shinichiro2ndのブログ

皆さん!ようこそ私のブログへ。 日々感じた事を日記代わりに書いてます。 人生はファンタジーですね! 本当に面白い。 私は理学療法士であり、大学教員であり、ダイバーなんですけど、楽しい事が沢山です。

横っ玉ミーティング

城ヶ島で老人会の新年会に参加した後、不動産屋に行き、風の谷の新しい施設の建設について商談し、その後、埼玉大学でリハビリロボットミーティング。

横浜国大と埼玉大、慶応の工学部と昔からやってるリハビリロボットの研究会だ。通称「横っ玉ミーティング」。
2ヶ月に一回の割合で、県大、横浜国大、埼玉大、そして風の谷で持ち回りで開催している。

企業との研究開発とは違い、こんなのあったら良いな!的な自由な発想でロボット開発をそれぞれがやっていて学問的に楽しい。我々のホームグランドみたいな感じだ。

久しぶりに横っ玉ミーティング。
何だか楽しい!
深夜までディスカッションをしている。

忙しかった1日だが、充実した1日だった。

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城ヶ島の新年会

0b76ca18.jpg城ケ島の老人会で新年会。
2月ら城ヶ島で未病センターを開催する、その説明とよろず健康相談会を行なった。

例によって、お昼ご飯のおもてなし。
お年寄りが肩を寄せ合ってみなで支えあって生活をしている城ヶ島。

ここのお年寄りが身体機能の衰えで、生活が困窮し、島を離れて施設に入らなくてはならなくなる。。。
最後まで住み慣れた城ヶ島で過ごせるようにしてあげたい。

我々にできることが何なのか、それをしっかりと考えたい。

介護保険事業所の倒産


こんなニュース記事があった。

 2016年(1-12月)の「老人福祉・介護事業」倒産は、2000年の調査開始以来、これまで最多だった2015年(76件)の1.4倍増、108件と急増したとのこと。
 倒産した事業者は、従業員5人未満が全体の73.1%、設立5年以内が50.0%を占め、小規模で設立間もない事業者が倒産を押し上げる構図が鮮明に浮き彫りされている。また、事業計画が甘い安易な起業だけでなく、本業不振をカバーするため異業種からの参入や過小資本のFC加盟社などの倒産も目立っているのだそうだ。
フランチャイズ。。。。大手のコンビニなんかと違い、何の後ろ盾にもならないくせに、やたら企業セミナーとかひらいて、フランチャイズを募る輩に引っかかり、資本金も無い中で企業して失敗した礼拝よく聞く話だ。
企業セミナーの大半は、そんなのばかりだ。

 成長市場と注目されてきた老人福祉・介護事業だが、2015年4月の介護報酬改定や介護職員の人手不足が慢性化する中で業界内の淘汰の動きが強まっている。

風の谷はそれから見ると凄いな。。。
倒産した介護保険事業所の大半が起業して5年目未満。風の谷も三年目だ。
これだけ多くの事業所が潰れている時代に、開業間もない三年目の風の谷の経営は順調。
三浦市では銀行も太鼓判を押す優良企業になっている。
他所の事業所の2倍も人手をかけて、人件費を物凄くかけているのに、潰れずやってこれた。
利用希望者は待機が後を絶たない。今年はもう1つ事業所を新設する。
地域の他の事業所からの信頼も厚い。

儲かることは何もやってないし、人件費もかけてるし。。。スタッフは昼寝もできる。笑
他の事業所では昼休みも取れず、送迎の合間に車の中でお昼ご飯を食べるのが普通らしい。

我々からすると、風の谷のやり方でも潰れず、事業規模を拡張出来るのに、何で他所は潰れるのかがよく分からない。
人件費は風の谷の半分程度しかかけていないだろうに。。。
それでも潰れるのだから、やはり介護保険事業は大変なのだろう。

長谷川は素晴らしい経営者になっている。
確かに、風の谷は長谷川が経営者じゃ無かったら、潰れてたかもしれない。

とは言っても、並々ならぬ苦労もあっただろう。

今年も気を引き締めて、やるべきことを1つ1つコツコツとやっていこう。
いい仕事をしていれば、結果は必ず付いてくる。

それを実感した三年間だった。

忘年会

02096f06.jpg昨日は風の谷の忘年会。
今年はよく頑張った。
来年は三年目に突入。
いよいよ真価が問われる年になる。
それぞれに熱い想いを持って次年度に臨もう。
良いスタッフが集まった。

何かがおかしいリハビリ医療

なんだか最近のリハビリ医療の制度はどこかおかしい。
脳卒中になって急性期病院に入院する。状態が安定するのを待ち、リハビリ目的で回復期病院へ転院しようとすると、発症から2ヶ月以内でないと回復期病院に転院ができない。その間、例えば合併症を発症し、状態が安定せず治療を受けていると、発症から2ヶ月が経ってしまうと脳卒中のリハビリ目的での転院が出来ず、廃用症候群のリハビリ目的となるようで、回数制限とやらがあるらしい。

また、転院に際して療養型か回復期型か、何の病床を家族が選択しなくてはならない。
自宅退院できるなら回復期で手厚いリハビリが受けられるが、自宅退院出来ないと療養型の病床になり、リハビリの回数が制限される。

で、転院先の病院に問い合わせると、まず医療相談室で「自宅退院出来ますか?」と聞かれる。

ん???
何だか、この質問に異様な違和感を感じるのだ。

いやいや、自宅退院できるとこまで回復するのか、どうなのか?それを聞きたいのは、家族の方だ。

リハビリをやる前に、どこまで回復するのかも分からない状態で、自宅退院出来るかなどと聞かれても、答えようがない。

自宅退院を目指すのは当たり前だ。
でもリハビリをやって、回復が芳しくなければ、自宅退院が難しくなるかもしれない。
予後によって、自宅に帰れるか、施設なのかを決めると言うのだと、回復期病院には入れないらしい。

と言うことは、回復期病院のセラピストは楽チンだ。結果が出せなくても、患者は約束通り自宅退院してくれるのだから、ゴール設定なんていい加減でも良いわけだ。

リハビリ病院って、そんなんで良いのだろうか?

患者の家族は、患者が自宅に帰るには、最低限ここまで回復しないとダメだと言う条件をだすことはできる。
でも。それがリハビリで達成できるのか、出来ないのかが分からないのに、自宅退院を約束させるというのは、どうにも理解が出来ない。

自宅退院出来るようになるのか?難しいのかを聞きたいのは、患者の家族だ。
専門家が患者の家族にそれを聞いてどうするのだ。

何だかなーーー
どうも釈然としないんだよな。

いったいこんな馬鹿馬鹿しい医療制度が、なぜ出来上がってしまったのだろう。

BMT講習会の復習用動画配信

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名古屋でBMT歩行のバイオメカニクス、体幹Coreシリーズ、下肢機能シリーズを開催中。

定員30人にインストラクターか3人つけている。
実技講習だから、やはりインストラクターはさ3対1は必要になる。
一日、1万円を支払って講習に来る参加者に、その金額に見合った講習をしようと思ったら、それ相応のサービスクオリティを担保しなきゃ申し訳がない。

もちろん配布資料はオールカラーの冊子を用意している。
オールカラーで1ページスライド2枚組。
ちゃんと表紙もついた冊子にこだわっている。

さらに、BMTの講習会は全て復習用動画を参加者に配信してる。
一日で吸収できる情報量には限界がある。
1万円分の情報量とは、いったいどれくらいの情報量なら元がとれるのだろう。。。
そう考えて、何回も講習内容をリピートして見れるように講習会の様子を録画して配信することにした。

理学療法士の給料は決して高くはない。
参加してくれる子たちの話を聞いたら、夜行バスに乗って、マン喫泊まって講習会に参加してる子も少なくない。

受講料を安くできれば良いのだが、スタッフの移動費用とか、会場費とか考えると30人定員だと、参加費は1万円でも運営費用はギリギリになる。

それならばと、せめて動画配信とかサービスをつけて、費用対効果を高められる講習会運営をして期待に応えたいと思うのだ。

繰り返し、繰り返し録画された講習会の内容をを見てもらって、なるべくたくさんの情報を得てほしい。

もちろん動画配信は無料。それも込みの参加費だ。

これからは、できる限り地方にも行きたいと思ってる。

地方にいると都市部で開催される講習会に参加するには旅費がかかる。
その負担を減らせてあげられれば、皆に夜行バスに乗って、マン喫に泊まって講習会に参加するような事をさせなくても済む。

全国回ってて、本当にそういう子達が、一生懸命に勉強している姿に心が打たれるのだ。

その思いに応えたい。

見ちゃうんだよな。。。つい。

29feb1d5.jpg名古屋です。
思わず見上げてしまいました。

ノーパンでした。


市民団体の人達とミーティング

7d32db57.jpg今日は午前中に横須賀の団地の市民ボランティアの人達とのミーティング。
生活支援を必要としているお年寄りと、地域のボランティアさんのマッチングシステムを考えている。
NTTさんと協力して、留守番電話サービスを文字化するサービスを活用して、自動メール配信機能によるマッチングシステムを導入し、その設定と使い方の練習を行った。

地域力を活用した生活支援サービスを充実させた団地のCCAHAプロジェクトを進めている。

県議会議員の来訪

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bb03f407.jpg
本日の風の谷。
県議会議員の石川議員が富士通総研のリビングラボを研究している方を連れて風の谷を見学に来た。
県政総合センターの所長や県庁からも見学者が来て、総勢8人の視察団。NTTドコモさんがタブレットの実証試験中で、ドコモのエンジニアがさらに3名。
風の谷は本日、スーツ姿の人がたくさんだった。

現在、風の谷で取り組んでいるプロジェクトの説明や実証試験中の機器を説明して、意見交換を行う。

それにしても、こういう時の長谷川の堂々たるトーク力は素晴らしい。
積み上げて来た実践を基にした意見は、説得力がある。
いつも思うのだが、とても30そこその女の子とは思えない。
本当にすごい子だなーと感心する。
どう育てるとこう言う子が育つのだろう。

長谷川率いる風の谷は、どうやらシンクタンクからも注目され始めているようだ。
先日は三菱総研。今日は富士通総研。
情報収集をしているうちに、風の谷の活動が耳に入るらしい。今日の富士通総研さんも、福岡のリビングラボから、風の谷の話を聞いて興味を持ってくれたようだ。

30歳の女の子が社長の小さな会社がやってるデイサービスが、大手企業や自治体から注目され、こうして沢山の人達が風の谷に可能性を見出して遠路はるばるやって来てくれる。

すごいことだ。


今日の話も発展性のある話で、なんか、いい風が吹きそうだ!

頑張れ!風の谷!

理想論なのかな?

理想と現実。
風の谷は現行の介護保険制度ではカバーしきれない事にも、必要とあらばサービスを行う。
お金にはならないけど、自分達のサービスを必要としてる人がいれば、なんだってやろうと思っている。

でも、そのことを理想論だと言われることがある。一回ワンコインで受けられる生活支援サービスや、年金だけで入れるサービス付き高齢者住宅、お年寄りいつでも好きなときに通って来れるカフェ。
我々が作りたいものは、全て理想論であり、現実には難しいと言われる。

でもな。。。そうなのかな?

これが現実なんじゃないかな?

むしろ、現行の介護保険制度でカバーされるサービスで、高齢者が最後まで望む場所で生活出来ると考える方が理想論であり、現実はそんな生易しいものではない。

総合支援事業だって、あんなものは理想論だ。
地域のコミュニティーで体操教室やって、支え合いの仕組みを作って、高齢者の介護予防や生活支援を賄えると考える方がどうかしてる。そんなものは理想論だと思うのだ。

むしろ、我々がやろうとしていることは、現実であり、そこまでやらなきゃ高齢者の生活を支えるなんて不可能だと思うのだ。

現実を見勅使するからこそ、我々は買い物サービスやら生活支援サービス、見守りサービス、そう言うものを介護保険制度の外側で、しかも格安でやろうとしている。

それを理想論と呼ぶなら、現行制度で事が足りると考える方が理想論だと思うのだ。

だから、我々はなんと言われようと、やるべきことをやる!

理想論者と馬鹿にされても、構わない。
我々は極めて現実論者だと自負している。




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