話題のMicrosoft謹製Windowsタブレット「Surface Go」を海外から直輸入で買ってみましたので、複数回に渡ってレビューしていきます。

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Surface Go | Microsoft



デメリットはあるけど海外版はかなりお買い得

今回は海外の通販サイトB&Hにて購入。メモリ/ストレージ容量が「4GB/64GB」と「8GB/128GB」の2モデルありますが、上位の8GB/128GBモデルをチョイスしました。

Surface Goといえば、海外で発表、大いに盛り上がる→国内での販売価格で解散終了、という流れが話題になりましたが、筆者も同じ流れにのってました。で、国内版には目もくれずに海外版を輸入して購入。
8GB/128GBモデルの国内販売価格は本体¥89,420+キーボード¥16,630=合計¥106,050。今回購入したB&Hだと、本体+キーボードにOffice365 Personal Subscription(1user1year)のオマケがついて$677.99。それに送料$48.41が加わり、合計$726.40=¥80,480ほど。Office365を1万円とした場合、3万5千円も得したことになります。いや〜、本当に国内版を買うのがアホらしくなりますな…。

ただ、海外版を購入する場合のリスクも当然あるわけでしで、
・故障時の修理依頼がとても面倒くさい
・英語OSなので自力で日本語に変更する必要あり
・技適がない
以上の3点くらいでしょうか。1つ目に関しては、まあ故障したら海外に発送するのは面倒くさいので多分あきらめます…。2つ目の英語OSに関しては、ちょっと調べれば誰にでもできると思うのでそれほど敷居は高くないかと。3つ目に関しては言わずもがなです。



想像してたよりも一回り小さい本体外観をチェック

前置きはほどほどにして、早速外観のチェックからしていきます。

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 RAM8GB/SSD128GBモデルを購入。セットでキーボードとOfficeも。

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 箱を開けると即本体。本体の下には箱が2つ。

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 一つは保証書。もう一つには電源アダプター。充電端子はいつもの形状です。アダプターの重量は実測で134g。

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 寸法は245×175×8.30mm。重量は実測で525gでした。

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 単三電池と並べてみました。思っていた以上に小型です。

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 裏側もシンプルなデザイン。

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 正面から見て左側は何も無し。右側にイヤホンジャック、USB Type-C×1、Surface Connect ポート×1。上部にロックボタンとボリュームボタン、下部にはタイプカバーポートを備えます。

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 Surface Proと同じ新バージョンのヒンジを採用。キックスタンドの下にSDカードスロット。

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 キックスタンドは無断階で調整可能。上の写真は最大角度ではありませんが、最大で165度まで開きます。

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 一緒に購入したキーボード。正式名称は「Surface Go Signature タイプ カバー」。カラバリはバーガンディをチョイスしました。

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 スウェードのような質感のアルカンターラ素材を採用。重量は実測で241g。

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 タイプカバーを接続した状態。やや窮屈ですが快適にタイピング可能です。

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 片手で持ち運べるサイズ&重量。2つ合わせての重量は実測で766g。



非力だが持ち出して使いたくなるデバイス

Surface Go本体+キーボードの重量は実測で766g。超軽量とは言えませんが、歴代のSurfaceと比べると激軽です。これなら確かに「持ち出して使おう!」という気にさせてくれます。

Web媒体のレビュー記事を読んでいると「Surface Goか? iPad Proか?」なんて記事をよく見かけますね。iPad Pro 10.5インチは筆者も以前利用していましたが、iPad Pro 10.5インチの場合、本体重量477g+純正キーボードカバー230gで合計707g。Surface Goよりも若干軽量ですが、誤差60gでiOSかWindowsかと聞かれれば、筆者はWindowsを選びます。iPadの文字入力/変換はどうにも好きになれないですし、Smart Keyboard for iPad Proの打鍵感も個人的にはイマイチでした。

Smart Keyboard for iPad Proと比べると、Surface Go タイプカバーの打鍵感はかなり良好。キーストロークもはっきりしているし、何よりトラックパッドも備わっています。ただ、キーの横幅は19mmと小さめなので、指の太い人には少々厳しいかも…。筆者もまだ慣れていないので、ときどき打ち間違えます。

ギズモードのレビューにもあるとおり、マシンパワーは非力です。デフォルトのWindows 10sからWindows 10に変更してChrome等を使ってみましたが、いろいろと引っ掛かります。

 Surface Go レビュー:この価格にして、ほぼ完ぺき | ギズモード・ジャパン


この辺は次回以降のレビューで。

 第2回:操作レスポンスを動画でチェック



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