shinichiro2ndのブログ

皆さん!ようこそ私のブログへ。 日々感じた事を日記代わりに書いてます。 人生はファンタジーですね! 本当に面白い。 私は理学療法士であり、大学教員であり、ダイバーなんですけど、楽しい事が沢山です。

風の谷第2店舗の内装

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建設中の風の谷リビング&風の珈琲
外枠もほとんど出来上がり、内臓も壁が入った。
一番上はデイの正面。事務室のカウンター。なかなかかわいいかんじ
二番目は、カフェからみたデイサービス。
三番目は、バックヤードからみた客席。
最後はバックヤード入口のカウンター。

けっこう広い!

やりたい事が出来そうな空間だ。



風の谷リビング!

b2eabfd3.jpg第2風の谷デイサービス&カフェ!
だいぶ建物が出来上がってきました。

デイサービスの名前は、風の谷リビングに決定。リハビリ特化というよりも、生活の場として、自宅のリビングルームで過ごす。。。をコンセプトにします。

カフェも同じコンセプトです。デイサービスに隣接したカフェも作ってます。
と言うか。。。カフェにデイサービスが隣接するされていると言う感じです。

むかし、かみさんと旅行したカナダで街にあったスタバがお年寄りのたまり場みたいになってて、デイサービスみたいな感じだったんです。こう言う場所が日本にもあったら良いなーと思った。

カフェ方式のデイサービス。

私も店員やりますよ!

もちろん一般の人も利用できる本格的なカフェを作ります。

カフェの名前は、風の珈琲。

ん?

なんとなく星乃珈琲店に名前の感じが似てる???

あはは。
パクリです。

スタッフも増えます!

頑張ります!

風の谷の仕事の流儀

風の谷のスタッフへのボーナスの支払いが出来てホッとしている。
風の谷は他所デイサービスよりも人員配置を多くしているため、人件費の捻出が大変だ。介護報酬だけではすべての必要経費を賄うことは厳しい。
BMTの収益とか企業からの研究開発費とかで不足分を補填している。
ボーナスが払えるとホッとする。

決して楽ではない風の谷の経営を切り盛りしている長谷川は、本当に良くやっている。

風の谷は今では三浦で指折りの優良企業となっているようだ。銀行からも融資の申し出が来るようになっている。
カフェを併設した2号店も着々と建設が進んでいる。利用者さんも常に満員。待機者も50人。
2号店への期待も日に日に高まっていて、どこへ行っても2号店への期待の言葉をもらえる。

風の谷は何か特別なことをやってるわけではない。やるべき事を丁寧に真摯にやっている。
その積み重ねが風の谷のブランド力を高めているのだ。

何事も丁寧に真摯に。
昭和の職人のような仕事のスタイを良しとする。

スタッフの募集にもまったく困らない。
今までも一度も募集広告やリクルート活動をした事がない。

風の谷で働きたいと言う人達が、自然に集まってきてくれる。
しかも、皆、良い人達ばかりだ。
風の谷なら理想の介護を実現できる。そう思って風の谷で働く事を希望して来る人達が集まって来るのだから、悪い人がいるはずもない。

企業や研究機関、行政からも風の谷を見学したいと言う話が後を絶たないし、沢山の人達が協力を申し出てくれる。
有難い話だ。

注目を浴びたいわけではないし、どんどん事業を拡大したいわけでもない。お金儲けをしようとも思ってない。

やるべき事をやる。

これが、風の谷の仕事の流儀だ。

皆、良い仕事をしている。


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東大

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今日は東大に来てます。
三浦でやってるリビングラボの活動について講演をしました。
東大って初めて来た。

広い。。。

しかも、レンガ作りの古い建物がたくさんあ?し、キャンパス内に池とか森とかあるし。。。

外人が多いし。

やっぱ、すげー。

三浦のリビングラボがついに東大デビューです。

東大は鎌倉でリビングラボを仕掛けているらしい。

今後、協力して行く事になりました!

なんか、えらいことになって来た。。。

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HOPE


(3)患者の希望(HOPE,DEMAND)

 

リハビリテーションの目標は、患者さん、または患者さんのご家族の希望・期待に基づいて設定されるべきものです。

患者さんの主観的な要求や希望は,HOPEやDEMAND、DESIREという用語で表される場合が多いようです。

これらの用語の詳細な使い分けは,必ずしも整理されているわけではありません。

このコラムの中では,これらの用語の意味や用法について、運用上の区別は特に定義はしません。

このコラムでは、動作能力の改善のための理学療法アプローチを戦略的思考に基づいて解説することが意図するところなので、厳密な定義や用法について知りたい方は、書籍などで確認してくださいね。

ただし,用語については,何らかの取決めをしておかないと不便なので,コラムの中では患者さんの希望をHOPEという用語で表現します。

ここで言う所のHOPEとは「患者さんが望む人生」であり,リハビリテーションの目標となる「本来あるべき状態」と同義です。

しばしば,HOPEはNEEDSと混同されがちです。両者は明確に区分されるべきなんです。

物事を理解するためには、その事象の本質を階層的に理解することが重要です。

私はNEEDSを,HOPEを叶えるために必要な構成要素を表現する用語として用いています。

HOPEは「患者さんが考えるもの,または感じているもの」であるのに対して、NEEDSは「セラピストが考えるもの」であり、両者は階層的な関係にあります。

HOPEは「患者さんが望む人生とは何か?」という問いに対する回答であり,抽象的な性質を持つため,患者さん自身もそれを具体的に言語化することが難しい場良いが多いです。

そのため、HOPEが何かを訊ねると,多くの患者さんが「歩けるようになりたい」「手が動かせるようになりたい」「痛みが無くなって欲しい」と答えます。

しかし,これらの言葉は患者さんのHOPEを直接的に表現しているものではありません。

患者さんが「歩けるようになりたい」と言うのは、「患者さんが望む人生」に戻るための必要条件として、「歩けなくてはならない」と思っているからであり、「歩けること」そのこと自体がHOPEであるわけではないのです。

HOPEは、「なぜ歩けなくてはならないのか?」「歩いて何がしたいのか?」という事を突き詰めていった先に見えてくる「患者さんが望む人生」を抽象的に表現したものと言ってもいいかもしれません。

セラピストは患者さんが語る言葉の行間を読み、想像力を働かせて患者のHOPEを探らなくてはならないのです。

もしも「歩けること」を目標に設定した場合、歩けなければ、患者さんは望む人生を取り戻すことができないという事になってしまいます。

身体機能や日常生活能力が,人生のクオリティー(quality of life QOL)を決定づけるものではありません

もし仮に患者さんが歩けなかったとしても、他の手段を使って「患者さんが望む人生」へ近づけなくてはならないのです。

リハビリテーションの目標は、「患者さんが望む人生」を取り戻すことであって、「身体機能を回復させること」そのものではないというこです。

 

 

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目標の設定


今日はリハビリテーションの目標設定について、もう少し詳しく書いてみます。

2)目標の設定 
戦略的思考に基づくリハビリテーションの実践のためには,介入戦略の構想が明確になっていなくてはなりません.そのためには,最初に明確な目標が設定される必要があるということを前回書きました。

リハビリテーションの目標は,身体に何らかの障害を有してしまった患者が「本来あるべき状態」に戻れるように支援をし,再び自らの人生に適応できるようにすることです。
「本来あるべき状態」とは,能動的,主体的にその人がその人の人生を生切ることを指します。
誤解の無いように付け加えておきたいことがあります。
「本来あるべき状態」というのは,「身体機能の回復」や,「動作能力の再獲得」,「日常生活動作の自立」といった身体機能に尺度を置いた項目のことではありません。
必ずしも病前(受障前)の状態に戻ることが「本来あるべき状態」ではないのです。
「本来あるべき状態」には,時として障害を契機に新しい人生を創造することも含みます.「身体機能の回復」や,「動作能力の再獲得」,「日常生活動作の自立」等は,目標を達成するための1つの手段であり、そのこと自体がリハビリテーションの目標ではないのです。
リハビリテーションの目標を身体機能や動作能力に設定してしまうと、身体機能の回復が見込めなくなった時点で、いわゆる「プラトー」という概念を作り出してしまい、その時点でリハビリテーションは終了となってしまいます。
これでは、機能の回復が見込めない患者は「本来あるべき状態」に戻れないことになります。
身体機能や日常生活能力が,直接的に人生のクオリティー(quality of life QOL)を決定づけるものではありません。
たとえ身体機能の障害が残存し,日常生活に介護が必要になったとしても,患者が人生を取り戻し,人生の価値を失わないように支援することが,リハビリテーションの本質であることを忘れてはならないのです.
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風の谷2号店

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風の谷の2号店が建設中である。
ガソリンスタンドの跡地に新築中。

デイサービスとカフェを作る予定だ。
デイサービスのコンセプトは、くつろぎの空間。
リハビリテーションを機能訓練ではない側面から追求する施設を作ろうとしている。

それとカフェは、地域の高齢者のサロンとして、社会参加の場にしたい。
介護保険事業ではカバーしきれないサービスを提供するための拠点にする。
介護保険の枠組みの中で 出来るサービスには限界があるし、あれこれ制約も多い。
でも、全く介護保険に頼らない新しいサービスを創出すれば、こうした問題は解決できる。
介護保険制度の限界を越えなくては、我々の目指す理想の実現には至らない。
そのための実証試験を新しく作るカフェを拠点として行うつもりでいる。

風の谷の2号店が完成する頃になれば、私も足枷、手枷が外れて自由に動けるようになる。ここから風の谷の仕事を今までよりも、もっと本腰を入れて手伝える。
願っても無い展開だ。

我々が理想とする街づくりを我々の手で、一歩一歩進めて行こうと思う。

悲しすぎるニュースに胸が痛む

小林麻央が亡くなったようだ。
どれほど無念だったろう。
むごい。
人は死ぬ定め持って、この世に生を受けている。人には必ずいつか死が訪れる。
その日が必ず来ることは、誰もが知っている。

しかし、小林麻央は、あまりにも早すぎる。

私が海老蔵の立場だったら、この現実を受け取ることはできないだろうな。
最愛の人が病魔に苦しむ姿を目の当たりにして、なにも出来ない。
これほど辛いことはない。
代わってあげることもできない。
せめて、その痛みを半分でも、もらってあげることさえできない。
ただ、傍に居ることしかできない事に、無力感を突きつけられる。

こんな経験を乗り越えることを強いられる人生なんて、あまりにも残酷だ。

もし私が海老蔵と同じ境遇になっとしたら、この先、生きる希望も意味も持てないだろう。

後を追って死ねたら楽なんだろうけど、子供が居たら、死を選ぶこともできない。
これほどの苦難を背負わなくてはならない人生が自分に与えられているとした、絶望の中でもはや、一縷の光がさえ見出せないだろう。

私の父も同じ経験をしている。
私の母も癌で、3人の子供を残して28歳の若さで他界している。

母の無念は、どれほどのものだったか。
父の絶望は、どれほどのものだったか。

こんな辛い思いをしなくてはならない人生があるなんて、あまりにもむごすぎる。

普通にいつものように、当たり前の生活が送れる事が、本当に幸せな事なのだと、この歳になってわたしも気付いた。






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リハビリテーション戦略の構想


少しシリーズでリハビリテーションとは何ぞやという事を書いてみたいと思います。
何回かシリーズになると思います。私の30年間の理学療法士人生を通して、何となく分かったことです。

(1) リハビリテーション戦略の構想

 患者にとって真に有益なリハビリテーションを計画するためには,戦略的な思考が必要となります。

戦略的思考とは、「将来のある時点で,どのような成果を上げていたいかというビジョン(構想や未来像)をもとに,そのビジョンを実現する方法を思考する過程」のことを言言います。

戦略的思考ではトップダウン方式に命題を解決しようとするため,まず「理想的な結果は何なのか(目標)」を明らかにし,そのうえで「どのようにその目標に至るのか」という計画を立てなくてはなりません。

色々なセラピストと話をしてて、目標の設定がどーーーも甘いな。。、と感じる事が多いんですよね。。。

 リハビリテーションを戦略的思考に基づいて計画するためには,最初に明確な目標を設定する必要があります。目標の立ってないリハビリテーションはあり得ない。
でも、この目標設定が予後予測と勘違いされてたり、単なる入院期間を元に設定されてたりする。

目標は「将来どのような人生を送りたいのか?」という患者の希望・期待を基に設定するものです。ここが重要なポイント!
あくまでも、目標は患者さんや患者さんの家族の希望が反映されなくてはならない

後日書きますが、目標は評価結果から導き出されるものではなく、最初から決まっているんです。

それは、患者さんが望む人生そのものであり、患者さんが送るはずだった人生そのものです。
そこがゴール。

わたしは、これを『元の人生の時間軸』と呼んでいます。

患者さんを元の人生の時間軸に戻す事がリハビリテーションの目標です。

セラピストはその内容を詳細にイメージして,「そのためには何が必要なのか?」を考え、目標を実現するために必要な要素をリストアップする。

その上で,患者さんの現在の状況を評価し,目標を達成するための具体的な手段を予後予測に基づいて考えるのです。

その際,予後予測から導き出される獲得可能な生活レベルを医療者が一方的に患者さんに押し付けるのではなく,患者さんや家族の希望を尊重しつつ,問題の解決策について複数の選択肢を提示し,最終的には患者や家族が主体的に目標を決定することが理想的です。

リハビリテーションの実践は,目標を達成するための具体的な手段を考え,その手段を獲得するプロセスです.

「とりあえず,理学療法や作業療法をやってみて,動作能力の改善を図り,獲得できた機能で生活してください.」という目標設定の曖昧な戦略では,リハビリテーションの実践にはならなのです。

リハビリテーションは戦略的思考に基づき計画されるべきものであり,「患者とセラピストが共同で目標の設定を行う事が重要なんです。

 動作障害への治療的介入は,ただ闇雲に基本動作の獲得を目指せば良いというわけではありません。
動作能力の向上は,リハビリテーションの中で重要な意味を持つことは疑う余地のないことです。
しかし,それは手段の1つであることを忘れてはなりません。
患者さんの動作を分析し,異常パターンを正常化させることが治療の目標ではありません。
『将来のある時点で,どのような成果を上げていたいかというビジョン(構想や未来像)をもとに,そのビジョンを実現する方法を思考する」ことが重要でなのです.
セラピストは,患者さんの目標を十分に理解し,どのような動作能力が必要となるのかを考えて治療介入を行う必要があるということを忘れてはなりません。

続く・・・

高知です

ec533776.jpg今週末は高知、大阪で講演です。
夜の便で高知に到着。
高知といえば、坂本龍馬と鶴見先生!

鶴見先生は、いつも週末はこの飛行機で高知と神奈川を往復してたんだなー。

鶴見先生の地元と言うだけで、何となく親近感が湧いて来ます。

高知で講演するって四年に一度くらいなんで、すごい久しぶりな気がします。
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