笛仲間Uさんの単独企画にのっかって、17日(日)に初めて近江楽堂で吹きました。

35386845_964423250393500_9209917557878816768_n今回はりおひめメンバー6人で、車で新宿入り。車は時間が読めないからと早めに出たら、集合時間の1時間も前に到着。孤軍奮闘しているUさまを少しでも手助けしたいという、りおひめメンバーの姉心(あねごころ)もありました。
Rioの遠征のときのような“荷物”はないものの、コントラ2本とグレベ、バス6本、全体合奏用の譜面台(預かり物も含めて15本ほど)など、どこの一座だよという雰囲気でホール前で待機。

出場団体は5つ。主催のUさんのソロ。そして全体合奏。

★りおひめ
 @「Di sei Bassi」フェラボスコⅠ
 @「La Spagna」ジョスカン・デ・プレ
 @「Magnificat」ギボンズ
 @「スコッチ組曲」岩村雄太


すごいんです、響きが…。
リハのときは響きに惑わされて、全員完全に見失いました。バス6本(グレベ含)は低音が足元をさまよっていてめまいが、スペインは周りから時間差で聞こえる音にテンポを乱され…。
不安が響きと一体となり、困惑最大になったところでリハ終了。ヤバいぞこれは!

ホールを出た通路で地べたランチしながら、すかさず作戦会議。
そしてリハのときよりかなり改善して、本番を迎えることができました。
各自それぞれ事故はあったのですが(個人的には音程がヒドイところが結構あって録音を聴きなおすとへこむのですが)、なんとか無事に演奏を終えることができました。

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嘘、書きました(^^ゞ

本番1曲目、途中で止まりました。
いけると思ったのだけれど、楽譜の1頁もいかないうちにずれ始めて、修復不可能になったのでいったん中止。会場の皆さんには「カットで」お願いしました。
先生に「デジャヴ」と言われてしまった。はい、昨年5月あかいくつ劇場。
どうしよう、恒例になっちゃったら。

でも二回目は何とか吹き終えました。最初のストップで腹くくったというのも、1年前と同じでしょうか。あとは最後まで気持ち良く響きにのせて演奏しました。


★全体合奏
 @「Pavan&Galliard」ホルボーン
 @「Nostalgic Air」金子健治
 @「Speme Amorosa」Gastoldi

出場団体メンバーに加えて、ここだけ参加の数人を加えて、総勢30名。事前に河村先生にばっちりパート分けをしていただいて、重厚感あるアンサンブルになりました。
出場団体の一つを指導されている飯塚直先生が、全体合奏のホルボーンとガストルディにパーカッションで参加してくださるという、感激のサプライズ!
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35559118_966081910227634_4743391710250270720_n主催者Uさんのリコーダーの音はとても穏やかなきれいな音で、知らなかった方は驚いたのではないかな。終演後には花束をもらって感激している様子、アンコール手拍子でそこで思いついたというピタゴラスイッチで切り返す判断もなかなか。イケてましたよ。


多くの愛好家にとっては“聴きにいく”場所の近江楽堂。小フェスティバル形式で演奏できたのは、本当に幸せなことでした。
Uさん、先生方、そして参加者のみなさま、ありがとうございました!



追記
関西方面のみなさま、まだ余震がご心配かと思います。
どうぞお気をつけてお過ごしください。