8/27にコロナ禍でできていなかった、毎年恒例の【すいとん食べて平和を語ろう】を行いました。


おにぎりも彩りよく美味しそうです。
豚汁はしょうゆ、味噌味と今年は二種類作りました。
すいとんは、柔らかい水分の多い作り方やしっかりこねて作るやり方など、色々な方法があるとのこと。今回はこねて作りました。
美味しいお昼ごはんを頂いたあとは、広島の被爆の実相について、伝承者の講話をききました。
広島の体験が、自分や家族、友達の身にふりかかったことだったら…想像できないほどの辛さ苦しさではないでしょうか。
広島の被爆を自分ごととしてとらえること、原爆をなくすことが本当に大切だと思います。自分が何ができるのかを改めて考える機会になりました。
会場には、高校生が描いた広島の被爆の実相の絵が展示されました。
被爆して傷ついた人々、悲しみ、絵から伝わってきます。
多くの方が絵を1枚ずつ真剣に見ていました。
沢山の方に参加していただけたので、毎年、すいとん食べて平和を語ろうの集いを行い、核兵器廃絶への意識を強くしていけたらと思います。


おにぎりも彩りよく美味しそうです。
豚汁はしょうゆ、味噌味と今年は二種類作りました。
すいとんは、柔らかい水分の多い作り方やしっかりこねて作るやり方など、色々な方法があるとのこと。今回はこねて作りました。
美味しいお昼ごはんを頂いたあとは、広島の被爆の実相について、伝承者の講話をききました。
広島の体験が、自分や家族、友達の身にふりかかったことだったら…想像できないほどの辛さ苦しさではないでしょうか。
広島の被爆を自分ごととしてとらえること、原爆をなくすことが本当に大切だと思います。自分が何ができるのかを改めて考える機会になりました。
会場には、高校生が描いた広島の被爆の実相の絵が展示されました。
被爆して傷ついた人々、悲しみ、絵から伝わってきます。
多くの方が絵を1枚ずつ真剣に見ていました。
沢山の方に参加していただけたので、毎年、すいとん食べて平和を語ろうの集いを行い、核兵器廃絶への意識を強くしていけたらと思います。