2017年07月
第2風の谷デイサービス&カフェ!
だいぶ建物が出来上がってきました。
デイサービスの名前は、風の谷リビングに決定。リハビリ特化というよりも、生活の場として、自宅のリビングルームで過ごす。。。をコンセプトにします。
カフェも同じコンセプトです。デイサービスに隣接したカフェも作ってます。
と言うか。。。カフェにデイサービスが隣接するされていると言う感じです。
むかし、かみさんと旅行したカナダで街にあったスタバがお年寄りのたまり場みたいになってて、デイサービスみたいな感じだったんです。こう言う場所が日本にもあったら良いなーと思った。
カフェ方式のデイサービス。
私も店員やりますよ!
もちろん一般の人も利用できる本格的なカフェを作ります。
カフェの名前は、風の珈琲。
ん?
なんとなく星乃珈琲店に名前の感じが似てる???
あはは。
パクリです。
スタッフも増えます!
頑張ります!
だいぶ建物が出来上がってきました。
デイサービスの名前は、風の谷リビングに決定。リハビリ特化というよりも、生活の場として、自宅のリビングルームで過ごす。。。をコンセプトにします。
カフェも同じコンセプトです。デイサービスに隣接したカフェも作ってます。
と言うか。。。カフェにデイサービスが隣接するされていると言う感じです。
むかし、かみさんと旅行したカナダで街にあったスタバがお年寄りのたまり場みたいになってて、デイサービスみたいな感じだったんです。こう言う場所が日本にもあったら良いなーと思った。
カフェ方式のデイサービス。
私も店員やりますよ!
もちろん一般の人も利用できる本格的なカフェを作ります。
カフェの名前は、風の珈琲。
ん?
なんとなく星乃珈琲店に名前の感じが似てる???
あはは。
パクリです。
スタッフも増えます!
頑張ります!
風の谷のスタッフへのボーナスの支払いが出来てホッとしている。
風の谷は他所デイサービスよりも人員配置を多くしているため、人件費の捻出が大変だ。介護報酬だけではすべての必要経費を賄うことは厳しい。
BMTの収益とか企業からの研究開発費とかで不足分を補填している。
ボーナスが払えるとホッとする。
決して楽ではない風の谷の経営を切り盛りしている長谷川は、本当に良くやっている。
風の谷は今では三浦で指折りの優良企業となっているようだ。銀行からも融資の申し出が来るようになっている。
カフェを併設した2号店も着々と建設が進んでいる。利用者さんも常に満員。待機者も50人。
2号店への期待も日に日に高まっていて、どこへ行っても2号店への期待の言葉をもらえる。
風の谷は何か特別なことをやってるわけではない。やるべき事を丁寧に真摯にやっている。
その積み重ねが風の谷のブランド力を高めているのだ。
何事も丁寧に真摯に。
昭和の職人のような仕事のスタイを良しとする。
スタッフの募集にもまったく困らない。
今までも一度も募集広告やリクルート活動をした事がない。
風の谷で働きたいと言う人達が、自然に集まってきてくれる。
しかも、皆、良い人達ばかりだ。
風の谷なら理想の介護を実現できる。そう思って風の谷で働く事を希望して来る人達が集まって来るのだから、悪い人がいるはずもない。
企業や研究機関、行政からも風の谷を見学したいと言う話が後を絶たないし、沢山の人達が協力を申し出てくれる。
有難い話だ。
注目を浴びたいわけではないし、どんどん事業を拡大したいわけでもない。お金儲けをしようとも思ってない。
やるべき事をやる。
これが、風の谷の仕事の流儀だ。
皆、良い仕事をしている。
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風の谷は他所デイサービスよりも人員配置を多くしているため、人件費の捻出が大変だ。介護報酬だけではすべての必要経費を賄うことは厳しい。
BMTの収益とか企業からの研究開発費とかで不足分を補填している。
ボーナスが払えるとホッとする。
決して楽ではない風の谷の経営を切り盛りしている長谷川は、本当に良くやっている。
風の谷は今では三浦で指折りの優良企業となっているようだ。銀行からも融資の申し出が来るようになっている。
カフェを併設した2号店も着々と建設が進んでいる。利用者さんも常に満員。待機者も50人。
2号店への期待も日に日に高まっていて、どこへ行っても2号店への期待の言葉をもらえる。
風の谷は何か特別なことをやってるわけではない。やるべき事を丁寧に真摯にやっている。
その積み重ねが風の谷のブランド力を高めているのだ。
何事も丁寧に真摯に。
昭和の職人のような仕事のスタイを良しとする。
スタッフの募集にもまったく困らない。
今までも一度も募集広告やリクルート活動をした事がない。
風の谷で働きたいと言う人達が、自然に集まってきてくれる。
しかも、皆、良い人達ばかりだ。
風の谷なら理想の介護を実現できる。そう思って風の谷で働く事を希望して来る人達が集まって来るのだから、悪い人がいるはずもない。
企業や研究機関、行政からも風の谷を見学したいと言う話が後を絶たないし、沢山の人達が協力を申し出てくれる。
有難い話だ。
注目を浴びたいわけではないし、どんどん事業を拡大したいわけでもない。お金儲けをしようとも思ってない。
やるべき事をやる。
これが、風の谷の仕事の流儀だ。
皆、良い仕事をしている。
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