野田民主新代表の会見要旨
2011/08/29-18:15 時事通信
民主党の野田佳彦新代表が29日行った記者会見の要旨は次の通り。
国難とも言うべき事態である原発事故の収束、(東日本大震災からの)復旧・復興、厳しい経済情勢への対応といった問題を一つひとつ解決し、実行する。そうした政治を目指す。
−組閣までの日程と、代表選の他候補の処遇をどのように考えているか。
まず(党)役員人事を早急に決めたい。私なりの構想はあるが、きょう1日、もう1回頭を整理し、なるべく早い段階で発表したい。首相指名選挙については、安住(淳)国対委員長にあす(30日)の(衆参)本会議で行うよう指示した。
−野田グループ以外から幹事長を起用するか。
トータルとして党を挙げた態勢をつくる。
−大連立は当面目指さないのか。
自民、公明両党のトップに早急にあいさつしたい。3党合意は誠実に守っていく。そうした姿勢を打ち出し、その上で協力をお願いしていく。信頼できる相手と思ってもらえる関係になれるかだ。粘り強くお付き合いし、(大連立も)視野に入れていく。
−被災者にどういった声を掛けるか。
現地の知事や被災地の皆さんとの意見交換を早急にしたい。
−復興財源の増税時期や税目は。
政府税調が複数の選択肢を用意し、新執行部に提出するのを待ちたい。
−マニフェスト(政権公約)の扱いは。
マニフェストの理念は大事で、堅持する。一方で、大震災が起こり、政策の優先順位を変えざるを得なくなった。今後どうするかは、野党の意見を聞きながら対応せざるを得ない。
−首相である限り衆院を解散しないか。
政治空白をつくれる状況ではなく、今はできない。ただ、いろいろなことが起きれば解散はあり得る。
−米軍普天間飛行場の移設問題に関する見解は。
日米合意を踏まえ、できるだけ沖縄の負担を軽減していく政策を継承する。
引用ここまで
「最悪」の「前原総理」を回避できたことは何よりであった。
前原サイドの考えていた「外国人からの献金問題」や「反社会勢力との関連問題」の風化や済し崩しは、ネットを中心とした情報徹底周知によって未遂に終わり、最後はこれが決め手となった。
「極左エリートの天才仙谷」の今後の動きは気になるが、一先ず諸氏にも御礼申し上げたい。
さて、このままいけば(といっても小沢一派が謀反を起こすとも思えないが)、「野田総理大臣」が誕生する。
少なくとも、民主党の中、況や代表選候補の中では「比較的マシ」であることは事実だろう。
しかしながら、それは飽くまで「民主党議員」であるから、一切気は抜けない。
そもそも民主党内という「強権的」「無法」の「人民政党」において、「野田個人」がどう考えようとも、「民主党という極左政党の一般意志(ここでは正にこの言葉が適切であろう)」から自由でなど居られない。
尚且つこの「野田佳彦」自身が、「保守主義者」とは程遠い人物である。
野田佳彦については「増税」を含めた経済面ばかりが取り沙汰されるが、端的な例を挙げれば、この「野田佳彦」は、「人権擁護法案」には反対を表明しているものの、「外国人参政権」については「定住外国人に対する選挙権付与」に賛成している。
また野田佳彦は、先の政権交代総選挙後、千葉民団主催で行われた「韓日友好の催し」である「マダン祭」に出席し、下記の通り挨拶している。
「8月30日の衆議院選挙におきましては、千葉民団の皆さんの力強いご推挙をいただき、力強いご支援をいただきましたことを、心から御礼申し上げたいと思います。」
兎にも角にも、ここまでは「民主党政権」を追いつめた。
相手が誰であれ、我々は「新総理」「新内閣」を「記録的な短期間」で引き摺り下ろし、1日でも早く「解散総選挙」を実現しなければならない。
「自民党政権」に戻して始めて、我々のスタートラインなのである。
2011/08/29-18:15 時事通信
民主党の野田佳彦新代表が29日行った記者会見の要旨は次の通り。
国難とも言うべき事態である原発事故の収束、(東日本大震災からの)復旧・復興、厳しい経済情勢への対応といった問題を一つひとつ解決し、実行する。そうした政治を目指す。
−組閣までの日程と、代表選の他候補の処遇をどのように考えているか。
まず(党)役員人事を早急に決めたい。私なりの構想はあるが、きょう1日、もう1回頭を整理し、なるべく早い段階で発表したい。首相指名選挙については、安住(淳)国対委員長にあす(30日)の(衆参)本会議で行うよう指示した。
−野田グループ以外から幹事長を起用するか。
トータルとして党を挙げた態勢をつくる。
−大連立は当面目指さないのか。
自民、公明両党のトップに早急にあいさつしたい。3党合意は誠実に守っていく。そうした姿勢を打ち出し、その上で協力をお願いしていく。信頼できる相手と思ってもらえる関係になれるかだ。粘り強くお付き合いし、(大連立も)視野に入れていく。
−被災者にどういった声を掛けるか。
現地の知事や被災地の皆さんとの意見交換を早急にしたい。
−復興財源の増税時期や税目は。
政府税調が複数の選択肢を用意し、新執行部に提出するのを待ちたい。
−マニフェスト(政権公約)の扱いは。
マニフェストの理念は大事で、堅持する。一方で、大震災が起こり、政策の優先順位を変えざるを得なくなった。今後どうするかは、野党の意見を聞きながら対応せざるを得ない。
−首相である限り衆院を解散しないか。
政治空白をつくれる状況ではなく、今はできない。ただ、いろいろなことが起きれば解散はあり得る。
−米軍普天間飛行場の移設問題に関する見解は。
日米合意を踏まえ、できるだけ沖縄の負担を軽減していく政策を継承する。
引用ここまで
「最悪」の「前原総理」を回避できたことは何よりであった。
前原サイドの考えていた「外国人からの献金問題」や「反社会勢力との関連問題」の風化や済し崩しは、ネットを中心とした情報徹底周知によって未遂に終わり、最後はこれが決め手となった。
「極左エリートの天才仙谷」の今後の動きは気になるが、一先ず諸氏にも御礼申し上げたい。
さて、このままいけば(といっても小沢一派が謀反を起こすとも思えないが)、「野田総理大臣」が誕生する。
少なくとも、民主党の中、況や代表選候補の中では「比較的マシ」であることは事実だろう。
しかしながら、それは飽くまで「民主党議員」であるから、一切気は抜けない。
そもそも民主党内という「強権的」「無法」の「人民政党」において、「野田個人」がどう考えようとも、「民主党という極左政党の一般意志(ここでは正にこの言葉が適切であろう)」から自由でなど居られない。
尚且つこの「野田佳彦」自身が、「保守主義者」とは程遠い人物である。
野田佳彦については「増税」を含めた経済面ばかりが取り沙汰されるが、端的な例を挙げれば、この「野田佳彦」は、「人権擁護法案」には反対を表明しているものの、「外国人参政権」については「定住外国人に対する選挙権付与」に賛成している。
また野田佳彦は、先の政権交代総選挙後、千葉民団主催で行われた「韓日友好の催し」である「マダン祭」に出席し、下記の通り挨拶している。
「8月30日の衆議院選挙におきましては、千葉民団の皆さんの力強いご推挙をいただき、力強いご支援をいただきましたことを、心から御礼申し上げたいと思います。」
兎にも角にも、ここまでは「民主党政権」を追いつめた。
相手が誰であれ、我々は「新総理」「新内閣」を「記録的な短期間」で引き摺り下ろし、1日でも早く「解散総選挙」を実現しなければならない。
「自民党政権」に戻して始めて、我々のスタートラインなのである。
