スープ東京純豆腐、醜人

家を出てから三時間がすぎどこでも座ることができず恫喝ぜきが響く。人口圧の苦しみ。立ち尽くすことだけよぎなくされ道路警備のアルバイトをしているようだ。いずれにしても平日になるとリマン地獄になるのだからまた臨海線も地下なので意味がない。地獄の都市すべての場所で恫喝ぜきが続き。つまりこれもまた地下地獄路線なのだ。

ゴキブリ人の男が視界に入って不快にならない確率は２割で、隣に臭い女が座った。また前には歯が全部欠けた若い女がおり、隣の臭い女はくせーなあといって。醜人種の地獄。りんかい線も醜人種の路線となっている。
大井町国にアトレがあった。なかなかきれいである。しかし醜人路線とありとたんに不快に、この醜路線をリターンの場所にすることはできずやはりいつもの一周に代理するのは無理だった。つまり地下地獄を埼京線で逃れることはやはり不可だった。
田端にもアトレができていた。
田端のあとれはなかなかいい。
今日も中央線老人地獄。
醜人の世界が続いたが
スンドゥブにもたくさん種類があり、カレーもあり冷たいのもある豚肉みぞれ緑野菜黒豚胡麻坦々あさりなど。東京純豆腐が田端の駅ビルにある。
醜人の恫喝ぜきが続いた。どこへ行っても醜人きちがいじみている醜人のうじむしゼキ。蛆虫の人種。
北千住にもスープストックトウキョーができきれいな店内だ。
北千住、田端に居場所が増えたのは良いが、いつもの一周にかわりえるのが
客は全員女性である。
リマン時間帯に外にでた。さっそくバス停は全員リマンで隣のゴキブリがバス停で喫煙次に鼻糞をほじくっている鼻糞リマン
バスに乗るまでに19分かかった。雨なので。郊外のリマン地獄は老人地獄程苦しくはない。都心のリマン地獄は集団の恫喝がある。日経新聞をとりはじめあまり意味はないが、ただ明日日銀タンカンとかそういうのはわかる。九時の段階で
携帯をパソコンのように見れるソフトがあるが、それが支えないとわかる。
老人は少ないので東洋の国という意識になった。つまり老人がいない状態でニュートラルな均一な東洋の雰囲気になるのだ。
家を出てから電車に乗るのに40ふんかかった。九時電に多い醜老人リマンは多くない。老人に囲まれる絶対的疎外感、浮浪者老人と身体障害者に囲まれているいつもの地獄の苦しみはない。
胡麻だれのそばを食べネギ、わさび、水、梅干し、柚唐辛子。
早めに家を出たほうが良いということかしら。

醜人種の地獄が続く

浮浪者系老人の地獄が続き行けども行けども老人地獄
土曜、７時24分に出て老人バスと東武線醜人地獄に苦しんだ。武蔵野線にのると若者が多くしかし物凄いラッシュ、埼京線で普通に。昨日は日経をみて日本電気ガラスを買いまた少し損。また三浦半島の醜人地獄に苦しんでいる。殺害すべき人種。すさまじい京急線の醜人たちゴキブリ人
今日も電車の中で過ごしているので結局どの路線が居心地よいかだが、地下を避けているのだから、種類は多くない。改札の中に店舗が多いことはよい。大崎は埼京線から湘南ラインに乗り換えられ改札内に書店カレー屋そば屋喫茶店があるので良い。
今日は新宿からバスで高山にいくとしたが、時間が30分ネットと違い品川に移動し駅のバイキングで肥満し京急で新逗子にいき湘南ラインで大崎に戻り埼京にのりかえた。この間新聞を読み太宰治の文庫本を買った。
改札の中が居心地の良い駅はあまりない。世界的には地下鉄以外は改札口がない駅の方が多い。
日本では上野、川崎、大宮等が多いが人口圧力がある。埼京の人口圧力は池袋に集中している。
世界的に乗り心地の良い路線ベストテンを選んでみたい。
一位バンコクのBTS
二位オランダベルギーパリと続く特急
３位台北の地下鉄
４位関西の阪急鉄道
五位イタリアの特急
六位バンコクの地下鉄
七位オーストリアの特急
八位東横線
９位多摩モノレール
十位長野新幹線

居心地の悪いワーストテンは
一位ロサンゼルスの地下鉄二位東京の地下鉄
３位東武野田線
４位東武伊勢崎線
五位中央線
六位京浜東北線
七位上海の地下鉄
八位総武線
９位
醜人種の世界。
日曜外に出たがやはり醜老人ばかりの住宅地ど苦しみが大きい。
苦しみを十上げ
すさまじい醜人地獄が続いている。
今日の老人率はバスに乗る前10割、バス八割、東武線七割、武蔵野線５割。地獄が続いている。苦しみが肺を食い破る。埼玉醜人の地獄
さいきゅう線で老人率が一割に低下した。しかしこの家を出てから老人地獄を抜け出すまでに一時間35分を要した。
電車が静かになった。埼京線にはファミリー地獄がなく、会話をかわすものもいない。それでもこの路線にすむ気がしないのは殺伐としたマンション地獄のためだった。そのために単身者が多い。赤羽で醜人が増えひたすらゴキブリ人の地獄が続き汚らしい醜人種の男ゴキブリ人の地獄は続き
知能がないのは年齢にかかわらず

蛆虫のまち錦糸町

三陰
週足久々用船
出来高ゴールデンクロス
スサマジイ錦糸町のうじむしたち

錦糸町はすさまじいリマン地獄と老人地獄、世界で最も醜い町だ、歯医者にくるたびにひりひりした地獄の苦しみを味わう。うじむしたちの街。

日経新聞と当たり前のこと

グルーミーデいず情けない日々が続いていた。
この椅子は万全ではなく、
アメリカの株は珍しくあげている。
このパソコンの反応は鈍かった。
あたりまえのことが起きているにすぎないが動きがすべて不可解だった。
つまり、今日フジクラは大きく反落し、なぜ古河電工は続伸したのか、そうしたことが不可解だから、もうやめる気がしていた。
引き続き梅雨を好感する心理はある。
机の前には壁があった。
「あたりまえのことしか起きないのだから、あたりまえのことをすればいいではありませんか」
そうか、しかし今日大きく株価が上がったのもあたりまえのことなのだが、強いて言うならチャート的にはあまりあたりまえなことであったのだろうか。
「あたりまえじゃないですか」
私は日経新聞を読んでいないからなあ。日経新聞を読んでいればあたりまえと感じたのだろう。しかし、
「しかし、それでは超俗感が出ないよね」
日経新聞をとるとゴミになる。
いずれにしても机に向かっている。
深夜にアメリカの株を見る時代が終わったのか。
またかよ、中国株ファンドを買った方がマシというなら、まるで２００７年みたいじゃないか。2年前に戻っただけかよ。
雨トークが始まったから、テレビを見ることにする。

これも崩壊して苦しむ

志木国にいるが改札の前のナナズグリーンティーでうどんをたべる。人口圧力は苦しい。
やはりゲツゲンは良い投資法で朝に古河電工を三万かぶかい久しぶりに利益。
立ち食いそば屋におばさんはいないが、この店にはおばさんがいる。要するに女は立って食べる習性がないのだろう。ゲツゲンと新高値を買えという言葉は似ているが、ただたんにその月の高値を買えとしているにすぎない。チャートで年足が出ないから。
志木国というのもほとんど十年ぶりに下車したもので十年でほぼ忘れているから少しは新鮮だ。
志木の国はマルイはすいていてしかもきれいであり、東武東上線のシートがかわっている。バスの座席のようだ。マルイで小樽海鮮丼を食べ十一時半に下りに乗った。口の中に針の糸がだらだらしているほか奥歯が少し。
古川電も失速し確定し売りだけ残った。
いいシートかもしれない。いつもの一周の時代は少し続いた。武蔵野線西とすれば四月以降はそうだった。真ん中に歯がないから奥歯で噛もうとするが奥歯もぼろぼろだった。
乗り心地は良いが、すいている。
景色は寄居より前に山になるが
ゲツゲンで安定するのか。醜足がまた崩壊してから売買率の損があり、完全たすき期待線の損があり、たすきをやめ
机の移動をして実家に戻った直後にあった机が一年半ふりにこちらの部屋に戻り心理安定した。やはり机に向かうのは座椅子はよくない。耳栓や絶対にBSのNHKを見ないことで部屋の苦しみは緩和した。この部屋にはあまり歴史の推移を感じられないが。
今年は株式投資の政権を多くしていない。ゲツゲンとはつまり良いチャートは現在高であるという断定で何を基準に現在高にするかだった。ゲツゲンによる安定山陰論
これも崩壊して苦しむ。

おれはゲツゲンとおれの思想を信じる。

いつもの一周に飽きた。しかし飽きたとしとも地下鉄にのると地下に入ると相場が始まるのだから
最近朝も暑いが
良いチャートは結局加熱していない現在高であり、それを日脚の現在高とするか醜足の現在高とするか月足の現在高とするかの問題があり、せわしないのを嫌がるなら日脚の現在高を嫌がりのんびりしたいなら月足の現在高だった。それをシュウゲンとかゲツゲンと読んでいる。ゲツゲンのほうが選別になる。
日本社会をよく整理されていると思わないかい？さあ
朝から少し東南アジアのような蒸した湿気だね、ゴキブリの国の梅雨はどこにいったんだい？この梅雨という気候は
久喜地獄をから
やはりゲツゲンだ
蓮田だが学生などでこんでいる。モモ関係の仕事
ニチゲンだと昨日の引けで三井住友を買ってしまうし今日の寄りで売りのシュウゲンになる。ゲツゲンがよい。
大宮で湘南ラインにのるきにはならないだろう。かなり揺れるから適さないかもしれない。よく揺れるから落ち着いて株価がみれん。リマン率は低いが疲れる。新宿でもう老人が多く
すごいな売り銘柄も買い銘柄もすべて利益じゃんゲツゲンの正しさが証明されるようだな。これは政権下されるのですか。良いチャートのすべては現在高だ。
おれはゲツゲンを信じる。だから下げを信じる。ゲツゲンとおれの思想を信じる。おれはおれを信じないがおれの思想は信じる。

歯のことで老化元年意識

歯茎が軟体化している。
歯槽膿漏なことは間違いないようである。
抜けた歯の隣の歯も一瞬ぐらついていると感じ、舌で触ると、少し向きが変わったような気がする。
このため歯の状態が健常化することはないという心理が強まり、このことで今年を老化元年という考えが生じる、
ニューヨーク市場は下がっている。
違和感が抜けた歯から隣の歯に移行している。
これからは老年期という心理が生じ、鏡で顔だけみると中年にもなっていない感じだが、
最近テレビはBS１、BS、BSハイビジョンのいずれかとつけていることが多い。まったくバラエティ番組は見ないから、少しずつ芸能人の動向に詳しくなくなるだろう。
こうした身体的劣化についてとくに悲観的心理ではない。欠陥があれば対処するという方向も生じる。
そんなに歯の磨き方が悪かったかという気もするが、
株式投資は歯に比べて顕著な劣化とはなってはいない。
テレビではリスボンの町をてくてく歩くという番組をやっている。
さきほどは携帯のナビで湘南新宿ラインでの北鎌倉の往復を調べていた。
つまり大宮発９時４７分だと北鎌倉に１１時７分につき、ちょうど前場の終わりとなる。
西国分寺、立川、多摩センター、北千住のいつもの一周に飽き、厭になっている。
しかし、鎌倉まで往復することはリマン地獄エリアの通過で苦しみがある。
今日は太宰治の本を二冊買ったが、津軽ははじめて読んだが、普通の紀行文みたいなものでとくに切れ味のようなものはなく、

ゲツゲン

あたりまえのことしかおきない
ゲツゲンしかない

村上春樹への反感

村上春樹の翻訳者が集う本を読んだが、新しい小説は立ち読みをして自己模倣がはなはだしい感じがして買う気にならず、ねじまき鳥の文庫本の２をめくりつまらなかった。つまり村上春樹はとくに突出した作家とは思わない。しかし日々机に向かう能力と鍛練によって差が出る。鍛練力は思想や生き方とはべつのものだが、
認識だけにかぎれば村上春樹が私より優れている部分はあまりない。成功した作家にはロウカイさがあり、それを免れていない。
村上春樹の文学はイノセンスの克服という面が最大のテーマだが、鼠や直子といった人物がそれを体現しているが、私のようにイノセンスの側で廃人化した人間にはもっとも巧妙な形で利用されていると感じる。努力という点ではすばらしいと思う。しかし努力というフィールドに立てない人間もいるのだ。まあ今の私はただの廃人だが。
その後はそのような基準はなくなった。しかしなんか割り切れない。韓国や中国やロシアでもそう思っている人はたくさんいるだろう。とっちゃん坊やに俺たちのことが利用されてしまったよと。この優等性的な努力する能力があるものに。その自己弁護に。私は嫌いだ。私の祖父は焼身自殺した旅芸人作家だし小説の見せあいっこをしていた人も自殺してしまったし私も大学を中退し廃人投資家であり、破綻なく執筆と翻訳を続けられる努力の力を尊敬するけど、だからといってそれだけでしかないという反感はある。

ゴキブリの国の梅雨と紫陽花

ずっと前からどうしてもパソコンに向かうことができない。テーブルの居心地の問題か。昨日はトマンスフォーマーやNHKのアニメを見たが、家で何かテレビを見ることと本を読む以外のことができない。没落意識隠遁意識
どうしたのか
堀切に東京未来大学ができている。
地下世界の絶望が続き地獄から地獄へ
品川にきた普通のカフェだがモーニングビュッフェの店があるがホテルのようにメニューがある。歯の痛みは皮膚の痛みや歯茎の違和感や品川で降りたのは2006年八月以来だ。
京急線の人々となった。クイーンズ伊勢丹でアロハフェアをしていた。
力士が四人電車に乗っている。京急品川駅のそばは種類が豊富だった。
上大岡、金沢文庫
ひたすら汚いマンションが続き
房総のフェリーは久里浜だだ上大岡は丘で戸建てが多い各駅になると土着的醜老人が増える実に欝陶しい三浦醜人安針塚三浦半島醜老人ストレスで歯が痛くなり汚らしい三浦半島醜老人汚らしい横須賀醜老人横須賀醜老人汚らしい横須賀醜老人
半島の横幅は六キロだった。
観音崎を散歩した。すいていたが心理圧迫はある。あまりすごい崖はないが海の道は悪くなかった。ペリーが上陸したのは久里浜で浦賀には黒船に関するものはない。また神社もなかった。コタキナバルのホテルが岬にあったのでやや似ている。
どこでも紫陽花が目につくが、紫陽花は日本原産で鎌倉時代に園芸化されたという。日本原産のものは少なく、梅雨のためだろうが紫陽花は縄文時代から咲いていたのだろうが
あじさいが目につくのは梅雨の季節にずっと日本にいるのが三年ぶりということもある。
藤も日本固有のものだが他の国にもある。山にいけばたくさんあるから固有とわかる。
また地下になった。うんこがつまった咳。一時七分に観音崎でバスにのり
日本橋醜人日本橋醜人咳
うんうんとうなる醜人都営浅草線の醜人地獄都営浅草線醜人地獄、都営浅草醜人浦賀から北千住まで一時間40分にすぎなかった。
去年は上海の熱射地獄があり一昨年はアテネの異常気象による地獄があったためゴキブリの国の梅雨は涼しいという理由で好感を持った。