2018年11月16日

乾燥の季節

これからの時期は、空気の乾燥が多くなってきます。
そんな時、楽器にとってはどうなんでしょうか。

乾燥する時期に、アコースティックギターのボディーが割れる、などうということも起こります。
エレキギターは、割れることは起こりませんが、ネックが乾燥の影響で、少し痩せることがあります。
そうすると、ネックにバインディングのないfender guitarなどはネックサイドからフレットのが飛び出してきます。

こうなると左手が、棘のあるネックを握りながら弾くことになります。
嫌ですね。
こうなったらネックサイドをやすり掛けをして、飛び出たフレットを削るしかありません。

日本で作られたギターやベースは、湿気と乾燥が繰り返してやってくるので、
いつの間か、その状況に楽器たち(木が)が順応していくんです。

日本のギター製作も凄いレベルの高い物に達してきました。







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2018年10月22日

中国展示会

MUSIC CHINAに今年、2回目の出展を果たしました。
この展示会の為に膨大な時間を使いました。
社員一丸となって毎晩夜中まで作業をして、何とか中国に送るアンプの製作が間に合った状態でした。

今年も中国でのSHINOS AMPの評判は良く、中でも台湾のディストリビューターとコミュニケーションがとれたことが、今回は多かったように感じます。
台湾にもSHINOS AMPが進出する日が、そう遠くないかもしれません。

僕らの努力が実を結ぶか、結ばないかはこれから分かります。

shinos713 at 01:07|PermalinkComments(0)

2018年10月04日

サムライ ロードクルー

サムライロードクルーという番組を始めます。

これは何かといいますと、日本のトップミュージシャンを縁の下で支えている、ギターテクニシャンを直接取材する企画です。

彼らは凄いです。コンサートが行われるときには、全力で仕事をするプロ中のプロです。
精神的に強い人しかなれません。

半端な人は、消えていきますね。
半端じゃない人達が残っている。
これが今の音楽業界を作っている人たちです。

サムライロードクルーは、面白い番組になると思いますよ。
ベテランのギターテックに取材を挑んでいきます。

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2018年10月03日

プロの撮影チーム

プロの撮影チームでSHINOS社内で撮影を行いました。

しかし、どこの世界もプロというのは凄いですね。
先ず、今回使用したカメラですが、REDというメーカーのDragonというカメラでして、ハリウッド映画にも使われているカメラだそうです。
カメラマンが撮影をするシーンや、カメラアングルなどこだわりが凄くあって、凄くプロだなーと感じました。

照明チームも、明かりづくりのプロですね。
どうやったらいい感じの雰囲気が出せるのか、凄く分かっていて、光のあて方や、ハレーションが起きないように(ハレ切)光をうまく遮ったりして、そのシーンに合わせて明かりの感じを作っていました。
いやー、プロだなーと感心しました。

こういう人たち、僕的に表現すると「超かっこいいー人たち」です。
本当に、一緒に仕事をする事が出来て嬉しいです。

撮影は、朝9時から搬入を開始してから、全部終わったのが19時頃でした。
お昼休憩も30分弱でしたね。
7名のスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

この映像が完成したら、ホームページから見れるようになりますので、お楽しみに!!

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2018年09月30日

NAMM SHOW2019

SHINOS AMPは来年のNAMM SHOW2019に出展することが決まりました。
来年はブースの広さを2倍に広げます。
そして音出しが出来るように、防音ブースを設置します。
NAMM SHOWに出展してネックになるのが、大きな音を出して試奏することができない。
ある程度の音量は大丈夫なのですが、確か80dBくらいを超えると注意されます。

常にSOUND POLISというのが巡回していて、デシベルメーターを持って計測されて、規定の音圧レベルを超えていると、注意を受けます。
更に、悪質と思われたら、撤退命令が出てブースから追い出されます。

今年初めてNAMM SHOWに出展しましたが、SOUND POLISに10回くらいは、注意を受けました。
アンプメーカーで音が出せないって、致命的です。

ですので今回は防音ブースは小さいですが、ある程度大きな音を出すことが出来ます。

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2018年09月21日

募集

SHINOS AMPLIFIER COMPANYでは、現在人材を募集しています。

わたくし篠原勝の右腕になれる人を探しています。

一心同体になれる人が居たら最高です。

ですが今のころそういった人物に出会っていません。

SHINOSは社員には優しい会社ですが、業務は厳しい会社です。

以前に、社員がツイッターで、顧客様が見たらお叱りを受けるようなことを書き込んだこともありました。

社員が現場の(コンサート現場)期待に応えられないで、顧客様からクビを宣告されたこともありました。

社員に僕の怒った言葉で、退社することを決めた人もいます。

僕から言わせたら、甘えてんじゃねーよです、三流なんですよね。

とにかく直ぐ辞める。しかもこの先どうすかも分からない、高い志すら無い。

大丈夫こんな若者で日本。

現在の状況から逃げたいだけだと思いますが、とにかくみんなお先真っ暗で辞めていきます。

SHINOSは一流のミュージシャンと仕事しているのですから、一流に育てたいわけです。

志の高い人と仕事がしたいですね。

次にどんな優秀な人と出会えるのかワクワクしています。

会社から人が抜けると、その辞めた人よりレベルの下の人は入っていません、更にレベルの高い人が入って来ます。

だからもっと良くなるのです。

一緒に一流の仕事を本気でやる人がいたら、是非一緒にやりましょう!!

基本は楽しいですよ。笑



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2018年09月20日

電位差2

電位差はなぜ発生するか。

それは機器のよって動作している電圧が違うから、アースが共通していなければ、アース電位が違ってあたり前。
全く同じ機種なら、アースが繋がっていなくても、感電するような電位差は生じないかもしれませんが、
違う機器では必ず電位差が生じます。簡単に言うと機器どうしのアースを共通にしておけばよいのです。



shinos713 at 23:10|PermalinkComments(0)

2018年08月13日

電位差

電位差(でんいさ)。
一般的には聞きなれない言葉ですよね。

私がいる音楽業界では、普通に使われている言葉です。
「電位差」ってなに???

主にコンサート現場や、レコーディング現場などで使われているこの電位差は、ギターの弦とPAマイクの金属性のウインドスクリーンを、テスターで測ったときの電圧のことを言います。

測定結果が60ボルトを表示した場合、ギターの弦を触って、唇がウインドスクリーンに触れた途端にバチッ!!と感電します。この経験がある人は結構多いのではないでしょうか?

嫌ですよね、唇のような皮膚の薄いところだとバチッと痛みを感じてしまいます。

・どうしたらこの電位差による感電を防げるか。
・なんで電位差が産まれるのか。
解明していきましょう!!




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2017年12月30日

シノーズ・ブース

会場内を荷物を手に、ひたすら歩きました。

W4ホールに到着したが、中々D27(SHINOSブース)が見つけられません。

会場内がぐちゃぐちゃすぎるのか、通路はごみ捨て場になっているので、

破材や器具、ダンボール、ゴミなどが散乱しています。

まるで工事現場の中を歩いている感じです。

工事現場の方が整理されていると思いますが、とにかく僕らの行く手を阻むかの如く通路に物が散乱しています。

そしてペンキの匂いが充満していてました。会場内はホコリも凄いです。マスクしないときついかもしれません。

それでも見取り図を見直して、やっとW4D27、SHINOSブースに到着!!

日本から船便で送った、アンプも無事にブースの前にパレットに乗って置いてありました。

船便は、船底に荷物を積むので、湿気でサビなどができる可能性があるので、輸送業者からの提案で、専用のアルミ箔でアンプを包んであります。

先ずはブース内を飾り付けなどするため、軽く掃除などします。床にはカーペットが敷いてあるので、カーペット上の透明養生シートをはがします。

お隣様は東海楽器さんで、初めて社長さんにお会いして、ご挨拶させて頂きました!!

NAMM SHOW 2018にも出店されるそうです。

我らSHINOSもNAMM SHOW 2018に出展するので、またアナハイムでご一緒することになります。

さて、SHINOS AMPを展示します。

今回の展示品は、

LUCK6V, LUCK6V/HEAD, LUCK6V/SPEAKER212, WIN/BK, WIN/WH, SILENT-AMP, SW-1,

VTD, THE BLAST, NAUGHTY BRAIN, というラインナップ。

横断幕、飾り付け、セッティングなどを終えて、ようやく形になりました。

各アンプのサウンドチェックをして、問題ありませんでしたので帰り支度です。

一旦アンプ類はバラします。ブースの中央に集めて、太いクサリでアンプどうしをつないでカギをかけ、上から布で隠します。

盗難防止対策です。これは主催者メサゴ・フランクからの言われたアドバイスです。

この時点で僕らの疲労はピークに達していました。荷物を持って会場をあとにして、タクシーでホテルに行き、チェックインしてWifiにつなげてSIMを使えるようにします。

その後、中華料理を食べに行きました!!

この日はぐっすり寝ることが出来ました。

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2017年11月26日

上海空港着陸

無事に空港に着陸して、入国審査を済ませて、手荷物を受け取り、
温史さんが日本から手配してくれていたタクシーの運転手に、電話を入れて、温史さんが中国語で話をしています。

しばらくすると、一人の中国人が僕らの前に現われました。彼の洋装は水色の半そでシャツに、ラフなズボン、靴はスニーカー、とてもタクシーの運転手には見えないのです。

温史さんの表情が、少し困ったような表情に変わった気がしました。

僕は、特に不安は感じませんでした。

沖縄のタクシー運転手が、アロハシャツを着ている感覚に近いのかと思いました。(沖縄のアロハシャツは正装ですが)

空港ロビーから、空港駐車場まで荷物を転がして行き、これから私たちと荷物を載せてくれるタクシーは、ボロボロのバンタイプの車、完全に白タク。

この日の上海の気温はとても暑く、夏のような暑さで、車内の温度は35度くらいあったかもしれません。

とりあえず荷物を積み込み、暑い車内に乗り込みます。

車内もボロボロでエアコンは無いだろうと思ったら、付いていました。

とりあえず涼しいー。

私は白タクに乗ってはいけないことは知っていましたが、温史さんが手配してくれたんだから、大丈夫だろうと思っていました。

さあー、INTERNATIONAL EXP CENTERに向けて、Let's go!!

僕らの夢を乗せた白タクは、走り出しました。オンボロ白タクは、早い早い、高速道路でも高級車だろが、トラックだろうが、バンバン追い越します。

バンバン割り込みます。「あれ、この人、運転荒くないか・・・」

急発進、急ブレーキ、割り込み、前に車がいると、「ビーーーーーー」クラクションを鳴らしっぱなし。

道を間違えたら、いきなりUターンするし、窓を開けて、怒号を飛ばすわで、

まるで遊園地のアトラクションにでも乗っているかのようでした。

私は、事故さえ起きなければ、とりあえず大丈夫だと考えていました。

だってここは中国だもん、想定外なことが起こるなんて、当たりまえくらいに思っていましたから。

そんな白タクの中で、私たちはアイホンのSIMを入れ替えて、中国内でも携帯を使えるように通信の作業をしました。

今までは海外に行くときは、Wifiを日本で借りていくのが当たり前でした、SIMフリーが出来るようになってからは、SIMを入れ替えた方が便利です。

先ずはスマートフォンがSIMフリーに出来る機種であることが大前提ですが、SIMフリーにする設定が分かりずらいです。各メーカーもホームページでSIMフリーのやり方を載せていますが、

わざと分かりずらくなっています。ショップでのSIMフリーは有料です。

ひとつ困ったことが起こりました。

SIMを入れ替えても、一度Wifiに接続しないとSIMが繋がらないのです。

とりあえず、白タクの中ではどうにもならないので、一旦SIMのことは忘れることにしました。

そんなこんなで、MUSIC CHINAの会場に付きました。

さて、パスをゲットして会場内に入って行きます。

いやはや、巨大な敷地面積です。

会場の中庭は、飛行機が着陸できるほどの広さです。

会場内は仕込み真最中、しかもエアコンは入っていいません。

会場内は蒸し風呂状態。

Wifiも明日からしか繋がらない。

それでも僕らはSHINOSのブース、W4D27を目指しました。


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