皆さんは白ワインはどうやって造られているかご存知ですか?

ざっくりいうと、ぶどうを搾って透明なぶどうジュースをつくり、発酵・熟成させてつくります。

それに対して赤ワインは搾ったジュースと一緒にぶどうの果皮も発酵・熟成させるのであんな赤い色がつくのです。

こんなことをいまさら説明しなくても・・・と思われるかもしれませんが、ココからが本題です。

では、白ぶどうの果皮も一緒に発酵・熟成させるとどんなワインが出来るのでしょうか?

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こんなにきれいなオレンジ色のワインが出来るのです!
この製法は、ワインの起源とされるジョージアなどで造られる伝統的なワインなのですが、
最近、話題沸騰中なんです。
別名『アンバーワイン』とも呼ばれ、現在ではヨーロッパ各地、オーストラリア、
カリフォルニアそして日本でも造られるているのです。
味わいは個性派ぞろいで今まで飲まれてきたワインより強烈かもしれません。

2種類のオレンジワインを取り寄せました。
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右がポルトガル産の『アレクシャンドレレウヴァス アートテッラ クルティメンタ』750ml・・・2000円(税別)
凝縮された旨味とやわらかいタンニンが特徴で、初心者の方にはこちらがおすすめです。

左はジョージア産の『シャラウリワインセラーズ ムツヴァネ』750ml・・・3450円(税別)
個性が強いオレンジワインで、強い酸味と苦味が特徴です。

どちらも今までワインを合わせるのに苦労するエスニック料理などのスパイス系に
合わせてみても面白いと思います。そこがオレンジワインの魅力の一つなんです。