電子書籍用のファブレットを探し求めてたどり着いた「Xiaomi Mi Max 2」をご紹介します。デフォルトでは日本語未対応ですが、高コスパでオススメのファブレットです。

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Xiaomi Mi Max 2 International Version(AA)



■スナドラ625、RAM4GBで3万円を切る6.44インチファブレット
Xiaomi Mi Max 2は2017年6月に海外向けに販売された6.44インチのAndroid端末。いわゆるファブレットに分類される端末で、筆者も愛用していたXperia Z Ultraと同じ液晶サイズです。CPUにスナドラ625、RAMは4GBを搭載し、スペックと価格でコスパの良さが際立つ端末となっています。

Xiaomi Mi Max 2 スペック
本体寸法/重量174.1 x 88.7 x 7.6 mm / 211 g
SIMnano-SIM/ micro-SIM、デュアルスタンバイ
ディスプレイIPS 6.44インチ 1920×1080px
OSAndroid 7.1.1
CPUQualcomm MSM8953 Snapdragon 625
CPU Octa-core 2.0 GHz Cortex-A53
メモリRAM:4GB、内蔵:64GB
外部記憶:microSD (256GB)
カメラ背面:12M、f/2.2
フロント:5MP、f/2.0
バッテリー5300 mAh


今回は価格が最も安価だったBanggoodにて購入。筆者が8月頭に注文したときは¥30,677(送料込み)でしたが、すでに¥26,899にまで下がっていますね…。ちなみに筆者は注文時に有償の配送オプションを選び忘れてしまい、注文から届くまでに2週間もかかってしまいました…。

イオシス アキバ中央通店では¥39,800で販売されているようです。
ASCII.jp:Xperia Z Ultraロスの人に! 6.44型の中華スマホ「Mi Max 2」がアキバに来た

上記スペックを見ていただければお分かりのとおり、このスペックで3万円を切る価格とは驚き。電子書籍用のAndroidファブレットとしては文句なしの製品です。先日国内で発表されたばかりのHUAWEI MediaPad M3 Lite とスペックを比べてみると、Mi Max 2のコスパの良さが一目瞭然です。

Xiaomi Mi Max 2 HUAWEI MediaPad M3 Lite
発売日 2017年6月 2017年8月25日
価格 ¥26,899 ¥32,184
本体寸法/重量 174.1×88.7×7.6 mm / 211 g 213.3×123.3×7.5mm / 310g
ディスプレイ
IPS 6.44インチ 1920×1080px IPS 8.0インチ 1920×1200px
OS Android 7.1.1 Android 7.0
CPU Qualcomm Snapdragon 625
Octa-core 2.0 GHz Cortex-A53
Qualcomm Snapdragon 435
Octa-core 1.4 GHz Cortex-A53
メモリ RAM:4GB、内蔵:64GB
外部記憶:microSD (256GB)
RAM:3GB、内蔵:32GB
外部記憶:microSD (128GB)
カメラ 背面:12MP、f/2.2
フロント:5MP、f/2.0
背面:8MP
フロント:8MP
バッテリー 5300 mAh 4800 mAh


MediaPad M3 Liteは8インチですのでターゲットは異なりますが、スペック/価格を比較するとMi Max 2のコスパの良さがお分かりいただけるかと。



■デフォルトでは日本語未対応な点に注意
Xiaomi端末ではおなじみですが、Mi Max 2最大の欠点は「デフォルトで日本語未対応」という点。日本語化することは可能ですが、以下サイト様等を参考に、自力で頑張る必要があります。

Xiaomiスマホを日本語化させる最も簡単な手順を5ステップで図説
Xiaomiスマートフォンを「MoreLocale2」で日本語化する方法とPermissionが与えられないときの対策 | 物欲ガジェット.com
Xiaomi Mi Max 2 開封後にすぐやること ROM焼き編 Tool関連まとめ


筆者はMoreLocale2を利用する方法で一部を日本語化しました。設定等は英語のままですが、アプリは日本語化されますので使用上は問題無しです。



■Mi Max 2 外観チェック
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 ゴールド/マットブラックの2色のカラバリからマットブラックをチョイス。

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 同梱品は海外用電源アダプタとUSB Type-Cケーブル1本のみ。

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 右側面にボリューム/電源ボタン、上部にイヤホンジャック。スピーカーは底面部のみ。充電端子はUSB Type-Cです。

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 背面には左上にカメラとLEDフラッシュ、指紋認証用ボタン(タッチ式)が中央に。

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 背面カメラは完全フラットタイプ。アンテナバーは上部に回り込むようなデザインなのでiPhone 7よりも目立たなくなっています。

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 マットブラックの質感/手触りはiPhone 7のブラックとほぼ同じ。

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 6.44インチと大型ですが、片手で持てるサイズです。

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 Mi Max用の保護フィルムが流用可能なので早速貼っておきました。

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 Xiaomi Mi Max 2(手前)とXperia Z Ultra(奥)の比較。


ファーストインプレッションとしては、「この価格でこの品質、このサクサク具合は文句無し!」です。電子書籍を読むにはiPhone SEは小さすぎるし、8〜10インチのタブレットは持ち歩きたくない…そんな筆者に最適な電子書籍用ファブレットです。日本語化の作業が必要ですので万人向けではありませんが、この価格でこのスペックはかなりお買い得。買ってよかったコレ!

次回はソフトウェアと周辺アクセサリーについてレビューします。







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