Challinger Festival logo

アマチュアのリコーダーアンサンブルを楽しむ者にはよく知られたイギリスの作曲家Andrew Challinger氏。
吉澤先生の指導されるあるグループが、「Challinger氏を日本にお呼びし氏の作品をみんなで演奏して聴いてもらおう」という企画を立ち上げました。

へえーそんなことできるんだ~と感心していたらあれよあれよという間に実行委員会発足、わがみなとみらいの教室も参加団体に入ってしまいました。グループからは実行委員としてKさん、Yさんがその労をになってくださることになりフェスティバル企画始動。
昨年の夏頃のことです。


一団体1曲。吉澤先生が各団体の力量や編成をみながらの曲の割り振り。私たちも二転三転しましたが、最終的にとてもJazzyな(Challinger氏の作品の中ではやや異色な)「Tasty Trifles」に決定しました。
たぶんそれはこの作品のバスパートの比重がとても重く、私たちがコントラを2本持っているからだったのかな。

さてこのフェスティバルではどこの団体へも数名の臨時メンバーの参加が認められており(予算的な意味もあるとのこと(笑))、私たちもアルトに数名そしてコントラにもいつもグループTでご一緒しているIさんに入っていただきました。
煙突(コントラ)3本はなかなか圧巻!

みなとYOKOHAMAを象徴するかのようなJazzyな「Tasty Trifles」。譜面上はそんなに難しくありません。Challinger氏の作品はどれも各パート譜だけを見るとそんなに難しそうには見えないのですが、合奏するとなかなか手ごわい曲が多い!
加えて「Tasty Trifles」はJazzの要素がふんだんにちりばめられているというかJazz ですよね、これ?
リコーダーを習おうという方は“クラシックの古楽としてのリコーダー”を習いたいという方が多く、swingのリズムにあまりなじみのない方も多い。
優等生集団の私たちにとって“けだるいJazzの雰囲気”はもしかすると最も苦手とする分野?
何度吹いてもきっちり譜面通りのリズムをとる明るい昼のサロンの雰囲気が抜けず、先生に「もっと悪そうに」と1年間言われ続けながら練習することになってしまいました。

それでも少しずつ“悪く”なって何とか形になってきたこの秋。急に参加できなくなったメンバーの代わりになんと河村先生と浅井先生にも入っていただき、最強のメンバーで本番を迎えたのでした。


ちなみに「Challinger」は  ◎チャリンジャー
                 ×チャリンガー       です。