相変わらずのコロナ禍が続く中、テレワークが中心となった筆者の生活の変化と、直面した「大問題」について、複数回に渡ってプチ連載形式でお送りします。




コロナ禍での生活スタイル


まずは、現在の筆者の勤務状況についてご説明しておきます。

筆者の職業はシステムエンジニアであり、現在は勤務日の大半を自宅でのテレワークでこなしています。以下は、2021年7月の交通費の請求明細。

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月末月初にある特別な作業はどうしても出社する必要があるため、出社は7月1日31日2日間のみ。8月は連休明けに1回出社したので3日間出社しましたが、月の9割はテレワークとなっています。

出勤を可能な限り控えているのはもちろんのこと、プライベートでも自宅からもほとんど出ません。玄関から外界に足を踏み出すのは、郵便受けを見に行くときと、Amazonの置き配を回収するときくらい。もともとインドア派なので、コロナ禍も相まっていっそう巣ごもり化が加速しています。もちろん土日も外出は一切しないし、食料品もネットスーパーの注文で済ましています。筆者の住む愛知県も感染者の数がどんどん増えてきて、とにかく感染するのが怖いし感染したくないので、可能な限り閉じこもって生活しています。

インドア派なので外出できないことに対するストレスは一切ありませんが、ここまで巣ごもりしていると色々と問題や気になることも…。いくつか挙げてみましょう。


運動不足 & 太った


毎日甘~いミルクコーヒーを飲みながら、1日中座りっぱなしで仕事→ネット&YouTubeな生活。そりゃ太るに決まってます。激太りではなく多少増加…ってくらいですが、全然よろしくは無いです。

コロナ禍の前は1日1万歩は歩いていましたが、今では1日700歩くらいしか歩きません。歩くというか、必要最低限の移動しかしていないというか…。歩数が激減したので、当然のことながら運動能力も低下気味。月2回の出社の日は、家に帰る頃には足の付根が痛い…。圧倒的な運動不足です。

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出社日である9月1日の歩数と、テレワークの9月2日の歩数。差が激しい…。


タブレットがあるとスマホがいらん


巣ごもりが続くので、電子書籍が捗ると思ってiPad Air 第4世代(AA)を買いました。そしたらば、iPadがあまりに快適すぎて、スマホを使う機会が激減。

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ちょっと前に買ったiPad Air 第4世代。iPad 第8世代と迷いましたが、デザイン性を優先してこちらをチョイス。

ブログを書いたりブログ用の写真を加工したりする作業はPCを利用していますが、ネットサーフィンやYouTube、SNS、電子書籍といった消費系コンテンツは、iPadでも十分事足ります。筆者の場合、PCが必要となる作業よりも消費系コンテンツの時間が圧倒的に多く、仕事の後はほとんどの時間をiPadとともにに過ごしています。

iPadは過去に何度も使って来ましたが、ここまで生活にフィットしたのは初めて。「なんだ、ほとんどがiPadだけで十分なんだな…」と過去最大級に実感している次第です。

というわけでiPadで大半が事足りるので、スマホを必要とするシーンが無くなってきました。現在、手元にはプライベート用iPhone 12 Pro と仕事用iPhone SE 第2世代がありますが、この状況ではiPhone 12 Proが完全に不要。2台持ちがバカらしくなってきたので、iPhone 12 Proは手放すことにします。iPhone SE 第2世代の1台だけで十分ですわ…。

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Lineを使う以外にほとんど使い道のなくなった、iPhone 12 Pro。iPhone SE 第2世代だけでなんとかなりそうなので、コイツはサヨナラで…。


Apple Watchもいらぬ


スマホ以外では、Apple Watchにも必要性を感じづらくなってしまいました。「巣ごもり生活で運動不足になる今だからこそ、逆に必要だ」という考え方もあると思います。確かにその通りと思いますが、まあ…そうは言われてもなかなか運動が捗らないというかね…。運動もしなきゃな~とは思いつつ、ついついソファにゴロンとなってiPadでマンガ読んだりYouTube見たり…。グデグデしちゃってます。エクササイズ目的というなら、より安価なMi Bandとかで十分だし…。


コロナ禍以前は大活躍だけど、今では充電台に置きっぱなしが多いApple Watch Series 6。装着しないスマートウォッチなど、なんの価値もない…。

在宅時はマスクをしないので、Apple Watchによる認証解除機能は不要。外出しないので、Apple Watchの支払い機能も不要。巣ごもり中は常にPCの前にいるかiPadを手にしているので、Apple Watchの通知も不要…。

Apple Watchを充電台に置いたまま、装着しない日が増えました。いらんな、これ…。


データ通信もほとんど使わん


外出しないので、スマホはずっとWiFiで通信しています。そのため、「5Gの高速通信が無制限なら、月額料金が多少高くてもいいか!」と契約したdocomoの回線が、まったくの無駄となっています。7月のデータ通信料はわずか1.5GBで、月額料金は9,000円超え。もったいねぇ~…。

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2021年7月のdocomo利用明細。データ量はわずか1.5GBで、料金は9千円超え。なんと無駄な支出か…

コロナ禍がひどくなる前は「Apple PayにiDが加わって便利になった!」と思っていましたが、外出しないからおサイフケータイを使わぬ…。


変化だけじゃなく問題も発生


以上のように、テレワーク中心のスタイルになったことでスマホや周辺機器、通信環境など、筆者にとって必要なもの/必要な機能がいろいろと変わってきました。

今回は変化点をご紹介しましたが、次回は巣ごもり化によって発生した問題点についてのお話です。

第2回へ続く。