2017年03月17日

「越の鶴」蔵元、越銘醸さんに行ってきました。

北陸高速道米山インターから1分
日本海の絶景が楽しめる酒屋「酒の新茶屋」

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早春とはいえ、ミゾレ交じりの雪が降る3月15日
長岡市(旧栃尾市)にある「越の鶴」の蔵元(越銘醸)さんにお邪魔しました。
20年前にお邪魔して以来二度目の訪問です。

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蔵の入り口。屋根に白い湯気が立ち上る

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越銘醸の歴史は昭和9年と酒蔵としては新しいのですが、
実は江戸時代からの隣り合わせていた酒蔵
山家屋と山城屋が合併し
山城屋が現在に引き継いでいるという。
蔵元の小林社長さんから蔵の歴史をたっぷり聞かせていただいた。

小林氏が奥から出してきた
いわくありげな掛け軸

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戊辰戦争の折に米沢藩の兵を率いて栃尾に入り
この山城屋で陣頭指揮をとっていた
八木朋直が山城屋に画いて贈ったという掛け軸
そのいきさつは省かせていただきますが
八木朋直とは、明治初代の萬代橋をかけたことで知られる人物
お酒のことはそっちのけでついつい話に聞き入ってしまいました。

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酒蔵に入ると
一角にある昔ながらの広敷(ひろしき)
いわば蔵人の休憩室。真ん中に囲炉裏がある

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蔵の通路の上には
蔵の歴史と栄光の証。数々の表彰状がズラリと並ぶ

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ここから酒蔵らしい光景が・・・
急な階段が・・・

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何千、何万回と蔵人が上り下りした階段
角が丸くなっいる。

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階段を昇りきると広い空間
実際の酒造りの場面では活気あふれる蔵人が
行き来するはず。

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蔵の古い錆びた鉄扉からの景色

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200年近い歴史のある酒蔵
確かに入り口は古いが
ナント!その中は近代的なステンレス(?)に覆われて
超近代的な異空間の酒造りの場が展開

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この蔵の入り口は山家屋のもっとも古い部分

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昔と変わらず薄暗い蔵の中に入る天窓からの陽射し

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一角に温度調節のため布団にくるまった仕込樽が
酒は生き物。子育てのようにしっかりと面倒見ながらの
愛ある酒造りです。

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瓶燗火入れ・・・瓶に詰めてから加熱殺菌。これは手間のかかる作業なのです。

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若い蔵人がキビキビと洗米作業を続ける

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蔵を一巡りして外を見れば
暖冬といいながらもまだこれだけの積雪

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蔵を案内していただいた皆さん
笑顔で記念に撮らせていただきました。
越銘醸の皆さんお忙しい中本当にありがとうございました。

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酒蔵の帰り道
栃尾名物ジャンボ油揚げでプチランチ
昨日の「ひみつの県民ショー」では
偶然、このお店が映りました。

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ジャンボ油揚げの作業中


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shincyaya_bor at 23:02│Comments(0)

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