札幌のクリスチャン鍼灸師

札幌市中央区、山鼻曙地域石山通付近で、脈診流による経絡治療専門の鍼灸院をしています。 鍼灸師としてクリスチャンとして、日頃考えている事を書いていきたいと思っています。 鍼灸ルーム ハピネスのHP: http://www16.plala.or.jp/shinqroom/ メールアドレス: shinqroom(ここに@を入れて下さい)cpost.plala.or.jp TEL: 011-511-7576 なお、私は視覚障害者です。 したがって読みにくい書き方や誤字など有りましたら、お許し下さい。

2016年08月

暑くて煮炊きしたくない


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北海道のこの夏は、これまで例年よりは比較的暑い日が少ない感じです。
しかし、ここ札幌も、昨日は31.9℃、今日も11時時点で、30.2℃になった様です。
それだけにこのところ、弁当のおかず、いや、ビールのつまみを作るのに、煮炊きしたくありません。(笑)
もちろん、焼き物もそうですが、とにかく火を使った料理はしたくありません。
玄米飯は炊飯器で炊いているので、なんとかしてますが・・・・。
それだけに、出来上がりのものを買ってくる事が、多くなりました。
出来上がりといっても、豆腐などもそうですからね。
冷たくした「ひややっこ」にしても、豆腐屋さんは暑い所で作っているんだななんて、つい思いつつ美味しくいただいてます。
もちろん、北海道産大豆で作られた豆腐を買ってます。
さて、生野菜は体を冷やすことから、特に冬場はそう積極的には食べていませんでしたが、この時期は夏ばてしないためにも、積極的に食べたいと思います。
というか良くも悪くも、火を通さなくても食べられる野菜しか買って来ません。
もちろん北海道産です。
言うまでも無く夏ばてに限らず、食が疎かになると、体調を崩す事も、よくある事ですからね。
そして、玄米食も有効です。
それにしても、この前台風が北海道に三つも上陸したかと思えば、またこちらに向かって来てますね。
北海道のみならず、被害が最小限である事を祈るばかりです。
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近況など


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先週から今週にかけて、北海道に台風が三つも上陸するなど、大変な天気でしたね。
先週一時札幌の幾つかの地区で避難勧告も出て、携帯電話のエリアメールが何度も鳴ったのですが、ここ中央区には、避難勧告は出ませんでしたし、それらの地域でも、すぐ解除になりました。
ただ、北海道内の幾つかの地域では、川の水があふれ、非難した人達もいますし、人的被害はもちろんの事、農作物などの被害が最小限であって欲しいと思ってます。
私も実は今週、実家の陸別町に帰る予定をしてましたが、この天気、来月にする事にしました。
陸別でも、実家から遠くない地域で避難勧告が出され、私も気が気ではありませんでした。
こんな時ありがちなのは、ある種のキリスト教といいますか、被害にあった人達の痛みをしようともせずに、一部の熱狂的クリスチャンは
「自分達は守られて感謝です・・・・、ハレルヤ・アーメン・・・・・」
などと、勝手な事を言ったりして、私は違和感を覚えます。
話は変わって、私も鍼灸師ですから、近況として、少しは鍼灸に関連して書いてみるとしますか。
この前の日曜日は、私が2013年から支部長をやらされている、経絡治療による鍼灸の研究団体である、東洋はり医学会札幌支部の例会でした。
症例発表では、パーキンソン病について発表した渋員もいて、有意義な例会でした。
なお、経絡治療に関心がある鍼灸師の方々がおられましたら、札幌支部では随時入会を受け付けています。
毎月の例会においても、聴講者を受け入れています。
鍼灸学校の学生の聴講も、歓迎します。
通常聴講料は2000円ですが、初めて聴講される方は、無料で聴講出来ます。
また、医師の方でも、入会に際して問題はありません。
希望される方は、メールや直接電話ででも私に聞いていただければ、詳しくお伝えしますので、どうぞよろしくお願いします。
TEL: 011-511-7576
Eメール:
shinqroom〈ここに@を入れてください〉cpost.plala.or.jp
ホームページ↓
http://www16.plala.or.jp/shinqroom/
東洋はり医学会札幌支部ホームページ↓
http://toyohari.web.fc2.com/reikai.html


鍼は悪魔の癒し 刺身を食べてはいけないだって・・・・・???(笑)


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私は90年半ばから10年ちょっと、聖霊運動に片足を突っ込んでました。
そういう事からも、私のクリスチャンとしての信仰は、聖霊運動の影響を受けている事は否定出来ません。
しかし、私も聖霊運動の悪い面も見てきただけに、行き過ぎた聖霊運動に対しては批判します。
以前ある都市に有る、単立のペンテコステ系の牧師に、
「鍼治療は悪魔の癒しだ」
と、言われた事があります。
キリストが十字架上でわき腹を槍で刺された様に、先の尖ったものを体に入れる事が、悪魔の癒しに繋がるとの事らしいです。(笑)
ヨハネ19:34 しかし、兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水とが流れ出た。
実際、それまで鍼・マッサージ業を営んでいた人が、鍼治療を止めて、マッサージだけする様にしたという事も、私は本人から直接聞いてもいます。
じゃぁ、注射はどうなんだ・・・???
さらに外科手術の様に、メスで体を切る事は、剣で人を切りつける事にはならないのかという様に、突っ込みを入れてやりたくなります。(笑)
どうも彼らは、自分達の文化、つまり西洋文化に合わないものを、「ニューエイジ思想」と混同しているみたいです。
その意味からも、東洋医学をはじめとする東洋文化も、ニューエイジと観てしまうのでしょう。
以前それについて、私は私なりの考えを
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52384853.html
で書きましたので、関心有りましたら読んでみてください。
なお、そこの教会は、刺身などの生ものは地を食べる事になるので、それらを食べてはいけないとの事・・・・!!!
まぁ、冷蔵庫が普及していない南国の発展途上国の教会なら、それはそれで背景が理解出来ますが、この教会はアメリカ人宣教師が立ち上げた教会です。
本来イヌイットの人達は、地域的に野菜類が手に入らないだけに、生肉を食べなければ生きていけないのですけどね。
そこの教会は、ケネス・ヘーゲンを信奉している様ではありますが、ケネス・ヘーゲンが鍼治療を否定しているとか、刺身を食べてはいけないと言っていたかどうかは、私は分かりません。
そうそう、血が滴る様なステーキのレアーも同様、食べてはいけないという事らしいです。
さて、今晩は、マグロの刺身を北海道産のヤマワサビをすった、国産大豆の丸大豆の醤油で、ビール、いや発泡酒を飲もうかな。
(なお、この記事は昨年のこの時期書いたものですが、パソコンの不具合のせいか、読みにくくなっていたかと思いますので、改めて載せてみる事にしました。)


嫌いな聖句


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旧約聖書 イザヤ書 43章4節:
あなたはわが目に尊く、重んぜられるもの、わたしはあなたを愛するがゆえに、あなたの代りに人を与え、あなたの命の代りに民を与える。 (口語訳)
 
わたしの目にあなたは価高く、貴く/わたしはあなたを愛し/あなたの身代わりとして人を与え/国々をあなたの魂の代わりとする。 (新共同訳)
 
と、私にとってもこれらの訳では、それほど違和感はありません。
しかし、これが新改訳になると、私にとっては非常に違和感を感じます。

わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。だからわたしは人をあなたの代わりにし、国民をあなたのいのちの代わりにするのだ。
 
実は、2006年4月12日から4回に分けて書いた、1998年の9月に札幌で行われた、アルゼンチンの伝道者と称する、カルロス・アナコンディアの集会での、危険な体験を思い出して、どうやらそれがトラウマになっている様です。
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52384274.html
長くなるので、あそこではその事を書いてはいませんが、別室に連れ込まれて、一種の催眠状態で、根掘り葉掘り言いたくない事をを聞き出された時、その聖句をその兄弟が引用していたからです。
多くの場合、聖霊派や福音派は、新改訳聖書を使っているので、あそこでも新改訳で当然読んでいた訳です。
私にはそれがトラウマになっているのでしょう。
もちろん上に書いた様に、他の訳では殆ど違和感はないのです。
トラウマというものは、本当に恐ろしいものですね。
カルト化教会で傷つき、特に精神疾患まで患ってしまった人だと、こんなものでは済まないかとは思いますが、ほんの少しかとは思いますが、カルトの被害者の一面を知る事が出来たかもしれません。
なお、これまでアナコンディア関連で書いたものを、2016年2月05日に
「聖霊派の集会で危険な体験 カルロス・アナコンディア コレクション」
として纏めましたので、合わせて読んでいただければ幸いです。
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52450076.html


鍼灸の治療効果の一面を現代医学的に


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これまでも何度か新潟大学の安保徹(アボトオル)先生の理論を紹介した事がありましたが、これは鍼灸の治療効果の一面を現代医学的に説明がつくので、今回また書いてみました。
安保理論を簡単に私の理解で書いてみますと、まず自律神経は交感神経と副交感神経の二つに分けられます。
理解しやすいように書きますと、交換神経は睡眠していない時に働く神経で、副交感神経は睡眠時に働く神経となります。
そして、交感神経が優位の時は白血球の中の顆粒球が増え、副交感神経優位の時は白血球の中のリンパ球が増えますが、この顆粒球とリンパ球のバランスが大事なのです。
季節や時間帯によって変動はありますが、通常の白血球の各成分の割合は、顆粒球が54〜60%、リンパ球が35〜41%、マクロファージが約5%となっています。
現代はストレス社会と言われますが、このストレスが交換神経優位の状態になり、顆粒球が増えます。
顆粒球の寿命は二日から三日だそうで、その顆粒球が死ぬと活性酸素を発生させ、それが癌をはじめとした各疾患の原因となる分けです。
また、リンパ球は癌細胞を攻撃しますので、リンパ球が減ると癌に対する抵抗力が落ちる事にもなります。
睡眠不測で働いたりする事は好感神経優位となり顆粒球が増えます。
悩み事などで不眠になったりする事も、交感神経優位という事です。
ですから、休む時は休み、睡眠を取る時はきちんと睡眠を取り、交換神経の緊張を和らげ、副交感神経とのバランスを保つ事が、今日では大事な事です。
また、食事においても、穀物野菜を中心にする事は副交感神経を優位にします。
そこで、鍼灸をはじめとする代替療法の多くは、副交感神経の働きを高める事になり、その意味からも免疫学の立場で治療効果が説明できるとの事です。
ですから、安保先生は代替療法の研究団体からの口演依頼が多く、引っ張りだこだそうです。
この様に、もっと鍼灸治療に対する理解が一般の人達に深まる様、安保先生の様な、鍼灸を含めて代替療法に理解がある医師が、もっと増えていただきたいものです。
実際当鍼灸院に、安保先生が書いた本を読んで、鍼灸治療に関心を持ったという事で、来院された患者さんもこれまでいました。
感謝です。
ちなみに先生は、私が所属する、経絡治療による鍼灸の研究団体である、東洋はり医学会の本部例会で、外来講師として公演をされた事があります。
録音ではありましたが、私も聴きました。
札幌で行われた先生の公演にも行きたかったのですが、残念ながら時間が取れませんでした。
なお、2007.10.26に、安保先生がラジオに出演した時の事を書いてます。↓
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52384424.html
最近このように自律神経と免疫力の関係が、メディアでもよく言われるようになりましたが、元々安保先生が言い始めたと、私は理解しています。
10数年前から私は聞いてましたが、ようやく一般メディアでも聞かれるようになったように、私は感じてます。
 (↑以上、2013年10月24日に書いたものを、少し書き加えるなどして、また載せてみました。
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52385012.html




元アナウンサーで尼さん 川村妙慶さんの本を読みました


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川村妙慶著、
「妙慶さんの怒りがおさまる35のお話」
を読みました。
彼女は元アナウンサーで、浄土真宗大谷派の尼さんです。
NHKラジオの番組によく出演していて、なんとなく引かれるものがありました。
その本を読んで、中には正直理想論ではと思うところもないではないですが、怒りを覚えた時、確かにこう気持ちを切り替えればいいかもと思うところも、確かに多々ありました。
時々彼女のHPも読んでます。
http://homepage3.nifty.com/sairenji/
2016年5月15日に
「尼さんシンガーソングライター やなせななさんのエッセイ集を読みました」
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52456955.html
でも書きましたが、今さらながらクリスチャンとして、仏教の僧侶のお話から学ぶ事も、けっこう多いですね。
実際キリスト教の立場からしても、他の仏教宗派から比べ、浄土真宗に対して頷けるところもあると、よく言われます。


他教派の人たちとの対話で気を使う話題


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昨日今日札幌は、ようやく30℃を越える最高気温で、例年より遅く、夏らしい感じになってきました。
まだ体が暑さに慣れていないでしょうから、夏ばてには気をつけたいものです。
 
私が通う札幌バプテスト教会は、日本バプテスト連盟所属です。
日本キリスト教協議会(NCC)加盟という事から分かるように、ぶっちゃけ意味もなく、「あれだめ・これだめ」みたいな禁止事項はありません。
もちろんそれは、常識中の範囲での事を逸脱しない限りである訳ですが・・・・・。
そういう事から、全部とはいいませんが、日本福音同盟(JEA)の加盟、あるいはそれらの信仰の立場に近い、結局は福音派・聖霊派という事になりますが、保守的な教会の人達と話をする時、気を使いながら話をしてしまいがちです。
もちろん、穏健な福音派・聖霊派の人もいる事には違いないのではありますが・・・・。
たとえば、飲酒や喫煙についてです。
保守的なクリスチャンは、当然飲酒喫煙に対して、良く思いません。
その他、進化論に対してです。
2016年05月6日に、カルトセミナーに行ってきた事を書きましたが、そこにも書いた様に、言わなかった方が良かったかもと、つい考えてしまいました。
http://blog.livedoor.jp/shinqroom/archives/52456322.html
うちの教会では、進化論を支持していても、けしてとがめられる事はありません。
進化論を信じようが想像論を信じようが、クリスチャンとしてどうでもいい事だと私は確信している分けですが、彼らにとっては、そうはいかない様です。
極端に酷い人だと、進化論を支持している事を言うと、いきなり強健する人も、時にいたりして・・・・・。
と、これはプロテスタントの立場から書いたのですが、カトリックもプロテスタント同様、保守派・穏健派双方が存在する事も、付け加えておきます。
いずれにしても、他教派の人たちとの対話で気を使う話題とはいいつつ、違いは違いとして、お互い立場の違いを認めつつありたいものです。


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