「都」構想で連携確認=河村、大村氏と会談−橋下大阪知事
2010/12/20-21:21 時事通信

大阪府の橋下徹知事は20日、名古屋市の河村たかし市長、来年2月の愛知県知事選に出馬表明した大村秀章衆院議員と大阪市内で会談した。橋下氏らは、それぞれが掲げる「大阪都」「中京都」構想の実現に向け連携していくことを確認した

3人が大阪都、中京都構想をテーマに会談するのは今回が初めて。会談は河村、大村両氏がこの日、橋下氏が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の会合に出席する形で実現した。 

会談後に橋下氏は記者団に対し「(両構想の)基本理念は全く一緒だ」と強調。その理由として(1)広域行政を「都」に一本化する(2)現在の大阪、名古屋両市より小さい単位で住民自治を担う組織をつくる−点を挙げた。

また、河村氏は「平成の『薩長同盟』」と同調。大村氏も知事選と出直し名古屋市長選、市議会解散の賛否を問う住民投票のトリプル投票を念頭に「まずわれわれが前哨戦で徹底的に頑張る」と意気込みを語った。


橋下知事、絶賛し香港へ出発「カジノ…大阪と観光パッケージ化を」
2010.12.21 11:00 産経ニュース

大阪府の橋下徹知事は21日午前、大阪の観光PRやカジノ視察のため、関西国際空港から中国・香港へ出発した。現地では、香港の旅行会社に、大阪を紹介するプロモーションを行うほか、マカオのカジノ「ウィン・マカオ」も視察。経済・観光担当の政府高官との意見交換なども予定されている。

橋下知事は出発を前に香港の観光資源について「ショッピングもイルミネーションもハンパじゃない」と絶賛。「香港に来た人に、なんとか大阪に足を伸ばしてもらいたい。『アジア観光のパッケージ化』ができれば。そういう意味で観光で連携したい」と抱負を話していた。滞在中は、IT教育に力を入れている地元学校や、新しくできたショッピングモール、香港市内の観光地なども視察する。帰国は23日の予定。


引用ここまで

なかなか挙動が定まらず、評価が困難な橋下知事であるが、河村たかし・大村秀章と連携していくというならば、これを糾弾しない訳にはいかない。

そもそも「アイデア」に対する「言葉(スローガン)の選択」が、余りに拙劣であり、到底看過出来る水準にはない。
確信犯的に煽動用語として使用している事情は解るが、「維新」だの「地域主権」だの「大阪都」だのというスローガンには、僅かな品性や分別も汲み取る事は出来ない。

橋下知事は、大阪を「大改造」することばかりに無邪気に踊っているが、「大阪の病巣」というものは、大阪の一般的な印象とは正反対に「陽」の性質など一切ない。

以前も指摘したように、現在の大阪は、日本の病理を煮詰めたような状況にある。
大阪は、日本の三大タブー病巣である「在日」「部落」「カルト」のメッカであり、これらが複雑にオーバーラップしながら、治安・秩序・風紀・経済に致命的なダメージを与え続けている。
スラム化するドヤ街や生活保護地帯が散在し、一般の人ならば夜間にうろつくことなどとても考えられない危険地域が点在している。
「商人の街」「食い倒れの街」などという建前とは裏腹に、実際には「闇社会の街」であり「生活保護の街」である。

こういった足元が腐り落ちている状況については見てみない振りを決め込み、その腐敗した土壌の上に「カジノ王国」を築き上げようとするその短絡と幼稚と刹那には言葉も無い。

そして大阪と名古屋の共通点といえば「在日」と「パチンコ」である。
また、前回紹介した如く「大村秀章」は典型的「パチンコ議員」であり、橋下知事がご執心の「カジノ構想」が、「民営カジノ」を念頭に置いているのならば、この経営には「パチンコ財閥」が当ることが自明であるから、この「地域主権、大阪都・中京都連合」の真の姿が「パチンコ連合」である可能性も決して低くない。

当ブログでは、今後もこの怪しげな「地域主権、大阪都・中京都連合」を注視していく。