1日24冊の本を100%理解する篠原錬の速読講座

1日10冊以上読んでいます。 知識を身につけたい、教養を手に入れたい人の 参考になってもらえれば嬉しいです。

人生のバイブルを選ぶ基準とその活かし方を解説してみました

 

んにちは、篠原錬です。

 

人生で出会う無数の本の中で、

「これは稀に見る良書だ」

と思うときが誰しも一度はあると思います。

 

そういう貴重な本を周りの平凡な本と一緒に扱うのは非常にもったいなくて、

せっかく出会った良書なら、その本のエッセンスを100%以上に吸収するべきです。

 

僕は「これは良書だ!」と思ったら(200~300冊に1冊ですが)

すぐにその本をバイブルとして扱い、

中身を暗唱できるくらいまで記憶してしまいます。

 

そうすることで、僕自身が大きく成長し

よりレベルの高い人間になることができます。

 

バイブルを決めたあとの成長は著しいです。

 

ほとんど作者と同じように行動できるし、

同じ思考を取ることができるようになります。

 

そういったバイブルを作るメリットは計り知れないので、

今回は「人生のバイブルを選ぶ基準と活かし方」

についてお話していきます。

 

バイブルを選ぶ基準のお話

 

まずここでバイブルに関するメジャーな話をひとつ。

 

 

あなたは、世界で最も読まれた本は何か知っていますか?

 

教養の深いあなたならわかると思います。

 

答えは「聖書」です。

 

聖書はユダヤ教およびキリスト教関連の

宗教ではもっとも重要な宗教文書とされています。

 

世界中で3880億部も発行され、

歴史に大きな影響を与えたどころか

いまもなお多くの人に読まれています。

 

つまり、それだけ多くの人が「聖書」を

良書だと思い、バイブルとしたということです。

 

なぜ、ここまで聖書が愛され、バイブルとされるのか?

 

そこに「バイブルを選ぶ基準」が隠れていると思います。

 

基準①:自己啓発本かどうか

 

バイブルにする本は、自己啓発本を選ぶようにしましょう。

 

自己啓発本の定義は

自分の考えを矯正してくれるもの」です。

 

理論書や専門書を選ぶのもいいのですが、

そういった知識ベースのものは、

何度も噛み砕いて読むことができません。

 

読むたびに違う視点が生まれ、

成長してから読むとまた別の発見がある

噛めば噛むほど味が出るスルメのような本

 

 

それが自己啓発本です。

 

例えば聖書なら、

数多くの経験を積んでから読む聖書と、

若い人が最初に読む聖書では同じ内容でも

まったく違ったものに移ります。

 

自己啓発本でそういうものを選ぶことができれば、

バイブルとして繰り返す読むうちに

何度も新しい発見をすることができるでしょう。

 

著者は自分が憧れる人物を選ぶ

 

本を選ぶとき、本を書いた著者は、

自分が憧れる人物を選ぶようにしましょう。

 

僕は本を読む前に、必ずその作者のことを調べます。

 

その著者がどういう経歴を辿って、

どういう考え方・思想を持っているのか

 

それをある程度理解した上で読書をスタートします。

 

そのためか、本の中身を理解するのが簡単になるし

本を読み終わったときに良書だったなら、

その著者のことをとことん好きになります。

 

そして、おのずと自分が憧れる人物へと変化していく・・・。

 

「憧れる人物を選ぶ」

と書きましたが、正確には

バイブルにした本の著者は自然と好きになる

ということです。

 

聖書を読んでいる人は、自然と著者(モーセ他複数名)

のことを好きになるのと一緒ですね。

 

バイブルにする本は、その著者のことも好きになってください。

 

基準③:情報量が多い

 

これも非常に大切な基準ですが、

情報量が多いものを選ぶようにしましょう。

 

バイブルの本を選ぶときは、薄いペラペラの本を選んではダメで

多くのことを学べる情報量が多い本を選ぶようにします。

 

バイブルは常に持ち歩くか、常に枕元に置いておくので

より長い期間読み続けられるものにします。

 

情報量が多いものを選べば、

それだけ何回も読むことができるし

読めば読むほど理解が深まっていくでしょう。

 

人生のバイブルにする本は、

情報量が多いものにしてください。

 

以上3つがバイブルを選ぶ基準です。

 

バイブルの活かし方

 

人生のバイブルを決めたら、

次はバイブルの活かし方を解説していきます。

 

バイブルが決まったら、あとはそのバイブルを

「何度も何度も読み直す」

ということをオススメします。

 

その本は自己啓発本なので、

自分が何か問題にぶつかったときや悩んだときに

方向性を決めてくれるものとして使います。

 

すべて、そのバイブルの言う通りに進んでください。

 

それができないようならバイブルじゃないです。

どんなことでも、そのバイブルの通りに進むことができる、

教えのとおりに動くことができる

 

そんな本を選んでいるはずなので、

すべての行動の元としてバイブルを利用していきましょう。

 

だから必然的に、バイブルは繰り返し読むはずです。

 

僕のバイブル本も、手垢がついてボロボロで

100回以上は読んでいると思います。

 

100冊の自己啓発本を読むよりタメになっていると思うし、

その本を読んで何度も何度も考え方を改めてくれました。

 

100冊の本より、一冊の良書。

 

これは重要な精読の考え方ですが、

しっかりと理解して実践するようにしてみてください。

 

中身を暗唱できるようになるまで繰り返し読む

 

僕はこのバイブルを決めてから100回以上は読み直し、

内容をほとんど覚えることができています。

 

それだけハマる本だし、何度も読む価値がある。

 

暗唱できるようになれば、

十分その本を理解していると言えるでしょう。

 

せっかく手にしたバイブルなので、

その本のエッセンスは100%以上に吸収するようにしてください。

 

 

バイブルの選び方と活かし方まとめ

 

以上、人生のバイブルの選び方と活かし方でした。

 

ちなみに、僕の人生のバイブルは

「超訳ニーチェの言葉」

「人生の100のリスト」

です。

 

僕の生き方とすごくマッチしていて、

作者もすごく大好きです。

 

関連本を派生していけば分量を計り知れないので、

三年前に発見したあと、いまでもまだ勉強中です。

 

本当に大好きな、寝る前にも抱きしめてしまうような一冊を、

ぜひあなたも見つけてみてください。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

IQを確実に向上させる方法とは?

 

んにちは、篠原錬です。

 

IQ(アイキュー)という指数があります。

IQとは知能指数のことで、その人の頭の良さを表す数値です。

 

日本人の平均IQが100前後、東大生の平均が120。

140を超えている人は天才と呼ばれます。

 

IQ130を超えてくると、人類の上位2%に入るみたいです。

IQ

(wikipediaより)

 

この知能指数という単位は、

それ自体がその人の頭の良さを表すので

自分のIQが高ければそれだけ頭が良いということになります。

 

IQを高めれば、色んな物事を的確に判断することができるし

それだけ成功の可能性も増え、

よりレベルの高い人間になることができるでしょう。

 

IQは才能によるものがほとんどだと考えられがちですが、

実は後天的に鍛えることも可能なのです。

 

今回は、人間の大切な指数である「IQ」を高める方法

5つほど紹介したいと思います。

 

IQを上げるために食生活を改善する

 

魚屋の子供はIQが高くて、

なぜなら、小さい頃から青魚や

魚の肝を食べさせられてきたからです。

 

魚に含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)という脂肪酸が、

脳の血流を良くし頭の回転を滑らかにします。

 

特にカキに多く含まれるこの物質は、

脳の成長を促す効果もあるので、

僕も小さい頃から「カキ」をたくさん食べさせられました。

 

 

このように、食生活を改善するだけでもIQは向上していきます。

 

健康的な食生活を送るのはもちろんのこと、

これから食べるものを「魚中心」にするだけでも、

十分にIQを高める効果があります。

 

特に青魚は頭が良くなるらしいので、

ぜひ毎日食べる習慣を身に付けてみてください。

 

IQ上げるために音楽を聴く

 

音楽を聴くことで、脳の神経信号を送信させ

精神的な能力が上がることが発見されました。

 

IQの算出方法は、従来型だと

「精神年齢÷生活年齢×100」で算出されていました。

 

つまり、「精神年齢」も十分にIQを高める重要なポイントになっています。

 

音楽に常に触れている子供と、

音楽にあまり触れていない子供を比べたところ

IQテストでも大きな差があったそうです。

 

これまで音楽に触れていなかった人は、

積極的に音楽に触れるようにしてみましょう。

 

特に、オーケストラなどのより芸術に近い音楽を聴くことで

IQが上昇しやすくなるそうです。

 

僕はこの話を聞いてから、その日のうちにTSUTAYAに行って

オーケストラのCDを10枚ほど買って聴くようにしています。

 

まったくの素人でもたくさん聴いていたら、

なんとなく音楽の芸術性がわかってくるので非常にオススメです。

 

IQを上げるために決まった時間に十分に睡眠を取る

 

これは耳にタコができるくらい言われていると思いますが、

十分な睡眠をとるようにしましょう。

 

特に、ゴールデンタイムの夜10時~深夜2時

は脳が最も効率よく眠る時間です。

 

脳はこのときに大きく成長するので、

ぜひ睡眠時間を調整してみてください。

 

寝不足は脳の敵です。

色んな工夫を凝らして睡眠の質を上げていきましょう。

 

IQを上げるために脳を酷使する

 

正直、これが一番IQを高めるのに効果的だと思うのですが

脳を積極的に回転させていきましょう。

 

脳を素早く回転させるのに最も適しているのは

「読書」です。

 

読書は

文字を読む⇒情報を処理する⇒理解する

という処理をするため、

脳に最も不可がかかる活動のひとつです。

 

特に、速読を利用してより素早く本を読めば

脳がメキメキ成長していくのがわかると思います。

 

脳は使えば使うほど、

神経回路が結合していき成長していきます。

(参考:脳は疲れない?)

 

速読を利用して読書をして、

積極的に脳を回転させていきましょう。

(速読の方法はこちら)

 

IQを上げるためにポジティブに考える

 

自信を持つこともIQを高める方法のひとつです。

 

脳は自分自身の行動やメッセージを記憶していて、

「無理」「疲れた」「やだ」「怖い」

などの発言、気持ちをストックしています。

 

こういったネガティヴな感情は知能テストだけではなく、

普段の日常生活でもマイナスな影響を与えます。

 

逆に、「余裕」「ツイてる」「楽しい」「いける」

といったポジティブな考えや行動を取っていると、

それだけ脳は活発に働いていきます。

 

常日頃から「プラス思考」を心がけ、

明るく過ごしてIQを上げていきましょう。

 

IQを上げる方法まとめ

 

以上、日常生活の中でIQを上げる方法を5つ紹介してみました。

 

普段から、自分の習慣を気をつけることで

IQを大きく向上させることができます。

 

お金持ちの家庭では必然的にIQが高い子供が育つのですが、

それは安定した環境で生活習慣を整えられているからです。

 

健康なご飯を食べ、

適度に脳を動かし、

十分な睡眠をとる

 

これだけでもIQは自然と上昇していきます。

 

いまからでも十分に上げることはできるので、

ぜひIQの向上に挑戦してみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が役に立つ!と思ったらシェアしていただけると喜びます^^

脳は本当に疲れないのか?

 

んにちは、篠原錬です。

 

「読書をすると、脳がすぐ疲れてしまうのですが、どうしたらいいですか?」

 

という質問をいただきました。

 

この質問に対する答えですが、

まず「脳は疲れない」です。

 

脳が疲れているわけではなく、

目が肩が疲れているだけなので、目を休ませて

姿勢を整えて読書をするようにしましょう

 

と返信をしました。

では、なぜ「脳は疲れない」のか?

それを今回はお話したいと思います。

 

脳は疲れない?

 

僕が「脳は疲れない」ということを知ったのは、

糸井重里と池谷裕二という人の対談を本に起こした

「海馬/脳は疲れない」

という本を読んでからです。

 

51N3KEWFJ0L._SX318_BO1,204,203,200_

 

この本は本当に発見の嵐だったのですが、

確かに人間の脳は疲れないということを納得できる内容でした。

 

 

「脳は絶対に疲れることのない永久機関」

です。

 

速読をする上でこれは非常に重要な常識となっているので、

ぜひ理屈から理解してくださいね。

 

脳はシナプスという神経細胞が繋がって形成されていて、

その神経は使えば使うほど増えていき

使った部位の脳の機能が増えていきます。

 

シナプスは運動神経から芸術まで司っているもので、

このシナプスを増やせばそれだけその部分の能力が向上します。

 

だから、ひとつのスポーツをすればするほど

スポーツはうまくなるし、絵を描けば描くほど、

音楽を弾けば弾くほど上達していきます。

 

それはつまり、脳は使えば使うほど上達していき

よりレベルの高い人間になることができるということです。

 

脳が疲れたと感じたら?

 

脳が疲れたと感じたら、

「糖分が足りていない」

「脳以外の身体が疲れている」

かのどっちかです。

 

特に、糖分枯渇といって、

脳を酷使すると糖分が足りなくなって

何も考えられなくなる状態になります。

 

文字を読んでいても頭に情報が入ってこない、

人と話をしていても話が入ってこない

という経験はあるならそれが糖分枯渇です。

 

その場合は、定期的に糖分を補充するようにしましょう。

 

頭の良い天才は甘いものが好きなのも、

糖分枯渇を防ぐためです。

 

彼らは吸収した糖分をすぐに消化するだけの思考をするので、

それだけ脳が大きく成長しています。

 

脳を酷使しよう

 

脳は疲れないので、使えば使うほど成長していきます。

だから脳は徹底的に酷使するようにしましょう。

 

マジシャンは会話しながら手先を器用に動かしたりするので、

常人より脳を酷使しているみたいです。

 

マジシャンって機転が利いてて話の内容も面白いですよね。

 

また、芸能人もそうです。

面白い話をしたり、素早くツッコミをいれるのも

脳を徹底的に酷使して得た能力のひとつです。

 

脳を酷使することで色々なメリットを得られるようになるし、

脳は疲れないのでドンドン脳を使っていきましょう。

 

脳を使わないのはもったいないです。

暇があれば回転させる、何か考えてみるというのも頭を良くするコツです。

 

脳を酷使するのに最も適した方法

 

ここで、脳を酷使するのに最も適した方法を紹介します。

 

脳を最も酷使するために

「速読」をすることをオススメします。

 

通常、普通に本を読むだけでも

十分に脳は回転していくのですが

 

「速読」をすることで、

さらにその何倍も脳を回転させることができます。

 

速読とは、本を速く読むことがですが

通常の5~10倍のスピードで読むため

その分、脳のエネルギーの消耗度も計り知れないです。

 

速読が終わったあとは、大体グッタリしてしまいます。

これは脳が疲れているわけでなく、集中したせいで

姿勢が固定されてしまったのと、著しく糖分が消費されたからです。

 

速読をすることで、普通の人が何も筋トレしていない状態だとすると

あなたはバーベルを何度も上げ下げしている状態です。

 

普通の人がボーッと物事を見るのに対し、

あなたはシャーロックホームズ的な視点で見ることができます。

 

脳は疲れない?まとめ

 

脳を酷使すればするほど、

頭の回転が速くなっていくので

それだけ新しい知識や発見が入ってくるようになるでしょう。

 

脳を徹底的に酷使することで、

 

・考えが深くなる

・会話の中で機転が利くようになる

・運動神経がよくなる

・言葉に重みが出てくる

etc..

 

などのメリットを受け取ることができます。

俗に言う「天才」と同じような状態になるので、

脳は徹底的に酷使するようにしてください。

 

筋トレと同じで、最初は大変ですが

やっているうちに慣れてきて、能力が上がっていることに気付くはずです。

 

脳は、使えば使うほど磨かれ、

しかも疲れることのない永久機関です。

 

 

ぜひ、「脳は疲れない」ということを意識して

脳を徹底的に酷使するようにしてみてください。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

↑このページのトップヘ