初夏を思わせる様な気持ちの良い日が続く関東地方、皆様如何お過ごしでしょうか?
こんな時は、亀甲縛りした奴隷を乗せてオープンカーで走ってみたいですね。
さあ、本日はシリーズの最終回となります。
由依が、電マ責め等を受けて完全奴隷化されていった過程をお楽しみ下さい。
調教を受けたいとのお話を受けますが、
気持ちが不十分なままですと受ける前に不安が強くなり音信不通になる方が結構多いです。
人生一度きりなのですから、しっかりと自分を持って志願して下さい。
適当な、興味本位の志願はこちらも困りますので。
さあ、貴女も勇気を出して調教を受けてみましょう!お待ちしております。
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今回の注目商品は、1NHでお手軽なマシンバイブの、
ジャックスハンマーセックスマシーンがお勧めです!
もう一つは、「神爆」というピストンマシンです!これも良いですよ♪
【最終回】
体が反りかえった状況で、股間は丸見えになっていて恥ずかしげもなくマンコからは勃起したクリトリスがピョコっと顔を出していた。
私はそこをめがけ、海外製の媚薬を塗り込んだ後に電マを勃起クリトリスの先端に当てがう。
「ひぁあああっ!いぁああっ!ダメェエエ―――ッ!!」
「おやおや、良い声で叫ぶな」
パッと電マを離して、顔を見てやる。
「はぁ~はぁ~ぅう・・はぁ~はぁ~・・くぅ・・キツイ・・」
さっき勝手にイって怒られたので、今度は相当我慢している様だが、
クリが媚薬成分で感じ易くなっているので、
少し触れられただけでもイキそうになる位だった。
そこを電マの振動で責められるのだから、それは地獄であったに違いない・・・
勃起してビクビクしているクリトリスを指で摘まみ上げると、扱いてやる。
「ひぎぃいっ!ぐはぁあ~ぁあああっ!駄目駄目駄目ぇえっ!ぁあああっ!」
首を左右に振りながら必死にその快感から逃れようと必死だ。
そこにすかさず電マを当てて更なる刺激を与える。
すると一気に快感が高まり、そのままイってしまいそうになる。
その瞬間を見計らって電マを外す。
そして、気持ちを戻す為に、太腿を平手で強く打つ。
パンッ!!
「ぐぁっ!」
気持ちが逸らされてイク事が出来なくなる、それを数回、イヤ数十回も繰り返すと涙ぐんでイカせて欲しいと懇願する由依。
「も、もうイカせてください・・ハァハァハァ・・・」
「そんな簡単にイってしまったら私がつまらないだろう?もっと苦しみなさい」
マンコに媚薬ローションをタップリ塗り込んだバイブを入れて軽くピストンさせると、腰を振って喘ぐ由依。
しかし、それはバイブ責めをする為では無く、中からも刺激を与えたかったからだ。
「あ、熱い・・中が熱いです・・・ぁああ・・はぁはぁ・・もっと・・」
クリキャップを取り出すと勃起したクリトリスを更に吸い出す為に取り付けた。
そのまま吸い出したまま、マンコに入れたバイブのスイッチを入れると、
バイブをピストンさせたり中でグリグリして膣壁を捏ね繰り回した。
Gスポットやポルチオに当たる度に、体を痙攣させて気持ちが良いと言いながらイキそうだと訴えるが、私は「イクなよ」と言いながら止めたりしつつ寸止め地獄責めを味合せ続けてやった。
「あんっ、あんっ、あんっ、漏れちゃいます~感じるよ~」
こんなに吸い出されて勃起クリが更にデカくなっています。
クリキャップを引っ張ると、『チュポンッ!』て言って外れる。
赤くデカくなったデカクリ。
思わず口に含んで吸い上げたり舌を使ってレロレロと舐めまわす。
「クリトリス気持ち良いのかい?」
「クリが・・気持ち良いです」
肥大したクリトリスを更に口と舌で舐めしゃぶる。
バイブは、股間でウネウネと動いている。
「ああん、だめだめ、イキそう、イキそう、あん、あん、あん・・・」
舌先でクリトリスを下から上へ舐め上げたり、唇で包んで吸い上げたり、ぷーぷーして刺激を与え得続けた。
ずっと、イク寸前の状態で責め続けられるのだから、由依の頭の中は気持ちよさと苦しさでグチャグチャで狂ってしまいそうだった。
「おねがい、おねがい、もうイカせてぇ!」
「駄目だ」
今度は、電マで更にクリにキツク押し当てられてイク寸前で止める行為を10回以上を繰り返される。
限界が近づいて来た頃を見計らって、今度は振動を強振動に切り替えてクリトリスに軽く触れさせる。
「ひぁあっ!ぁあああ!だめ!イクッ!イっちゃいます!」
「ほう?どんな風にイクんだ?」
「ぁあああっ!ダメェっ!!ぁああああイクイクイクッ!イクッ!!
ぁああっ!あっ!ぁああっ!ぁああああああいやぁああっ!」
私は、イってしまった勃起クリにそのままずっと電マを当て続けた。
その刺激は地獄の刺激だ。
イッたばかりのクリトリスに対して、問答無用に電マの刺激を与えられ。休む暇など与えられなかったのだ。
そして、次のイキの波はすぐに由依を襲った。
「イクイクイクッ!だめぇええ!!」
しかし、それが止められる事など無い。
イケばイク程、私は面白がってクリ責め続けた。
バイブをピストンさせながら、クリトリスの上を電マのヘッドがコリコリと刺激し続ける。
「ひぁああああっ!ぁあああっイグぅう!!」
シュワ―――ッ!
遂には潮を吹き上げてしまうが、それでも電マ責めが止まる事は無かった。
「止めて止めてぇえ!!ぁあああだめぇえ!イグっ!!」
そんな事を20分位続けていると、反応が鈍くなってきた。
由依は、白目を剥いて気絶しているではないか。
まだまだ、甘いとは思いつつも、この辺で今日の電マ鬼責めは終えてやる事にした。
暫くして体力が戻って来たので、次の調教へと移行した。
全裸のまま拘束ベッドで拘束されたままの状況において、バラムチでシバかれる由依。次第に更に強く叩いて欲しいと懇願するのだった。
先程までの電マ鬼責めですっかり従順になっている由依のマンコはもうグッチョリとスケベな汁で溢れかえっていた。
今度は、M字開脚で拘束椅子に固定された由依のぐちょぐちょマンコに、
バイブがズブズブと突き刺されていく。
そして突き刺されたバイブは激しく由依のマンコを掻き回していくのだ。
その度に由依は艶かしい声をあげるのだがマンコだけの責めで許される訳はなく、同時にくっきりと晒されたアナルにもまたもバイブが突き刺さられ、由依は二穴責めに悶え狂うのだった。
「もう、アナルに抵抗が無くなったようだな。まったくの変態女だ」
「ぁああ・・・イクッ!」
アナルでも快感を味わうようになった由依を今度は長椅子に縛りつけ、再度ろうそく責めを施してやることにした。
仰向けで手足を縛られた由依の体はくねくねと動き悶え乳首はピンと勃起しておりマンコの隆起はとてもそそられる光景だった。
その白い肌の上に真っ赤な蝋燭がポタポタと垂らされていく。
由依はその熱ささえももはや快楽と感じられるようになっていた。さらに蝋燭を垂らされながら電マを当てられる由依はまたしても絶頂を味あわされてしまうのだった。
しかし、イッてしまっても簡単に責めを緩める事は無く、何度もイカされ続ける由依は全身を激しくくねらせてもがき続けるしかなかった。
大した調教経験も無く、初心だった由依ももうすっかり私の言う事に従う従順な雌豚だ。
虚ろな表情でチンポにむしゃぶりつく由依。
そして喉の奥にまでチンポを押し当てられ嗚咽する由依はマンコに入れて欲しそうな表情を見せるのだが、そう簡単にはご褒美は与えてもらえない。
「まだ、入れてはやらんぞ」
「欲しいんです・・・ご主人様ぁ・・・」
69になり激しく手マンされると堪らず由依は潮を漏らす粗相をしてしまうのだった。
ようやくマンコにチンポを挿入してもらった由依だが自ら足を広げもっと激しく突いてくださいとおねだりするほどの淫乱ぶりを見せる。
そして私の激しい腰使いに満足そうな表情を浮かべ快楽を貪るのだった。
騎乗位では自ら激しい腰使いを見せる由依。
全身が敏感に感じるようになった由依は、勃起チンポにさんざん突かれまくり何度も何度も絶頂を味わうのだった。
「ご主人様ぁあああ!!ぁあ~イクイクイクっ!」
こうして、マゾ奴隷として完璧に作り上げられて行く由依の行く末はどうなるのか?
長い期間、奴隷として仕え続けたその素晴らしい献身ぶりに付いては、またの機会にご紹介しよう。
次回、新シリーズへと続く・・・
如何でしたか今回の調教は?
長い時間を掛けてしっかりと調教して行く事で、素晴らしい快楽を味わう事が出来る体に変わって行きます。
由依は、自分の時間を私の為に使ってくれました。
その後の、素晴らしい調教の数々のお話は次の機会にご紹介して参ります。
それでは、次回から始まります新シリーズをお楽しみにお待ち下さい。
ラバーやBDSM、SEXマシーン、パルスマシンを使った調教をご紹介します。
次回の、更新をお楽しみに!!
本家
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