colum_kanso










■タイトル

■感想
人間は皆とがった存在。石垣の中に入り込んでつなぎ合わせる。
でもそれでは組み合わない。そこに入り込んでいくのがマネジメントの役割。

マネジメント力を高めるには、人間力を高める必要があり、
人間力を高めるには、「人に会う」「本を読む」「旅をする」の3つしか無い。

自分には人に会うと旅をするで8割。本は2割。
だからといって本を読むことも大事。


■刺さったポイント
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「人は石垣、人は城」という言葉があります。石垣は、とがっていたり、三角形だったり、
四角形だったりという異なる石を組み合わせて作ります。チームを作ることも石垣を作る
ことと同じなんです。適材適所で人をよく見て、どう組み合わせれば強くなるかを考える
ことが、強いチームを作ることのすべてです。

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簡単です。上に立つ人が小さな石になって、石垣の中に入り込んで、つなぎあわせるのです。
常に人をよく見て、ほったからしにせずに、トラブルがおきそうな場合はそこに入っていか
なければいけない。

人間はみなとがった存在ですから、放っておいてもチームワークは生まれません。また人間
は面倒な動物です。植物と同じように水をやったり世話をしなければ枯れてしまいます。
それをしないようにチームを作っていくのが、リーダーの役目です。

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人間がどんな動物でどんな知恵を持っているか、どんな構成要素で社会が成り立っているか
を知り、人を使うことに対するケーススタディをたくさん勉強することですね。小説を読み、
歴史を学び、社会を学ぶ。「人がどんな場面でどう人間を使ってきたか」を脳みそに入れて
おかないと、本番の仕事では真似できませんよ。

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人間は「人に会う」「本を読む」「旅をする」という3つでしか学べないと、僕は常々言って
います。この3つから人と社会を学ばないと、マネジメントの力は身につきませんよ。

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「とにかく頑張らなければならない」「絆が大事」――こんな精神論的な説教は、
聞いている方が疲れるだけで、何の意味もありません。

精神論ほど有害無益なものはないのです。

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