これはgooブログで、2020年10月6日に書いたものです。
毎度ながら、このところブログの更新がままならないので、7月25日に引き続き、最近読んだ本で、ブログで取り上げてなかったものを、あの時はキリスト教関係でしたが、今回は座苦学関係という事で、メモ代わりの意味で触れておきます。
「太陽系観光旅行読本:おすすめスポット&知っておきたいサイエンス」、オリヴィア・コスキー, ジェイナ・グルセヴィッチ著、露久保由美子訳。
月から始まり、惑星やその衛星、さらに冥王星も含めて知る事が出来ました。
「池の水ぜんぶ“は”抜くな! 外来種はみんなワルモノなのか」、池田清彦著。
外来種が定着して生態系が成り立つということなのでしょうが、言いたい事は分かりますが、外来種の被害を軽視している様にも思える箇所も感じられました。
「日本の空母100年: 世界初の新造艦「鳳翔」から令和の護衛艦「いずも」まで」、内藤博文著。
太平洋戦争で、日米の空母艦隊間の海戦の経験が、今日の米海軍にとっての経験からして今日がある、そんな感想でした。
戦後は「空母艦隊」ではなく、空母1隻に護衛の艦船が数隻付くという様な艦隊になったのも、その様なところからみたいです。
毎度ながら、このところブログの更新がままならないので、7月25日に引き続き、最近読んだ本で、ブログで取り上げてなかったものを、あの時はキリスト教関係でしたが、今回は座苦学関係という事で、メモ代わりの意味で触れておきます。
「太陽系観光旅行読本:おすすめスポット&知っておきたいサイエンス」、オリヴィア・コスキー, ジェイナ・グルセヴィッチ著、露久保由美子訳。
月から始まり、惑星やその衛星、さらに冥王星も含めて知る事が出来ました。
「池の水ぜんぶ“は”抜くな! 外来種はみんなワルモノなのか」、池田清彦著。
外来種が定着して生態系が成り立つということなのでしょうが、言いたい事は分かりますが、外来種の被害を軽視している様にも思える箇所も感じられました。
「日本の空母100年: 世界初の新造艦「鳳翔」から令和の護衛艦「いずも」まで」、内藤博文著。
太平洋戦争で、日米の空母艦隊間の海戦の経験が、今日の米海軍にとっての経験からして今日がある、そんな感想でした。
戦後は「空母艦隊」ではなく、空母1隻に護衛の艦船が数隻付くという様な艦隊になったのも、その様なところからみたいです。