにしても、完全無農薬栽培米を作るって
改めて大変なことだと思いました。
多田さんいつまでも元気でがんばってくださいね。
そして、越銘醸の皆さんこれから田の草取りご苦労様です。
美味しいお酒になる日を楽しみしています。

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酒蔵を後にして帰り道は
日本名水100選 杜々の森名水公園へ立ち寄り
名水を飲もうと思ったのですが・・・
残念ながらカンピロバクターが検出されたとかで
生水は飲まないで・・・といので
持ち帰って煮沸してから煎茶をいただきました。


新潟の地酒のことなら
酒の新茶屋

酒の新茶屋女将と笑売仲間の
福島の酒屋さん!
小さな酒屋 きしなみ酒店さんも宜しくね!
女将さんのブログこちらもご覧くださいね。

酒の新茶屋を3倍楽しめます!
酒の新茶屋の周辺ガイドページ

shincyaya_bor at 15:45|PermalinkComments(0)

2018年03月12日

14万人超えの日本酒大イベント「酒の陣」

入口CIMG1336

今年も恒例の「にいがた酒の陣」に行ってきました。
午後3時からの1500円チケット購入
酒のみにとっては「夢の国」に入口です。

おちょこ

まずは、ここでチケット提示しておちょこと水
そしてお酒のガイドブックをGET!



C金鶴MG1305

まずは、佐渡島の「金鶴」さんから。
社長さんお久しぶりお元気そうで何よりです。

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「和楽互尊」の池浦酒造さん。恒例の燗酒デモンストレーション。燗酒いただきたかったけどちょうど温め始めということで試飲できず残念。竹筒で温めてます。

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当店会報「のんべえ毎日2月号」の1ページにご紹介した
「越の鶴」蔵元越銘醸の渡邊さん、頑張ってますね〜

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同じく「越の鶴」の滝沢さん
あらっ!しばらく見ないうちにヘアスタイル変えました?

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柏崎「かめぐち酒」でお馴染みの「石塚酒造」社長さん、
着物姿がお似合いです。

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鮎正宗さんのブースに行くと
これから出る新商品の泡もの日本酒。スパークリング風に!

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鮎正宗専務さんと、新商品と記念撮影させていただきました。
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「雪中梅」さん。半纏だけ撮らせていただきました。
社長さんがんばってました。会長さんお姿見えず残念。

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「玉風味」さんも後ろ姿を失礼。
でも、いいですね〜蔵の半纏。来年は半纏特集やろうかと思ってます。

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イベント出店酒蔵の全銘柄が一堂に。

柿の種

いろいろお土産買いましたが
これは絶対買いですね。「亀田製菓」と「酒の陣」が転ばした
酒米を使った「酒の陣限定の柿の種」。

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正味2時間弱の滞在でしたが
最後に撮影用パネルの前で記念写真でしめくくり。
また、来店も来ます。

年々右肩上がりの入場者昨年は13万人、今年は14万人を超えて
日本酒王国「新潟」の面目躍如。
何しろ、新潟県民は日本一の日本酒好きですから。
ちなみに、このイベント県内は勿論、北海道、九州からも
参加者が少ないないですよ。
とにかく、毎年凄いイベント。参加の蔵元の皆さん
ホントにホントにご苦労様でした。

日本一眺めの良い酒屋 新潟の地酒専門店 酒の新茶屋 


























shincyaya_bor at 22:10|PermalinkComments(0)
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