10月に入り、朝晩の肌寒さを感じだしましたね。
須崎では、10月から大敷網が再開されました。
例年だと、ネイリやハマチ、カマスやアジといった魚がたくさんとれるんですが、今年はなにやら変ですね。
アジはまあまあですが、その他は全く駄目ですね。
特にイカは最低ですね!
これだけいないとつらいです・・・(涙)
話変わりますが、この前尾道に出張してまして、居酒屋でおすすめの、オニオコゼの刺身を注文しました。
店の人は、瀬戸内海に来たらオニオコゼとアコウを食べなきゃって言われたもんで頼みました。
これいくらと思います?
数えたんですが、身が8切れでした。
なんと2800円!!!一切れ350円!!しかもペラッペラのやつ。
もって、調理人がへたくそで、中骨に身がいっぱいありました。
アコウの方はまあまあの大きさで1800円だったので、これは許せます。
しかし、こいつの値段は高すぎます。
こんなにちっさいのにこの値段。
あんまりちいさいんで、持っちゃったちや(笑)
須崎ではこんな値段の魚はいないですよねー(涙)
これからの須崎の海に期待です。
でも・・アラを吸い物にするのが普通やないですか?
それにしても高級なのは確かですね。
HOMEの烏賊はそんなんですか!?
秋烏賊の漁じゃないですね!汗