夕方あたりに一度止んで、また降ってきましたね。
これは雨の曲をたくさん紹介しろと受け取って笑、今回も雨にまつわる曲を紹介したいと思います。
日本の雨の曲代表は、僕にとってはどうしてもこの曲になってしまいます。
少し前の日記でも書いたASKAさんの「はじまりはいつも雨」。
1991年にリリースされたこの曲は、当時は短冊形の8cmシングルで、ASKAさんの光に目を細めた感じがすごく雰囲気が出ていて、淡い緑の色がまたその感じを膨らませていました。
「水のトンネル」や「星をよけて」という表現が出てきますが、こんな表現を思いつくのは彼しかいません、まちがいなく。
昔の音楽の聴き方で、歌詞を片手に是非この曲を楽しんでいただきたい。
深く知れば知る程彼の音楽は輝きを増すと、僕はそう思ってます。
当時のASKAさんの映像でお楽しみ下さい。
これは雨の曲をたくさん紹介しろと受け取って笑、今回も雨にまつわる曲を紹介したいと思います。
日本の雨の曲代表は、僕にとってはどうしてもこの曲になってしまいます。
少し前の日記でも書いたASKAさんの「はじまりはいつも雨」。
1991年にリリースされたこの曲は、当時は短冊形の8cmシングルで、ASKAさんの光に目を細めた感じがすごく雰囲気が出ていて、淡い緑の色がまたその感じを膨らませていました。
「水のトンネル」や「星をよけて」という表現が出てきますが、こんな表現を思いつくのは彼しかいません、まちがいなく。
昔の音楽の聴き方で、歌詞を片手に是非この曲を楽しんでいただきたい。
深く知れば知る程彼の音楽は輝きを増すと、僕はそう思ってます。
当時のASKAさんの映像でお楽しみ下さい。