shinichiro2ndのブログ

皆さん!ようこそ私のブログへ。 日々感じた事を日記代わりに書いてます。 人生はファンタジーですね! 本当に面白い。 私は理学療法士であり、大学教員であり、ダイバーなんですけど、楽しい事が沢山です。

10年前の夢物語


今から10年くらい前だろうか。。。

ブログに書いた記事がある。

私の夢物語。『風の谷構想』と題された記事だ。

その記事を読んで、夢が1つ1つ現実になろうとしている事を実感。


良い仲間に巡り会え、ここまでやって来れた。


あの頃、こんな事を考えていたんだな。。。



blogの記事『風の谷構想・・・ 』から抜粋


風の谷は海が見える小高い丘に作ろう。海の広さは心を開放してくれる。

海から吹く風は、心を洗い流してくれる。 


お年寄りが住む部屋は白塗りの壁に赤煉瓦の屋根を載せたコテージが良い。 

寝室とリビングから海が一望できるようにしよう。 


日中はソファーに横になって過ごしても良い。開いた窓から海風がそよぎ白いきめの細かいレースのカーテンがフワフワと揺れるのを見ながらお昼寝も悪くない。 

3時には各部屋に我々がアイスティーを運ぶ。その日の気分で香りを変えてもらおう。グラスは毎日違う花で飾りつける。 


工房も作ろう。 


お年寄りと一緒にオリジナルブランドを立ち上げ、ジュエリーやカバン、洋服なんかを販売しよう。 

お店も皆でやって、その売り上げを風の谷の運営に充てる。そうすれば、入所するための個人負担が減らせる。 


風の谷は、誰でも入所できなきゃ意味がない。お金持ちの人も貧乏な人も、自分が出せる金額で生活ができるようにしたい。 


レストランも作ろう。 

おばちゃん達の作る昔ながらの家庭料理は、きっと大人気になるはずだ。 


入所しているお年寄りにラーメン屋さんをやってた人がいたら、ラーメン屋も作ろう。きっと行列が出来るラーメン屋になるはずだ。 


お年寄りの指示に従って、バイトの学生達が料理を作るのでも良い。 

おじいちゃん達や、おばちゃん達と一緒に何かをやるのは良いことだ。優しい子になる。 


夜には近くの大学の学生にアカペラコンサートを広場でやってもらおう。


そうだ!

畑も作ろう。風の谷産の有機野菜は、有名レストランからも注文が殺到するに違いない。 


介護スタッフに女性が働きやすいように託児所や保育園なんかも作ろう。おじいちゃん、おばちゃんに若いお母さんが子育てのアドバイスがもらえる。子供はおじいちゃん、おばあちゃんに囲まれて育つべきだ。 


誰かが人生の最後を迎えたら、皆で見送ってあげよう。その人の思い出話をしながら飲み明かすのも悪くない。 


棺はいっぱいのカラフルな南国の花で埋め尽くそう。よそ行きに少し着飾ってあげて、皆でその人の旅立ちを祝福しよう。 

誰もが行く道だ。先に旅立った仲間を皆で見送る。あの世なのか来世なのかは分からないけど、また再会できることを皆で願おう。 


風の谷は海風がそよぐ小高い丘の上にある。 

子供からお年寄りまで、皆が幸せに暮らしている。 



風の谷・・・


そこに暮らすお年寄りは、人生はなかなか良いもんだ…と感じている。 


皆、笑顔が優しい。

そんな風の谷を作るのが私の夢だ。


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ロハスなデイサービス


風の谷リビングデイサービスのコンセプトは、ロハス!
ロハス(LOHAS)とは、「Lifestyles Of Health And Sustainability(健康で持続的なライフスタイル)」の頭文字をつなげたもの。

風の谷リビングデイサービスでは、老化による身体機能や認知機能の低下に抗うようなアンチエイジング的なリハビリテーションはしない。

病気になったり、障害を持ったり、認知症になっても、お年寄りが自分のコミュニティの中で、自然な時間軸の中で、最後までその人らしく人生を送れるようにしてあげたい。

のんびりとデイサービスやカフェで過ごしてもらいたい。
思い思いに時間を使ってもらう。我々はお年寄りが思うままに時間を使うことを手伝う。

老いや障害を克服しようとするのではなく、老化による身体機能や認知機能の衰えを自然な姿だと考えて、残された時間を謳歌できるように、一人一人のお年寄りに必要な支援を考えて行けたらと思う。

リビングデイサービスの内装は、1号店のリハビリデイサービスよりもさらにラウンジ色を出した。

せっかく長生きできたんだから、人生の最後はのんびりと、自分の時間を自分の思うように使い切って欲しい。
人生の最後がリハビリと称したトレーニングばかりやってたのではもったいない。

自分で出来ないことが増えていくのは仕方のない事だ。それをトレーニングで予防することには限界がある。老いは決して速度を止めてはくれない。
ならば、自分で出来なくなっても、生活に困らないように工夫をすれば良いだけのこと。
その工夫を考えるのが我々、専門職の仕事だ。

風の谷リビングデイサービスでは、ゆっくりと一人一人のお年寄りと対話をしながら、何を支援すれば良いのかをオーダーメイドで考える事に多くの時間を費やそうと考えている。

ロハスな生活のワンシーンにデイサービスやカフェでの時間を利用してもらいたい。

もう長い年月頑張って来たお年寄りに、これ以上頑張らせなくても良いじゃん!って思うのだ。
そのかわりに、我々が頑張れば良い。

歩けなくなっても、認知症が進んでも、生活に困らないようにしてあげれば良いだけの話だ。
歩けなくなったら生活できなくなるから頑張ってリハビリやりましょうなんて、そんな勝算のない戦いをお年寄りに強いるのは、なんか違う気がするのだ。

リハビリデイサービスとリビングデイサービスの2つのデイサービスを設置して、お年寄りに必要なサービスによって使い分けをしようと考えている。

何となくうまく言えないのだが、リハビリテーションの新しい形をリビングデイサービスでは実現したいと思う。
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看板完成

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じゃーん!
風の谷リビングデイサービス&風の珈琲
ついに看板がつきました。
なかなかカッコいい!

義肢装具学会

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風の谷で実証試験をやっている膝装具について、長谷川が日本義肢装具学会のセミナーで発表をした。
ものすごいたくさんの人が聞きに来てくれて大盛況のようだ。
座長の山本澄子先生先生からも分かりやすく良い発表だったと褒められたらしい。

すばらしい!

高齢者に対するリハビリテーション


高齢者に対するリハビリテーションは、進行性疾患のリハビリテーションと同じ考え方をしなくてはならない。

高齢者の機能は、今よりも半年後に必ず低下する。トーレーニングをどんなにしてと、老化による機能低下を防ぐことはできない。自然の摂理だ。

ゆえに、高齢者に対するリハビリテーションでは、現在の機能を評価して半年先の機能を予測し、近未来に失われると予測される機能に対して、今から対処しておく事が求められる。
その機能が低下しても、日常生活能力が低下しないように、今から手を打っておかなくてはならない。

将来を先取りしたアプローチが必要なのだ。
対処療法的に今の能力を引き上げるような介入は現実的ではない。老化により機能が必ず低下するからだ。

歩く練習をしないと歩けなくなるから歩きましょう!とか、ストレッチやって筋トレやりましょうとか、腰が痛いから腰のマッサージやりましょうとか、そういう、その場しのぎの介入をしていては、機能低下の後追いになり、結局生活が立ち行かなくなる。

デイサービスに通っていたのに、結局一人暮らしが出来なくなり、施設入所となるのは、場当たり的な介入しかかてないからだ。

現時点での身体機能から、次になにが出来なくなるのかを予測して、今のうちからその出来なくなることに介入する。

その出来なくなるであろう生活動作は、筋力トレーニングや動作練習によって改善されるものではない。

自力で出来なくなっても、なんとかなるように生活環境やケアプランを立案し、それが自力で出来なくても生活が継続できるようにする。

もちろんトレーニングによって、能力低下を未然に防げるのであれば、トレーニングをする。
しかし、トレーニング効果がどれほどあるのかをしっかりと予測しておかないと、後の祭りになってしまう。

今の能力を維持しようとする考え方は、高齢者のリハビリテーションにおいては、現実味がないのだ。いかなる状況になっても、その人がその人らしく自分の人生を生ききれるようにする。
そのために、今なにをしなくてはならないのかを、しっかりと考えて介入することが大切。

今を知って、近い将来を想像する。
その想像力がなければ、高齢者のリハビリテーションは行えない。
なかなか難しい事なのだが、とても大切な事だと思う。
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風の谷のスクラブ

8ca8d5b9.jpgやっぱいいねですね。
風の谷で利用者さんのために自分の技術と知恵を活かせるのは。

大学名の入った白衣ではなく、風の谷の制服。風の谷のスタッフからプレゼントされたロゴ入りのスクラブです。

この方が、なんかしっくり来ます。

小泉さん来る

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なんと。。。
今日、小泉進次郎が風の谷を見学に来たようだ。。。
選挙公示前なので写真はアップできないが、三浦の事務所を訪れたついでに立ち寄ってくれたようだ。
風の珈琲の話をしたら『そう言うのが必要ですね!』と言ってくれたらしい。

風の谷リビングデイサービスは家具も入り始めた。

なかなかカッコいい!


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風の谷の目指すもの。

風の谷の最大の武器は、スタッフの高い志しと、お年寄りに寄り添えるハートだ。
いつ行っても皆笑顔で仕事をしている。
こう言うところに、周りも魅力を感じるのだろう。
色々な人が風の谷を利用してくれて、色々な人が風の谷を支えてくれる。

人に恵まれた場所だ。

こんなデイサービスなら、私も利用してみようと思う。

新デイサービスのコンセプトは、リビングデイサービスと言う名前の通り、居間でくつろぐような空間を提供する事。

そこに居ながら、ゆっくりと寛ぎ、対話を通して、お年寄りの生活が立ち行くようにアセスメントをする。

運動することだけがリハビリではない。
もっと他の介入が必要な人が沢山いる。

そこを棲み分けて、今あるデイサービスとは違ったコンセプトのデイサービスを立ち上げる。

ラウンジ的な発想で、スタッフもコンシェルジュに近い。
ゆっくりと利用者さんと会話する時間をつくり、その人の残りの人生に寄り添う。
そんなデイサービスにしたい。

この広さで利用者さんの定員は15名。
ゆったりとした寛ぎの時間を提供する。
エステルームもある!
マッサージチェアもある!
当然!椅子はソファ。
パイプ椅子なんかには座らせない。

ナース1名、理学療法士3名、介護福祉士2名、マッサージ師1名、ケアワーカーさん、そしてケアマネもスタッフに居る。

しかも、風の谷リハビリデイサービス同様に、スタッフは公募でなく、これは!と思う人材だけに声をかけた。

新しいデイサービスのかたちを模索する。
巷にあるデイサービスって、なんか忙しいんだよな。義理の父親のデイサービスを探してて実感した事だ。

見学に行ったリハビリデイサービスって、どこも似たり寄ったり。
朝来たら、お茶を飲まされて、とりあえず集団で体操をやらされて、童謡を合唱して、やりたくない人も塗り絵とか、折り紙やらされて、そんな事してるうちに、リハビリと称して、1人ずつ呼ばれて、マッサージとストレッチをやらされたり、平行棒2、3往復程度の歩行練習やらさられたり。

そんな事してるうちに、送迎の時間になり、慌ただしく中古の軽自動車に押し込まれて自宅に戻り、疲れ果てて、あとは夕飯まで寝て過ごす。

スタッフも忙しいから、利用者さんはトイレに行きたいと言う一言さえなかなか言い出せない。もちろん、そんな状況だから、スタッフが利用者さんと話をする時間も無い。

デイサービスのスタッフが一番やらなきゃいけないのは、自宅でこの数日どんな感じだったのかを聞き出して、生活状況をチェックする事なのに、利用者さんが夜眠れてないとか、昨日フラついて転びそうななったとか、最近オシッコが近くなったとか、そう言う変化に気づかない。

高齢者は、いつもどこか具合が悪いのが平均的になっちゃってるから、よほど症状が進行しないと、自ら体調の変化を訴えてこない。
気づいた時には、相当悪くなってるって事もザラにある。

何か体調に変化がないのか?
何か生活に困ってることはないのか?
何か心配事はないのか?

わずかな変化を見逃さない細心の注意と観察力が必要なのだ。
もちろん医学的な知識が無ければ、異常を見落としてしまう。

気付けるか、気付けないのかの差は大きい。

利用者さんの訴えだけに頼ってたら、絶対に見逃す。

だから、会話が必要なのだ。
その会話の中から、洞察するしかない。

そんな時間が一番大切なのに、やる事満載で、利用者さんと話す時間は、一人当たりトータルで5分にも満たない。

そんなデイサービスが多い。

スタッフがじっくり腰を据えて、利用者さんと対話をして、ケアをしていく。
そんなデイサービスを作りたかった。
もしも義理の父親が生きてたら、利用させたいなーって思えるようなデイサービスを作る!

風の谷の2号店は、そんなデイサービスにします!
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さらぱ!

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これにて!一件落着!
おわり!

綺麗になりました!
掃除を手伝ってくれた皆さん!
感謝です!
多分。。。捨てた物の体積は、この部屋よりも大きいように思います。。。。
どこに、あんなに物が入ってたんだろうと言うくらいの量でした。。。

ようやく、これで出発出来ます!

さすがに。。。
最後に鍵を閉める時には、少しだけ感無量になった。14年間で過ごした部屋にしっかりと、お礼を言い、入り口のドアを念入りに磨いた。
この部屋で、人生のどん底から這い上がらせてもらった。
この部屋で、講演のパワポを作り、原稿を書いた。
この部屋で、学生と夢を語り合った。
今の私の全ては、この部屋で生まれたものだ。
楽しい時間を過ごさせてもらった。

それにしても。。。
随分と汚く使って来たなーと汚れを落としながら、なんだか申し訳ない気持ちになって来た。
私は14年間一度もまともに掃除をしなかった。
よくヘソを曲げずに、私をココに置いてくれたものだ。
この部屋には、心から感謝を言いたい。

ありがとう。A602号室。

少しだけ、感傷的になったが、鹿児島に向かう飛行機の時間が迫っていたので、それに浸る時間もなく、いつも通りの週末に引き戻された。

まーこんな感じが私には合っている。

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終わり!

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最終講義を無事に終えることができた。
テーマは、高齢化率40パーセントを超えてもビクともしない街づくり。
三浦のリビングラボの活動報告。
私の30年弱の理学療法士人生の集大成。とは言っても、まだまだ発展途上だが、途中経過を話させてもらった。

学生だけではなく、外部からも多くの人の聞きに来てくれた。

我々の活動に注目をしてくれる人が、居てくれる。。。
なんか、凄く嬉しかった。

私の思いの丈を90分に濃縮して、一気に話させてもらった。

ゆいの広場の皆さんが駆けつけて来てくれた。いつもご馳走になる名物のぼた餅を二箱も差し入れしてくれた。
我々が何を成すべきかを教えてくれたのが、ゆいの広場の皆さんだ。
あるべき未来の日本の姿をゆいの広場の皆さんの活動に垣間見たのが、我々にとって大きなターニングポイントになった。
この人達は、本当に凄いおばさん達なのだ。
やはり、高度経済成長を支えた世代はすごい。
こんな凄い人達が、私の話に耳を傾けてくれる。
嬉しい。

そして、この日一番のサプライズは、風の谷の利用者さんが花束を持って来てくれた事だ。
これには本当に驚いた。
この風の谷の利用者さんは、風の谷の良き理解者であり、アドバイザー的な存在でもある。長谷川たちにしてみれば親戚のおじさんみたいな存在かな。。。私の夢をいつも聞いてくれる人だ。私よりすこし年齢が上なのもあって、私にとっては部活の先輩みたいな存在かな。。。
私が風の谷に行った時には、いつも経営の話とか、これからの事業計画の話とか、色々と聞いてもらっている。この人の『いいね!』と言う一言に、何だか勇気がもらえる。
今日の話を聞いてもらえたのは嬉しかった。
大学まで来るのは大変だっただろうに。。。

小磯診療所の理事長先生とコンサルさんも来てくれた。理事長先生は、風の谷をいつも気にかけてくれる。なぜ、こんなに面倒を見てくださるのだろうと不思議に思うくらい私達に良くしてくださるお父さんのような存在だ。今回の一連の騒動にも、すごく親身になって私を励ましてくれた。とにかく面倒見のよいお医者さんだ。

鶴見先生も来てくれた。私の恩師。そして、私の目標。鶴見先生が歩んで来た道程をいつの間にか私も歩んでいる。私の理学療法士哲学に大きな影響を与えてくれた師匠だ。
三浦のプロジェクトを後押ししてくれたのも鶴見先生だ。鶴見先生は、私が地域に目を向ける事になった原点と言ってもいい。
講演が終わった後に、研究室まで来てくれて、労いの言葉をかけてくれた。鶴見先生は暖かい。風の谷の2号店に時計とシューフォンをプレゼントしてくれた。

湘南信用金庫の人達も来てくれた。
リビングラボのコーディネーターと言っても良い。金融機関の持つコネクション無くしてはリビングラボは成り立たない。ニーズシーズマッチングのコーディネーターとして湘南信用金庫さんの力は絶大だ。風の谷のサポーターと言ってくれてる。有難い話だ。

風の谷の顧問をお願いしている行政書士の先生も来てくれた。
風の谷を作る前に、三浦市の商工会議所で無料相談会があって、会社登記の方法を相談に乗ってもらったのが始まり。そこから、ほんとーーーーに何から何まで、お世話になっている。
わたしも長谷川もどんぶり勘定なので、経理から決算書類の作成、さらには経営コンサル、契約書の作成など、風の谷の事務仕事を見るに見かねて、引き受けてくれている。
まさに、風の谷の大恩人である。
この先生が居なかったから、風の谷は潰れてたかもしれない。。。
風の谷の用心棒みたいな人だ。
たまたま、行った相談会で、たまたま担当になってくれて、そこからの付き合い。
これも、運命なのだろう。。。風の谷は人との出会いに、恵まれている。神がかりと言っても過言でないだろう。
風の谷は、とにかく人との巡り合わせが良い。
この事だけは、折り紙つきだ。

産業技術センターも来てくれた。産業技術センターがリビングラボに関わってくれるからこそ、公的色彩が出せる。企業との橋渡し機関として、産業技術センターが協力してくれる事の意義は大きい。

そして、三浦プロジェクトの立役者であり、我々を三浦に引きずり込み、三浦のために働く場を作ってくれたプロデューサーのような、監督のような存在である三浦市立病院の前副管理者の石渡さんも来てくれた。
石渡さんとの出会いが無ければ、私が地域医療や高齢者福祉、地域創生なんてものに携わることは無かっただろう。

卒業生も来てくれた。懐かしい顔も何人かいた。卒業してから始めた見る顔も。皆、大人になった。彼らと過ごした時間が、すごく懐かしく思えるほど、遠い遠い過去になってしまった。

在校生も一年生から四年生まで来てくれた。
メッセージが、届いていれば良いが。。。
まー今は、まだ実感としては、わからないだろうが、臨床に出て経験を積み上げていく中で、分かる時が来る。県大生は頭がいい。彼らなら、きっと身を以て今日のメッセージを理解してくれる時が来るだろう。その時は、一緒に仕事ができるかもしれない。そんな日が来るのを楽しみにしている。

担任だった四年生には、本当にお詫びの言葉もない。唯一の心残りは彼らを見送れない事だ。
あと半年、時間があれば。。。
その猶予が与えられれば、良かったのだが、どうする事も出来なかった。本当に申し訳ない気持ちだ。
12期生とは、もっといろいろと話をする時間を作るべきだった。まさかこんな事になるとは、思ってもみなかった。
ちゃんと彼らに説明をしなくてはならないのだろうが、何をどう説明したら良いか分からない。ただ、申し訳ないとしか言えない。

そして、このフェナーレを誰よりも熱い眼差しで見てくれてたのが三浦で一緒に働く、ノブ、りかちゃん、ゆりだ。
今日の講義を関係各所に連絡をしてくれたのも彼らだった。

思ええば私の14年間は、まさ彼らと出会い、三浦で一緒に働くための伏線だったのかもしれない。
学生時代からずーっといつも一緒だったように思う。勉強会に行ったり、実験の手伝いをしてくれたり、ダイビング行ったり、仕事しながら大学院も一緒だった。
そして、彼らを三浦に呼び寄せ、今のプロジェクトがある。
よほど縁が深いのだろう。かれこれ14年来の付き合いだ。
良い仲間と出会えた。

これから三浦には、さらに日本全国から理学療法士が集まって来る。
市内にリハビリ専門職が3人しか居なかった三浦に、我々の仲間が続々と集まって来てくれている。
市立病院には兵庫からダイビング仲間のヤサイが来てくれた。市内で数人しか居ない貴重な作業療法士だ。
鳥取からも、面白い子が来てくれる事になっている。
風の谷にも、愛知、新潟、千葉から理学療法士が来てくれた。これから、さらに石川、鳥取、千葉からも理学療法士が来てくれる。
皆、風の谷構想に共感してくれた子達だ。
日本全国津々浦々、私の講習会に来てくれた子の中で、『こいつのは!』と思う子をスカウトして来るのだから、そりゃー良い子が集まるに決まってる。
この志の高いセラピスト達と一緒に理想を追い求めていこう。

我々は我々の信念に従って、ただひたすら、成すべき事を成す!
それだけだ。
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