Xiaomiが展開するスマホブランド「POCO」シリーズの最新モデル、POCO M3が海外からようやく届いたのでレビューしていきます。1万5千円で購入可能なスマホの実力や、いかに。

POCO M3




スナドラ662/フルHD+搭載で1万5千円


POCO M3はXiaomiから昨年11月末に発売された、お値段1万5千円ほどで購入可能な格安スマホ。1万5千円ながら、6.53インチ フルHD+のAMOLEDを搭載し、バッテリー容量は6000mAhと超大容量。RAMが4GBだったり、防水/ワイヤレス充電に対応していないなど、価格に応じて削ぎ落とされた機能もありますが、それでもなお魅力的な価格とスペックの端末です。今のところ日本国内での販売は予定されておらず、海外サイトから輸入して購入しました。

POCO M3の基本的なスペックは以下の通り。

機種名Xiaomi POCO M3
ディスプレイ6.53インチ フルHD+(2340×1080px)
SoC(CPU)Qualcomm Snapdragon 662 オクタコア2.0GHz
RAM4GB
ROM64GB / 128GB
OSMIUI12 (Android 10 )
カメラメイン:48MP(f/1.79) / 2MP(マクロ f/2.4) / 2MP深度(f/2.4)
フロント:8MP(f/2.05)
バッテリー6000mAh
SIMスロットnanoSIM ×2
サイズ162.3 × 77.3 × 9.6 mm
重さ198g
防水未対応
ワイヤレス充電未対応


SoCはSnapdragon 662を搭載しており、ミドルレンジか、ローミドルといったところでしょうか。重たい処理や3Dバリバリのゲームをプレイするのは少々厳しそうです。ただ、ディスプレイは6.53インチのフルHD+を搭載し、バッテリーは6,000mAhとクレイジーっぷり。重量も200g切りと、これまた絶妙なスペックです。

カラバリはイエロー/ブルー/ブラックの3色展開で、今回は一番個性的なPOCOイエローを選んでみました。


POCO M3 外観チェック


早速外観からチェックしていきます。

POCO M3
 パッケージは本体カラーとおそろい。外箱正面に”6000mAh"との記載があるのは、やはり訴求ポイントとしているようですね。

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 背面のカメラ部分が特徴的なデザイン。

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 右側面にボリュームと指紋認証付きのロック/電源ボタン、左側面にはSIMトレイのみ。上面にはイヤホンジャックを搭載し、底面部の充電端子はType-C。スピーカーはステレオに対応しています。

POCO M3
 背面はザラザラとした手触りのプラスチックボディ。高級感はありませんが、ガラスボディで指紋がベッタベタになるよりはこちらのほうが好みです。背面下部には認証情報のロゴが印字してあります。

POCO M3
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フロントカメラは水滴ノッチタイプで、 ディスプレイには標準でフィルムが貼ってあります。

POCO M3
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 好みが分かれそうな背面のレンズ周りデザイン。個人的には嫌いじゃないです。真正面から見るとAmong Usのキャラクターみたい…。レンズ部分以外はプラスチックで、若干ですが波打ってます。

POCO M3
 レンズ部分の出っ張りは0.5mm程度で、見た目ほど気になるものではありません。

POCO M3
 クリアTPUケースが同梱しています。

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POCO M3
 ケースを装着した状態。恐ろしいほどジャストサイズ、というかジャストサイズ過ぎて着脱に苦戦するレベルです。ご丁寧にも底面部にはType-C部分の埃侵入防止用のカバーまでついてます。


次回以降、ソフトウェア周りや操作レスポンスについてご紹介していきます。