Re:死ぬほど感じ隊！ : 変態ドＭ肉奴隷ＯＬ由依の快楽地獄調教・・・その１

皆様、ＧＷも前半を終えましたが、如何お過ごしでしょうか？

充分と満喫されましたでしょうか？

私も、日々部屋の模様替えや道具の手入れ・サーキットイベントの準備など、忙しい日々を過ごしております。

こんな時は、可愛いペットを連れて夜の街をリモコンバイブ入れてドライブしたいですね。

さあ、本日から始まります５月最初の新シリーズです！

５年くらい前の話ですが、最後までごゆっくりお楽しみ下さい。

調教を受けてみましょう！人生は一度きりですから。

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【その１】

「少しはＳＭや調教の事を勉強してきているんだろう？」

そんな事を言われて、少し困った顔をした由依だったが、

すぐにしっかりとした表情で頷いた。

「それは、たのしみだ・・・ふふふっ・・・」

「ぅうっ・・」

直に行きつけのＳＭホテルに到着すると、
来る前に寄ったコンビニで買ったコーヒーを飲みながら調教の用意を始めた。

「これを着なさい」

「あっ・・は、はい」

渡されたボンデージ衣装をどうやって着るのか少し考えてから、
ベッドに置いて風呂の用意をしに行った由依。
言われる前に動くとは、良い心掛けだ。

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今日、逢うまでにSkypeで何度か話したが、

Ｈが大好きでドＭの淫女乱だと言う事が判った。

軽い縛りや目隠し程度のソフトＳＭの経験はあるが、

今回はもっと激しく責められてみたいという事で、

私のもとに志願してきたようだ。

しかし、見るからに遊んでいそうな由依だが、
本格的な調教を受けるのは初めてという事もあって、
麻縄を取り出されると不安そうな表情を浮かべていた。

「さあ、手を頭の上に挙げて」

「はい・・・」

両手を頭上高くに拘束され、感じやすい敏感な肌をさらした由依は、
ブラジャーからＥカップの巨乳を絞りだされ揉みしだかれる内に喘ぎ始めた。
もちろん乳首は即勃起状態。

「おやおや、ブラの上からでも判るほどに乳首がカチカチに勃起しているね」

「い、いやぁっ！」

手に持ったローターで肌を舐めるように刺激され、
疼き出したマンコにまで当てられると、
クリトリスを直撃する快感に身悶える由依だった。

「ぅあああっ！ぁあああ・・ぃいいっ・・」

「おや？気持ち良いんですね？ここが。

きっと下着を下したら凄い事になっているんだろうねぇ・・・」

流石に自分で「ドＭです」と告知するだけあって、
いやらしく、そして意地悪く責めれば責めるほど
由依の感度は面白いように上がっていくのだ。

今度は、ブラから剥きでた乳房の先の乳首に、
洗濯バサミをつけたままローターで責めてやる。

「ぁああ！だ、だめぇえっ！・・くっぁああっ・・はぁああっ・・あああっ」

すると触ってもいないマンコからは、
パンティーの色が変わってしまう程のマン汁が溢れ、
ビクビク震えながら腰を突き出してくるのだった。

「本当にはしたない女だねぇ・・・腰まで動かしちゃって・・ほらほら」

「ぁあっ・・いやぁ・・はぁはぁ・・ぁああ・・あん・・んぁああっ・・」

決定的な刺激を与えずに、ユルユルと焦らしながら快楽責めを続けたせいで、
淫乱な由依は早くも我慢ができなくなってしまったようだ。
仕方ないので卑猥な極太ディルドゥをしゃぶらせてから、
由依のマンコに捻じ込んでやったところ、悦んで飲み込んではヨガりまくる変態Ｍ女。

「うぁあああっ！いいいっ！ぁあああ・・・ご主人様ぁああっ！もっと突いてぇ！」

「ふふふ・・・そんなに気持ちが良いの？こんなに動かすと気持ちが良いんだね？ほらっ！」

「ぁあああっ！だ、だめぇえっ！ぁああいいいっ！そこイイっ！ぁああーーっ！」

「普通にしているだけなんだが、何処が良いのか見てみるか？」

マンコに深々とクスコを突っ込み、限界まで広げてその内部を懐中電灯で照らされながら、
自分の最も恥かしい場所を覗かれる羞恥に乱惑する由依。

「こんなになっているんだね、変態のマンコの中は」

「は、恥ずかしいっ！」

「こっちはどうなんだ？」

「だ、だめぇっ！」

同時にアナルも責められて、アブノーマルな快感にヨガりまくっている由依。
マンコとアナルを同時に調教され、もう力が入ってしまって全身から汗が噴き出している。

「こんなに汗を掻いて気持ちが悪いだろう？」

「ぅう・・」

「さあ、縄を外してやるから風呂で汗を流そうね」

「は、はい」

風呂に連れて行かれると、そこには天井から吊り下げられた開脚拘束椅子があった。

「これに座って」

「えっ・・ぁ・・はい・・」

裸で寝そべる様に開脚状態で、空中で恥ずかしい格好で手足を拘束された。

「おー丸見えだな」

「いやだぁ～」

ただでさえ恥かしい姿ばかり見られているのに、
脚を拡げられてマンコもアナルも丸見えだ。
ちゃんと毛が剃られていなかった。

「なんでちゃんとツルマンにしていないんだ？」

「だって・・恥かしいですもの・・」

「誰に見せるんだよ」

「そうですけど・・・」

「しっかり剃らないと駄目だぞ。私が剃ってやる」

「えぇっ！今からですか？今度剃って置きますから」

「え？今から剃るって言っているのだ」

「で、でもぉ・・・」

「言う事聞けない子だねぇ・・・お仕置きだな」

「えっ？」

「お仕置きだって言ってるの。そこで放尿しろよ」

「ええ？で、出来ないです。ご、ごめんなさい・・」

「出来る様にしてあげるよ」

「ちょ、ちょっとま、待って！」

言う事を聞かない由依に、放尿を命じられるとドＭの由依は目を潤ませるのだった。
もちろん羞恥で混乱する由依をそのまま解放するわけがない。

「さあ、ここでしないと浣腸入れるからな」

「いやぁあっ！だめぇ！」

「なら、やれよ」

「ぁああ・・・ぅう」

決心した由依は、体を震わせながら恥ずかしい音を立てて、
座ったまま放尿をするのであった・・・

次回へ続く・・・

如何でしたか今回の調教は？