神明病院ブログ

ゴールデンウィークが目前となり、何かと心楽しい日々ですが、
新型コロナウイルスの感染者数が増加し、兵庫県に緊急事態宣言の要請が検討されています。

今月は、基本的な新型コロナウイルスの感染対策について書きます。
 ・人と人との距離をとる
 ・外出時のマスクを着用する
 ・家のなかでも咳エチケットを心がける
 ・換気を十分にする
 ・十分な睡眠等自己管理をする
 以上のことを踏まえ、「3つの密(密閉・密集・密接)」を避けることが重要です。
 ・密閉(換気の悪い密閉空間)
 ・密集場所(多くの人が密集している場所)
 ・密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為)
 こうした3つの条件がある場所では感染リスクが高いと考えられています。
 また屋外でも密集・密接には注意しましょう。
 
皆様ご自身が不要不急の外出を自粛し、しっかりと感染対策をとって頂くことが最も重要です。

みなさんこんにちは
今回ブログを担当します3階療養病棟です

2020年は新型コロナウイルスの影響で様々なイベントが
中止になりました
卒業式・入学式の中止もしくは延期、春夏高校野球の中止
そして東京オリンピックまでもが延期となってしまいました。
どれだけの人が悲しみ、悔しいお思いをしたことでしょう

2019年12月に世界で初めて新型コロナウイルスの発症が
確認されてから1年と2か月。今では町中の人がマスクをして
いる姿が当たり前になっています。
そのマスクで話題になっていることがあるのをごぞんじでしょうか?
それはマスクの素材による効果の違いについてです。
スーパーコンピューターを使ったシミュレーションでこのような
結果が出ています

飛沫量比較

不織布マスクは飛沫の飛散を抑える効果が高いことがわかります。
このような結果から「不織布以外のマスクは禁止」とする動きが
全国で広がっています。
当院でも不織布マスクの着用のご協力をお願いしています
昨春頃は店頭からマスクが消え、ついでにトイレットペーパーも
消えていましたが、最近では普通に並んでいますので、みなさま
ご協力のほどよろしくお願いします

最後に
最近では「コロナ慣れ」という言葉も聞こえてきます。長い期間の
自粛生活でストレスもたまっていることでしょう
少し気持ちが緩むこともあるかもしれません。
しかしながら。自分の命と大切な人の命を守るためにも今一度感染
対策をしっかりとし、感染拡大防止に努めていただきたいと思います。
私たちも医療従事者としての自覚を持ち、責任ある行動を徹底したいと
思います
「明けない夜はない」ありきたりの言葉ですがこの言葉を信じて…



徐々に秋も深まり、朝晩と冷え込む日も多くなってきました。

雨や台風など気候も不安定になりやすく、体調を崩しやすい時期なので、しっかり栄養をとって風邪などひかないようくれぐれも注意してくださいね。

またコロナウイルス感染拡大に伴い、外出を自粛され運動不足になり、ご高齢の方は特に足腰が衰えやすくなっているのではないでしょうか。

そこで今回は『廃用症候群』について少し記載したいと思います。


『はいようしょうこうぐん』とは、安静状態が長期に渡って続く事によって起こる、様々な心身機能の低下等を指します。生活不活性病とも呼ばれ、自宅で寝たきりの状態が続いたり、活動性の低い状態が続く事で様々な症状が生じ、改善をする為にリハビリが必要な場合もあります。


廃用症候群の原因は様々ですが、症状は以下のようなものがあります。

ゞ敍が細くなり筋力が弱くなって、骨も弱って骨折し易くなってしまいます。また関節も動きにくくなってしまいます。
※筋力について
健康な人でも一週間動かないでいると20%の筋力低下、3週間動かないでいると60%も筋力が低下するとの報告もあります。

血管の反応も悪くなり、起き上がると血圧が下がってしまい、めまいがしたりします。また肺炎を起こしたり、床ずれができやすくなります。

G抒萠未低下して、少しの運動で息切れが起こります。

た欲が低下し、便秘や尿路結石になりやすくなります。



まだまだコロナウイルスの感染が起きている中、活動的に生活をするというのは難しいかもしれませんが、自宅内でもいいので空いた時間に足踏みや背伸びの運動、ラジオ体操など運動を行い、廃用症候群の予防に努めてもらえればと思います。

日中はまだ暖かい日が続いていますが、
朝夜の気温が少しづつ下がってきて、
季節の変化を感じるようになりました。

これからの季節は新型コロナウイルス感染症だけでなく、
インフルエンザへの対策も必要になってきます。

10月1日から65歳以上の方(その他対象者あり)は
インフルエンザワクチン接種をいたします。
新型コロナウイルス感染症の流行が懸念される中、
厚生省から、「65歳以上の方」「医療従事者」など
その他対象者の対してワクチン接種を強く推奨されて
います。

まだまだ新型コロナウイルス感染症に対して十分な対応を
していく必要性がありますが、体調管理を十分に行い、
感染症に負けないよう頑張りましょう。

春の訪れ

日増しに暖かくなり、日中はポカポカと春の訪れを感じる季節になってきました。
今年は例年よりも桜の開花も早いみたいです
桜の開花よりも新型コロナウイルスの事が気になり、外出も控え気味になってしまいますが、
こんな時期だからこそ、気分転換に外に飛び出し、桜を愛で、ウキウキした春を過ごしたいものですね
東播磨の桜の名所をご紹介したいと思います。
<明石市>
明石公園;さくら名所100選の地に選ばれ、約1200本が植えられ見応えも充分。 
石ヶ谷公園;広い園内に、250本の桜 
人丸山;約1000本のソメイヨシノが咲き、柿本神社や人丸山公園があります。
       長い階段を上がると明石海峡大橋を望めるビュースポット

<加古川市>
日岡山公園;広大な土地に約1500本の桜が咲き、桜のアーチが圧巻
 ライトアップも素敵

<高砂市>
鹿島・扇平自然公園;約2000本の桜が咲き、高御位山を背景とした自然露出岩とのコントラストは見事
鹿島川;約360本の桜が植えられ桜並木が続く。両脇にライトが設置され夜は川に映し出される幻想的な桜
日笠山;小高い山で景観も素晴らしく、晴天の日には淡路島・家島など播磨灘が一望できる。ボタンサクラの名所

<稲美町>
天満大池公園;池を囲むように桜が咲いています
さくらの森公園;間近でサクラを鑑賞できるようにつくられた敷地に約500本のソメイヨシノ

 ちょっと足をのばして、兵庫県の桜の名所
  夙川公園の桜;夙川沿いに約1500本の桜
  姫路城の桜;天守閣や白壁に映える桜景色
  須磨浦山上遊園の桜;須磨の桜が咲き乱れる大パノラマ
 他にも桜の名所は沢山あるかと思います。
 皆様は何処の桜がお気に入りですか?

今年の桜の開花予想は3/20頃だそうです
宴会は出来ませんが、ゆっくりと桜を鑑賞するのもいいかもしれませんね
サクラにうっとり、癒されましょ
  
  


令和2年1発目のブログは放射線科となりますが、よろしくお願いします
今年の目玉は、なんといっても東京オリンピックですね
みなさん、チケットはゲットできましたか?
放射線科は見事に1枚もゲットできませんでした。
最後まで諦めず、なんとかゲットしたいものですね。

ところで、先月から世界に感染がはじまったコロナウイルスですが、1月31日現在国内では14名も感染者が確認されました。
今後も感染の拡大は予想されます。
そこで、今回簡単にですが、日常生活でできる予防方法を紹介したいと思います。

 ー蠕い:外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗います。
 
◆/雄みの多い場所は行かない:繁華街やコンサートなど多くの人が集まる場所に行くことは避ける。

 普段の健康管理:普段からの十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけ、免疫力を高めておく。


マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及びそれらに含まれてウイルス等病原体の飛散を防ぐ効果が高いとされています。咳やくしゃみ等の症状のある人は積極性にマスクをつけましょう。
 一方で、予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません。

簡単にまとめましたが、咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった感染予防策を優先して行いましょう

今後、少しでも早く感染が収束して、無事に東京オリンピックが開催されることを祈っております。



12月に入り寒さの厳しい季節がやってきました。

これからの時期に気を付けたいのが、

『かぜ』 『インフルエンザ』等の感染症です。

冬に感染症が流行りやすい理由は、

ウイルスや細菌は低温・低湿を好む為、

冬は夏よりも長く生存することが出来

感染力が強くなるそうです。



感染予防対策として、

手洗い、うがい、マスクの着用等がありますが、

マスクはつけ方・捨て方に注意が必要です。

鼻の周りに隙間を作らないように装着し、

捨てる時は内側に触れないように気をつけましょう。



マスクの正しい着用方法です

ぜひ参考にして下さい。


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一年間のご無沙汰です
何か話題を探しましたが、この時期やはり、熱中症となりました。

熱中症から体を守るために
熱気や湿気がこもりやすいところは要注意
家の中では風呂場や洗面所は洗濯機や乾燥機で熱がこもりやすく、湿気も高くなります。
家の二階(最上階)は昼間に上昇した気温で熱がこもっています。また、屋根は照り返しが
厳しく、寝室がある場合、窓を開けたり、エアコンをつけたりして環境を整える必要があります。

入浴は、約800mLの水分が失われてると言われています(41℃の風呂に15分入浴、
30分安静時)。そのため、入浴前後の水分補給が重要になります
また、ヒトは発汗以外にも皮膚や呼気から水分を失っています。
不感蒸泄といって、汗をかいていなくても水分補給は必要になります。
体重60kgのヒトは平熱、室温28℃で1日約900mLになり、体温が1℃上昇すると
約15%増加すると言われています。

室内ではのどの渇きを感じ難く、のどが渇いたと気づいたときには脱水が進んでいると思いましょう。
こまめな水分補給を心がけましょう。特に高齢者の方はトイレに行く回数を気にして
水分摂取を控えてしまうことがあるので注意が必要です。

寝ている間にも
寝ている間にも汗はかいてます一晩でコップ一杯分の水分が失われてます。
暑さで眠れないと体力も奪われてしまいます 睡眠不足自体も熱中症のリスクに
なるため、適切な室内温度を保ちましょう。

お茶やビールは水分補給になるとは限りません
お茶やアルコールには利尿作用があります。
身体の中の水分を外に出してしまうため、水分の補給には適しません。
また、汗には塩分など電解質イオンが含まれているため、水だけを補給しても熱中症の
予防にはなりません。0.1〜0.2%の食塩水やイオン飲料、経口補水液を取るようにしましょう。
暑さの中で運動などをするときは定期的に休憩を取り、こまめに水分補給を行います。
特に1時間以上運動するときは4〜8%の糖質を含んだものを摂るようにしましょう。
汗で失った水分量を補給することが理想です。
(ただし、飲み過ぎには注意しましょう

最後に本文の中に生き物が隠れています

見つけてみてくださいネ

「災害レベル」の酷暑と言われたこの夏
私事で申し訳ございませんが、娘がハンドボール部で
毎日始発に乗って練習に通っています。
この夏も、毎日屋外練習で真っ黒に日焼けしています。

そこで気になるのが

「熱中症」「紫外線によるシミ・ソバカス」です。

今回は熱中症について考えようと思います。

◎熱中症について学ぼう
 
 熱中症は高温多湿な環境に、私たちの身体が適応出来ない事で生じる様々な
 症状の総称です。
 以下のような症状が出たら、熱中症の危険があります。
  ,瓩泙い箚蕕里曚討
  筋肉痛や筋肉の痙攣(「こむら返り」や手足の筋肉がつる、ピクピクした痙攣)
  B里里世襪気篥任気(体がぐったりしたり、力が入らない。頭痛なども)
  ご世料澆方がおかしい(拭いても拭いても汗が出る。もしくは汗が出ない)
  ヂ硫垢高い、皮膚の異常(体が熱い、皮膚が熱く乾いてる)
  Ω討咾けに反応しない、まっすぐに歩けない(おかしな返答、ひきつけ)
  Э緤補給ができない(水が飲めない

予防と対策
  ―襪気防蕕韻覆ぢ里鼎りをしよう(適度な運動、適切な食事、十分な睡眠)
  ⊃紊鬚海泙瓩砲箸襦平綸等を持ち歩き水分補給を!)
  1分を程よくとる(塩分制限がある方は主治医に相談)
  ぅ┘▲灰鵑篝霽機を適度に使って睡眠環境を整える
   (特にエアコンを使わない人は室温計で室温の調節をする)
  ソ个ける時は日傘や帽子、冷却シートやスカーフ等で直射日光に当たらない

9月になりましたが、まだまだ暑い日が続きます。
しっかり水分補給をし、この夏を乗り切りましょう。

12月に入り、例年よりも暖かいものの、冬将軍の到来を肌で感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか

月日が経つのは早く、いよいよ2016年も終わろうとしております

今年一年を振り返りますと、良くも悪くも百人百様の想いがあることと思います

かくゆう私は超超ネガティブな性格でして、一年の振り返りをしようものならもう大変気分はどん底

そんな私ですが、当院のある部署での掲示物に心打たれる名言がありましたので、ご紹介したく思います

マザーテレサの言葉だそうです


             思考に気をつけなさい それが言葉になるから
             言葉に気をつけなさい それが行動になるから
             行動に気をつけなさい それが習慣になるから
             習慣に気をつけなさい それが性格になるから

             性格に気をつけなさい それが運命になるから


これに感銘を受けた私はすぐさま家訓に

紙に書き家族に見せると、覚えられんと一蹴

同僚に伝えると、ネガティブな思考はネガティブな運命になると指摘され・・・

でも、この言葉を胸に来年こそはプラス思考で望みたいと、強く心に決めているところであります

皆様の一年間の振り返りと来年の抱負に、この言葉が役立てば嬉しく思います。

本年度の当院でのブログは、これにて打ち収めとなります。

一年間お疲れ様でした、有難うございました。

皆様にとって幸多い新年が訪れますことを心より願いつつ、締めくくりとさせていただきます

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