2016年度 研修会 in 山形

1.日  時 : 平成29年3月11日(土)13:30〜16:40(休憩あり)

2.場  所 : 山形市男女共同参画センター(ファーラ)視聴覚室
         山形市城西町二丁目2番22号
         TEL 023-645-8077
            
3.研 修 会 : 「職場のメンタルヘルス」
          〜精神障害(発達障害を含む)について〜        
          講 師  盒供\唇賚此\萓
               七日町メンタルクリニック院長


4.参 加 費 : 会  員  2,000円
          非会員  3,000円(修了証希望しない)
          非会員  4,000円(修了証希望)



* THP指導者登録更新に要する単位が取得出来ます。(2単位:認定済み)
* 研修会終了後、幹事会を予定しております。

2016年度 研修会 in 岩手

1.期  日 : 平成28年12月17日(土)

2.時  間 : 13:30〜16:40(休憩あり)

3.場  所 : アイーナ(いわて県民情報交流センター)8階815研修室
         岩手県盛岡市盛岡駅西通1-7-1
         TEL 019-606-1717

4.研 修 会 : 「職場のメンタルヘルス」
          〜事例を通して〜        
          講 師  藤井 由里 先生
                臨床心理士・産業カウンセラー
                岩手産業保健推進センター相談員

5.参 加 費 : 会  員  2,000円
        非会員   3,000円(修了証希望しない)
         非会員  4,000円(修了証希望)


* THP指導者登録更新に要する単位が取得出来ます。(2単位:認定済み)
* 研修会終了後、幹事会を予定しております。
* 次回研修会は山形市にて、3月11日(土)開催予定です。

2016年度 研修会 in 宮城

1.日  時 : 平成28年10月1日(土)13:30〜16:40(休憩あり)

2.場  所 : 仙台市情報・産業プラザ
         仙台市青葉区中央一丁目3番1号(AER内)
         TEL 022-724-1200

3.研 修 会 : 『職場のメンタルヘルス』
          [現場から見る支援者のあり方]
          講 師 末冨 美貴 先生
             (一社)日本産業カウンセラー協会東北支部 副支部長
             産業カウンセラー

4.参 加 費 : 会 員 2,000円
         非会員 3,000円(修了証希望しない)
         非会員 4,000円(修了証希望)

*THP指導者登録更新に要する単位が取得出来ます。(2単位:申請中)
*研修会終了後、幹事会を予定しております。

2016年度 研修会 in 北海道

1.日  時 : 平成28年10月22日(土)13:30〜16:40

2.場  所 : かでる2・7(北海道立道民活動センター)760会議室
         札幌市中央区北2条西7丁目   011-204-5100

3.研 修 会 : 『職場のメンタルヘルス』
         職場における交流分析の活用法〜構造分析 
         講 師 野宮 憲 先生
         東京メンタルへルス・アカデミー
         札幌センターカウンセラー
         産業カウンセラー 心理相談員 
         日本交流分析協会認定1級交流分析士

4.参 加 費 : 会 員 2,000円
         非会員 3,000円(修了証希望しない)
         非会員 4,000円(修了証希望)

*THP指導者登録更新に要する単位が取得出来ます。(2単位:申請中)

研修会報告 2016.7.9 in 秋田

東北・北海道心理相談員会研修会
「職場のメンタルヘルス」
〜就労支援の現場から〜
     
NPO法人秋田県就労・生活自立サポートセンター
大平 邦男     田中 洋子


 平成28年度東北・北海道心理相談員会総会及び秋田県総合保健センターにて開催されました。以下、講演内容についてご報告いたします。
NPO法人秋田県就労・生活自立支援サポートセンターの大平先生と田中先生より、心理相談員を中心としたNPO活動についての現状や秋田県の就労支援相談についてのお話がありました。
 NPO法人秋田県就労・生活自立支援サポートセンターの会員は主に心理相談員をメインにしており、理事は心理相談員会会長の鎌田氏です。
 NPO法人秋田県就労・生活自立支援サポートセンターでは秋田市より昨年度から、「若者の心の相談をしてほしい」との依頼があり、若年層の自殺予防や電話相談なども行っているそうです。また、「心と命の相談」をキャッチフレーズに活動しており、この団体は秋田市のパンフレットにも載っています。

 大平先生の講演の中で、社会人の基礎力には3つの能力と12の能力要素があるとのお話がありました。3つの能力とは1.前に踏み出す力(アクション)2.チームで働く力(チームワーク)3.考え抜く力(シンキング)だそうです。この力は経済産業省が産学の有識者を集め「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な力」として2006年に定義されています。
 シニア就労の現場からはシニアが直面する3つの課題についてのお話がありました。第一の課題は、自分自身の雇用価値の勘違い。第二の課題は、今日的な就労活動の認識不足。第三の課題はこれからの人生・働き方をイメージできるかとのことでした。
 最後にキャリア・アンカーについてのお話がありました。キャリア・アンカーとは組織と個人の相互作用という視点から組織心理学を研究したエドガー・H・シャインが開拓した職業上の自己イメージの事です。経験を通して発展・発達・発見される「自己概念」であり、自分自身のキャリアの「基軸」(不動点)です。採用面接のとき、キャリアに対する3つの質問として、1.自分は何が得意なのか?2.自分は本当のところ何をやりたいのか?3.何をやっている自分に意味や価値を感じるのか?があります。これであなたのキャリア・アンカー(仕事をする上で自分自身が最も大切にしている外せないこと)を知ることができるとのことでした。
最後に、キャリア・アンカーズ・セルフ・アセスメントの用紙を先生が渡してくださり、実際に皆で行ってみました。

 田中先生の講演では、求職活動するには自分自身を知ることが大切とのお話がありました。自分自身を再評価するには、「1.あなたは何のために働くか?2.乗り越えるには、また、それを転機をチャンスに変えるにはどうしていくか?」考えていく事が重要で、それには4つのSがあるとのことでした。これは、「1、状況(シチュエーション),海両況は予想されていたか。⊆分はこの状況をプラスと見るかマイナスとみるか自分が達成したい目標は何か。どの目標に達成する方法は?2.自己(セルフ)ー分は人生に対してどんな見通しをもっているか⊆分は変化に対して立ち向かう方か、圧倒される方か自分の現在の趣味・スキル・仕事の経験は何か。3.支援(サポート)ー分が必要とする援助を他の人達(家族・友人)から得られるか。∈峠⊃Δ垢襪燭瓩了間、その他の支援はあるか。4.戦略(ストラテジィ),い蹐い蹐弊鑪を使っているか転機を待つ意味を変えようと試みたことはあるかストレスの処理は行っているか。」です。
 その他、相談の現場からは、カウンセリングについていつも先生が思っている3つの事についてのお話がありました。「1つ目は自分を大切に思わないといけない。2つ目は相手の尊厳を大切に思い認める。3つ目は日常会話とカウンセリングは違う。」です。先生は支援がうまくいかず自己否定に陥る時、「カウンセラーは自分のところに来たクライエントをピタリと元気にしたり、自信満々で相手の悩みを解決する人間ではない。むしろ、自信が無いかもしれないけれど真正面から相手の尊厳に立ち向かい、付き合い続けていくのがカウンセラーである」と考えるそうです。また、先生はカウンセリングでは「励ましや相手の悩みの終結に誘導することではなく、一緒にたたずむことが大切である。『何だろうね』『つらいね』とクライエントの言葉を繰り返すことでクライエントが自分で気付くと腑に落ちていく」とお話になっていました。常に第一線でカウンセリングを行っている先生の温かみのあるお話でした。

                               広報:千葉 周子
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