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2018年1月の鹿児島遠征

鹿児島市甲突町
昔は遊廓があった場所でそうです

その名残りなのか
今も存在する「ちょんの間」を
体験してきました

21時ごろ
お店に近づくと明かりが点いてます
営業してる!やったー!

半開きの扉を開けて
中へ入りましたが誰もいません

ベルを鳴らすと奥のほうから
「は~い」と女性の声がして

ダウンジャケットを羽織った
年配の女性が出てきました

アラフィフでしょうか
明るい茶髪のロングヘアー
やや小柄でスレンダー体型です

靴を脱いで上がり
階段で2階へ案内されます

お相手の選択の話は
まったくありません
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こんな部屋です

彼女は押入れから布団を出して
畳の上に敷きます

「13000円ね」と言われて手渡すと
彼女はいったん退室しました

どうやら彼女がお相手のようです
しばらくすると、お茶を持って戻ってきました

彼女は蛍光灯のひもを引っ張って
明かりを暗くします

早速、服を脱ぐように言われ
裸になって布団に寝ごろびます

彼女も自分で服を脱いで裸に・・・
細身の熟れた垂れ気味ボディー
おっぱいは小さめです

「ちょっと冷たいよー」と言って
彼女はウエットティッシュで
私のチンコや乳首をフキフキします

拭き終わると
彼女はチンコをシコシコシコシコ
ちょっと力が強すぎ・・・
でも、ムクムクと大きくなるチンコ

すると彼女はゴムを装着して
チンコを口にふくみます
ゴムフェラですか・・・

ものすごい勢いで
グチョグチョと音をたてながら
ストロークされます
これも力が強すぎ・・・

フェラされながら
彼女のおっぱいをモミモミ
そして、アソコをお触り
割れ目を指でなぞり
クリに振動を与えます

彼女の乳首がビンビンになり
アソコも濡れ濡れ

しばらくすると彼女から
「乳首攻められるの好き?」
・・・と聞かれます

「うん」と答えると
彼女は乳首をベロベロ舐めながら
チンコをシコシコシコシコ

そして、いよいよ挿入へ・・・
上か下か聞かれたので
正上位から始めることにしました

チンコをアソコにあてがい
亀頭部分からじわりじわりと挿入
結合部を見ながら
チンコの先端から中間部分まで
ゆっくりと抜き差しします

私は前傾して彼女に体重を預けます
チンコがズブブブと
根元のほうまで入っていきます

彼女のしわしわ肌を撫でながら
リズミカルにピストンすると
「うっ・ん・・あ・・」
・・・と声を出す彼女

私は体を起こすと
彼女を見下ろして
腰をスライドさせるように
フリフリします

彼女の黒い乳首はピンコ起ち・・・
思わず、おっぱいをモミモミ

体をのけ反らせて
突き上げるようにピストン

彼女の足を持ち上げ
太ももを抱えながら
小刻み高速ピストン

彼女のひざ裏を腕に掛けて前傾します
足を延ばし、腕立ての状態になると
チンコがズブブと奥へと入っていきます

パン・パン・パンと音を立てて
力強くズン・ズンと突きます

そのまま膝をつけて
パンパンパンパン高速ピストン

やりたい放題!?

布団をつかんで、眉間にしわを寄せ
「あ゙っ・あ゙っ・うっ・あ゙ぁ゙・・」
・・・とハスキーな声を出す彼女

今度は体位をバックに変えます
垂れたお尻を突き出す彼女

彼女のお尻の割れ目に
チンコを擦りつけてズブリと挿入

腰をつかんで
パンパンパンパン
パンパンパンパン
音を立ててピストン

布団に敷いてるタオルをつかんで
「ゔっ・あ゙・ん・あ゙ぁぁ・・」
・・・と声を出す彼女

そのまま彼女をうつ伏せにして
寝バックでズンズンズンズン
突きまくります

残り時間も少なくなってきましたが
夕方ソープからの
連戦なので汁不足!?

最後は私が気持ちいい体位に変えます
彼女に上になってもらい
うんこ座りの体勢で
亀頭やカリ首付近を
擦ってもらいます

おおぉぉぉ~
気持ちいい~

一気に高まる射精感
私が「イキそう・・・」と言うと

彼女はロングストロークで
パンパンパンパン音を立てて
お尻を打ちつけます

あああっ・・出る~~
大の字状態で
気持ち良くフィニッシュ

彼女はチンコを抜くと
ゴムを外して
ウエットティッシュで
チンコを拭いてくれました

そして、お茶を飲みながら
少しお話しました

タバコを吸いながら
バリバリのナマリで
話し出す彼女

やがて時間となったので
服を着て部屋を出ます

階段を下りて
彼女に玄関まで見送ってもらい
お店をあとにしました


料金
30分 総額13000円

お店の評価(5段階で)
姫:★★★
店員:★★★
設備:★★
総合:★★★


場末旅館の香ばしい部屋での
熟女とのお遊びは
ブルース感満載で
なかなか面白かったですね~

いつまであるかもわからないので
体験できてよかったです