11月15日は2年に一度の河村先生門下生の交歓会でした。
今年は幹事グループのFesky5の提案で、なんとフェスティバル形式でお客さまにも来ていただこうという大きな会になりました。

<プログラム>

杉プロ表紙


私は交歓会の常連tuttiに加え、りおひめ、meli-meloと3グループで参加しました。出ずっぱりだったので舞台と舞台袖の行き来ばかり(そして軽い衣装替え)。幹事の皆さま、うっとうしくてすみません。

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2年毎ですがもう8回目の交歓会。合宿などでご一緒した顔馴染みの方も多く、この会で集まるときは“戻ってきた”感じがあります。和やかな雰囲気で、それぞれのグループに新しく入られた方もきっとあっという間に溶け込まれたことと思います。

今回は本当にスペシャルの嵐!

@会場がデカい!
いつもはサンハートで100人規模のホールですが、今年は300人規模。「集客できるのかっ」←先生が開演までずっと心配していました。なんとか形になったのは聴きに来てくださったお客さまのおかげです。ありがとうございます

@R☆K Recorder All Stars!
これまで毎回簡単な短い曲を最後のご挨拶がわりにみんなで吹いていましたが、今年はリコーダーオーケストラ「R☆K Recorder All Stars」(以前の合宿で命名)としてプログラムに載りました。
事前に楽譜を配り、先生の鉄壁のパート分け(4ft 8ft)と配置で、それぞれ血のにじむような(にじまないような)練習をして本番のオケに臨みました。リハは当日の40分のみ。
かなり感動的な響きだったと思います

@オケの編曲を委嘱した!
2回の合宿で、積志リコーダーカルテットの曽根圭司さん編曲の「アナ雪」と「いのちの名前」を吹いています。今回もぜひ曽根さんにお願いしたいということで、「瑠璃色の地球」の編曲を委嘱しました。曽根さんの仕事の早さに驚き!調整や編成など何度か作り直していただき、素敵な編曲で演奏することができました。
本当にありがとうございました

@徳永さん登場!(ブース無し)
ブース無しってところがスペシャルです。リコーダー製作者の徳永さんが、なんと聴くために来てくださいました。河村先生の門下は徳永笛ユーザーがとても多いのです。みんなのテンションが上がりました。
せっかく来てくださるのだから、とプログラムにも参加者としてお名前を入れさせていただきました。団体最後のtuttiでは最後の曲が曽根さん編曲の「君の瞳に恋してる」ということもあり、こっそり入って吹いていただきました。
加えて打ち上げにも参加いただき、さらにさらに乾杯と終わりの一本締めまで!無茶ぶりは先生の特権ですが、門下生もその要素をしっかり受け継いでいます。
諸々ありがとうございました


さてさて、自分の振り返りです。

<meli-melo>
DSC_1239笛友のSayuriさんとみろく座duoのあきこちゃんと7月に結成。プログラム確定直前にすべり込ませていただきました。
実はどうしてもトリオで舞台で吹きたい曲がありまして。
その1「かくれん坊」。菊地さんの曲でとても古い楽譜です。この曲の冒頭、ソプラノとアルトで「もういいかい?」「まあだだよ」と掛け合うのですが、これを舞台と会場とで掛け合いをしてみたかった。会場応答班をりおひめとtuttiメンバーにお願いして、長年の願いが叶いました。
その2「人形芝居」。四半世紀以上前に、この曲の3楽章で1拍ずれて残念な結果になったことがあります。あのときの「えー」というメンバーの目を今でも思い出しちゃうなあ。で、リベンジしたかった。今回はちゃんと吹けました。良かった!
メリメロは寄せ集めの意味ですが、練習がとても楽しかったので、また近々集まろうという話になっています。笛友の輪が広がるのは素敵!

<りおひめ>
DSC_1294DSC_13096月の近江楽堂でジョイントしたRioと姫組。近江楽堂はとても良い経験だったのですが、なにしろバス6本で止まっていますから…。もう少し完成度をあげたかったと同じプログラムで参入。なんかリベンジばかり??
でも今回は以前の反省もふまえて、録音チェックを繰り返し、5か月前よりはかなり進歩したと思います。個人的には音程問題は常にのしかかっているのがキビシイところですが。リハで先生にアドバイスもらえて良かった。
また機会があれば、同じテンションでチャレンジングなこのメンバーでやってみたい。

<tutti>
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私が笛を再開するきっかけになったグループ。河村先生との出会いもここ。ふるさとのようなところです。
私の入会当時はバスはなくほとんどプラ管。いまやメンバー9人なのにコントラ2本、グレベ2本、全員がSATBを持つ楽器セレブになりました。それにともない練習曲もリコオケ系にシフトしていっています。全員がF管もC管も持ち替えられるのが強み。しかしそのため先生に「あー、○○さん、■小節から■小節までテナーからアルトに持ち替えて」的なことを本番直前に言われたり。先生の無茶ぶりへの柔軟な対応には定評があります。
今回のロートリンゲンは楽器セレブの強みを遺憾なく発揮。難しかったけれど楽しかった。徳永さんに衣装のネクタイを締めて入っていただき、先生も一緒に最後の曲を締めくくれて、気分が盛り上がりました。
実はメンバーの一人が上海出張中で参加は不可能と言われていましたが、なんと前日に帰国!演奏会にも打ち上げにも参加して翌日に出国というハードスケジュールをこなして、メンバー全員の士気も上がりました。さすがまさる王!ちなみに打ち上げにグループメンバー全員参加は、幹事グループを除くとtuttiだけです

<R☆K Recorder All Stars>
DSC_1411DSC_1427いつもの全員合奏がリコオケへと進化。演奏曲も3曲になりました。「本番は440でやります!」の通達が何度も来てい
ましたね。この人数で舞台に上がるのはほとんどが初めてでしたが感動的でした。先生は「瑠璃色の地球」にちなんだ地球柄Tシャツ。でもバックプリントじゃなかったのでお客さまからは見えませんでした。前後逆に着たらよかったのに


たくさんのスペシャルがあったこと、それぞれのチームのレベルがすごく上がって聴きごたえがあったことで、これまでにないほど感動的なコンサートになりました。幹事グループの皆さん、コーディネートありがとうございました!

打ち上げも和気あいあいと近所の素敵レストランで。
良い一日でした。


音源は後日覚悟のアップ予定……