東京でも反格差デモ 新宿駅周辺に300人
2011/10/15 18:10 共同通信
「反格差デモ」の世界一斉行動日の15日、東京では六本木の公園や新宿駅周辺など各地で集会や行進が行われた。
新宿駅周辺では午後3時から約300人がタンバリンなどを鳴らし「増税やめろ」「金持ちから取れ」とシュプレヒコールを上げて行進。「原発いらない」「NO NUKE」と反原発・反核を訴えるプラカードも目立った。
新宿の行進を主催した市民団体の中心メンバー藤田五郎さん(58)は「反原発運動は盛り上がっているが、震災後、失業や格差などの問題もあらわになった。日本も世界の動きに呼応すべきだ」と訴えた。
<反格差デモ>欧州にも拡大 ローマでは一部、暴徒化も
毎日新聞 10月15日(土)23時50分配信
米ニューヨークで始まった反格差デモ「ウォール街を占拠せよ」は15日、欧州やアジアに飛び火。ロイター通信などによると、債務危機が懸念されるイタリア、スペイン、ポルトガルでは首都で、ユーロを発行する欧州中央銀行本部があるドイツ・フランクフルトやロンドン証券取引所の近くではそれぞれ数千人がデモ行進した。主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議があったパリでもデモがあり、ローマでは参加者が車に放火するなど暴徒化し、30人が負傷、4人が逮捕された。
世界中にデモを呼びかけた提唱者によると、15日のデモは計82カ国、951都市に広がる見通し。
ベルリンでは首相府前に数千人が集結。「平等な社会を実現せよ」などと叫び、警官隊とにらみあった。
イタリアでは14日のベルルスコーニ首相に対する信任投票で首相が信任された後、ローマの首相府前などで市民が抗議を開始。15日にはデモ隊数万人の一部がローマの観光名所・コロッセオ近くで車2台に放火、銀行の窓ガラスを割るなどしたため、警官隊が催涙ガスを発射、放水も始めた。
韓国の首都ソウルで約500人、台北でも約100人が貧富の格差解消を訴えた。東京でも計3カ所で約500人がデモ行進した。
湯浅誠からのお知らせ
2011年10月14日発行のメールニュースより
【反貧困TVの情報が加わりました!いよいよ今週末です!】
http://yuasamakoto.blogspot.com/2011/10/20111014.html
2011年10月14日金曜日
反貧困世直し大集会2011「震災があぶり出した貧困」
地震・津波・原発の複合災害は、たくさんの人たちを新たな生活苦に突き落としました。
他方、避難所から出るに出られない状態で留まる人たちの中には、もともと生活の苦しかった人たちが少なくありません。
災害は万人に等しく降りかかります。
しかしそのダメージには格差があります。
“溜め”のない人たちはより深刻なダメージを受けざるを得ず、それは東日本大震災前の生活状態を引き継いでいます。
震災は、貧困を新たに「作りだす」と同時に、もともとあった貧困を「あぶり出す」。
私たちは今回、あえて後者の側面に着目して恒例の10月集会を行いたいと思います。
たくさんの方たちのご参加をお待ちしています。
【日時】2011年10月16日(日) 10:00〜16:30
【場所】法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠(そとぼり)校舎
全体会…薩(さった)ホール(6階)
分科会…4階〜6階の各教室
【アクセス】JR「市ヶ谷」駅・「飯田橋」駅徒歩10分、地下鉄「市ヶ谷」駅
・「飯田橋」駅徒歩10分
【地図】http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/index.html#toc02
【参加費】500円
【主催】「反貧困世直し大集会2011」実行委員会
2011年10月15日(土)12:00〜13:30(予定)@六本木・三河台公園
「ウォール街を占拠せよ!世界同時アクションin 東京」
強欲資本主義にNO!貧乏人はカネも権力もないけど仲間はいるぞ!集まるぞ!
Occupy tokyo
ウォール街で、ロンドンで、そして東京でー10.15国際行動!!
http://occupytokyo.web.fc2.com/index.html
■TOKYOを占拠せよ!
2011年9月17日、米国のニューヨーク・ウォール街にて、米国の経済界・政界に対する大規模な抗議運動が起こりました。
合言葉は、「ウォール街を占拠せよ!(Occupy WallStreet)」。
「1%の金持ち、99%は貧乏」「富裕層に課税を!貧乏人に食べ物を!」。
参加する若者たちは、ピザの箱の裏や段ボールにこうしたメッセージを書き、貧困と格差が広がりきった米国社会に怒りをぶつけています。
この運動は、インターネット上で次々と呼び掛けられ全米はもちろん全世界へと広がっています。
多くの国では米国同様、利潤のみを求める暴力的な市場経済が広がった結果、人間のいのちや暮らしが脅かされ、貧乏人は生きていけないという状況が共通しています。
そして米国の「ウォール街を占拠せよ」のグループは、2011年10月15日を「国際アクションデー」とし、全世界でこの日に一斉に立ち上がろうと呼びかけました。
ここ日本でも、若者の雇用不安や貧困問題は深刻であり、また多くの人たちが現在の経済のあり方に疑問を持ち、「利潤よりも人間を中心にした経済」を求めています。
この日、私たちは日本で「Occupy TOKYO」をスローガンに、一斉にアクションを行います。
グローバル・アクションに呼応しながら、私たち自身が日常に抱える疑問や怒りを、みんなで共有し、訴えましょう!
■世界のアクション
http://www.meetup.com/occupytogether/
■当日はプラカード・メッセージを持ち寄ろう!
アクション当日は、それぞれの人が思っていること、社会に訴えたいことをボードやプラカードに書いてお持ちください。
「仕事をくれ!」「金持ちに課税を!」「貧乏人にも生きる権利を!」「私たちは99%」(世界は1%の富裕層と、99%のそうでない人たちがいるという意味)などなど、どんなものでもOKです。世界同時アクションのサイトでは、英語版のバナーがありますので、こちらをダウンロードしてもOK!(日本語版は各自でつくりましょう!)。また鳴り物を持ってきたり仮装もしてこよう!
■呼びかけ:ウォール街を占拠せよ!世界同時アクションin 東京 実行委員会
e-mail:u-shoko@jca.apc.org
■10月15日は、東京で占拠しまくり!他にもいくつかのアクションがあります
国際アクションデーの10月15日は、いくつかの「Occupy TOKYO」が都内各所で予定されています。12:00〜のアクションだけでなく、続けて占拠しちゃおう!
●怒れる者たちの国際連帯
http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20111009/1318172611
引用ここまで
貧困ビジネスの雄・湯浅誠がその思想出自を隠そうともせず、革命煽動に向けて動き始めた。
「強欲資本主義にNO!」というスローガンは、取りも直さず「共産主義絶対支持」と「共産革命煽動」を意味する。
「格差貧困デモ」にあって、何ら関係のない、それどころか「賃金」「雇用」という問題については逆に問題を拡大させることが自明な「反原発・反核」を掲げる「ダブルスピーク」丸出しのその様には、煽動する組織の正体が赤裸々に現れている。
「貧乏人はカネも権力もないけど仲間はいるぞ」という煽動スローガンも相変わらずの「プロレタリアート対ブルジョワジー」という構図であり、この革命煽動パターンの「失われぬ魔力」を再認識せずには居られない。
またこのスローガンが、昨今、野田総理大臣が盛んに絶叫する「資産はないが同志あり」と相似している点も見落としてはならない。
折しも「ロシア帝国」はエネルギーと軍備を基盤として不死鳥の如く蘇り、その動きは内外共に活発化している。
ロシアと中共との連携は日増しに強固となり、北朝鮮もそれに連動している。
これだけの世界規模で連動した「格差デモ」を実行できる組織などそうそうは無い。その動員と連動がSNSの力として説明されているが、誤誘導も甚だしかろう。
この強大な動員力、連動力、組織力を考えれば、この背後にロシア工作組織が蠢いている事は自明に過ぎる。
反ベトナム戦争以来の今般の欧米経済危機を狙い撃ちした大規模な工作煽動が開始されたということである。
我が国では、これに加えて原発事故とのリンクによる勢力拡大が意図されている。
イタリアでは既にこのデモ運動は暴徒化しており、英国での暴徒騒ぎとの連動も濃厚に疑われる。
現在のところこの「共産革命運動」に共鳴している勢力は少数のようであるが、決して予断は許さない。
何時の時も革命の火種の最初期は「小火」程度のものである。
病識さえないまま「無色透明の社会主義・共産主義」に重度に犯された西側諸国では、この悪性ウィルスに対する免疫や抵抗が弱体化していることは明白であり、現在の「流行性感冒」程度の病状が、致死的重度感染症にまで速やかに発展する可能性は否定出来ない。
こうした動きが着実に現実的に進行する中、この動きは等閑視され、単なる「デモの一つ」として流されようとしている。
頼みの綱であるネットの中でも相も変わらず「被曝がなんたら」「脱原発」という類いで持ち切りという体たらくである。
何度でも繰り返すが、一時の勢いを失ったとはいえ、既に民族派の多くは、「反自由主義」「反原発」「反核」路線へのオルグを完了されている。
そもそもが「国家社会主義」を基盤信条とする彼等は、「冷戦の終わり」「思想戦の終結」などという嘘宣伝に踊り、「小泉改革による格差拡大と長期経済停滞」などというプロパガンダに引き込まれている。
社会主義体制(40年体制)を根源とする長引く低成長と財政危機を前に、それをそれと理解出来ぬまでにオルグされた民族派は、「反資本主義」つまり「共産主義支持」へと勢い突入する兆しさえ見せている。
彼ら民族派の思い描く「理想郷」とは、正しい政治用語で表現するならば「天皇陛下を絶対主権者とする共産主義・社会主義・全体主義体制」なのであって、これは226の頃から僅かも揺らいではいない。
彼等の掲げるデモクラシーとは、「人民民主主義」「民主集中制」であって、一般概念上の「デモクラシー」を意味しない。
この「狂気の理想郷(ディストピア)」を、真正の自由主義者であられた昭和天皇陛下は、徹底的に非難忌避された。
昭和天皇陛下が、明確に「天皇機関説」を支持され、「天皇主権説」を毅然と否定された事は、昭和天皇陛下が英邁なる真正の自由主義者であられたことを雄弁に物語る。
民族派とは、こうした事実を一顧だにしない。
民族派は「尊王」を表面的には掲げながら、昭和天皇陛下が終始反対を表明されていたにも関わらず強行された「大東亜戦争という亡国の蛮行」を礼賛し、それを「皇国の聖戦」と主張して憚らない。
民族派とは、天皇という権威を「狂気の理想郷構築」の為に利用する全体主義者に他ならず、「尊王」とはその為の便宜・方便に過ぎない。
「天皇主権」と「人民民主主義・民主集中制」とが結合すれば、この「狂気の理想郷」は否応無しに実現されることとなる。
「反共・反全体主義」に関して、民族派は、我々の敵に成りこそすれ味方には成り得ない存在である。
「反共・反全体主義の砦」とは、飽くまでも「自由主義勢力」なのであって、「天皇主権の下の全体主義体制」を理想郷と狂妄する勢力ではない。
諸氏におかれては十分に認識されておられることと思うが、これからの我が国は「社会保障崩壊」及び「国家財政崩壊」に直面する。
そこに「大震災」のダメージと「反原発と反核」までが加わる危機的状況である。
これらは「国内産業の空洞化」という更なる別問題を産み出すことになる。
このまま行けば、戦後最大級の「国力衰退」と「治安秩序の脆弱化」は免れない。
今回の運動で一気呵成に世界規模での革命運動を起こそうとは、流石に連中も考えてはいまい。
現状で「どの程度の動員が可能か」「どの程度の破壊力が構築出来るか」を観察しているというレベルだろう。
結果として彼等は「それなりの手応え」を感じた筈である。
彼等が「本番」を決行する際には、必ず「ロシア」「中共」「北朝鮮」が連動してくる。
タイミングとして「欧米」「韓国」「日本」の経済財政状態とそれに伴う混乱を見定めていることも自明である。
我が国の財政危機ばかりでなく、西側諸国が強力に連携することによって、欧米の経済危機をも含めて早急に立て直し、軍事を含めた強力な連帯・連携の再構築を急がねばならない状況にあるが、それとは逆方向をひた走っているのが我が国の現状だろう。
こうした切迫した状況などどこ吹く風で、極左陣営の「役に立つ白痴」である「民族派」は、この連帯・連携の全てを破壊すべく今日も精を出している。
真正の自由(保守)主義者は、一層の奮闘が必要な危機的情勢である。
2011/10/15 18:10 共同通信
「反格差デモ」の世界一斉行動日の15日、東京では六本木の公園や新宿駅周辺など各地で集会や行進が行われた。
新宿駅周辺では午後3時から約300人がタンバリンなどを鳴らし「増税やめろ」「金持ちから取れ」とシュプレヒコールを上げて行進。「原発いらない」「NO NUKE」と反原発・反核を訴えるプラカードも目立った。
新宿の行進を主催した市民団体の中心メンバー藤田五郎さん(58)は「反原発運動は盛り上がっているが、震災後、失業や格差などの問題もあらわになった。日本も世界の動きに呼応すべきだ」と訴えた。
<反格差デモ>欧州にも拡大 ローマでは一部、暴徒化も
毎日新聞 10月15日(土)23時50分配信
米ニューヨークで始まった反格差デモ「ウォール街を占拠せよ」は15日、欧州やアジアに飛び火。ロイター通信などによると、債務危機が懸念されるイタリア、スペイン、ポルトガルでは首都で、ユーロを発行する欧州中央銀行本部があるドイツ・フランクフルトやロンドン証券取引所の近くではそれぞれ数千人がデモ行進した。主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議があったパリでもデモがあり、ローマでは参加者が車に放火するなど暴徒化し、30人が負傷、4人が逮捕された。
世界中にデモを呼びかけた提唱者によると、15日のデモは計82カ国、951都市に広がる見通し。
ベルリンでは首相府前に数千人が集結。「平等な社会を実現せよ」などと叫び、警官隊とにらみあった。
イタリアでは14日のベルルスコーニ首相に対する信任投票で首相が信任された後、ローマの首相府前などで市民が抗議を開始。15日にはデモ隊数万人の一部がローマの観光名所・コロッセオ近くで車2台に放火、銀行の窓ガラスを割るなどしたため、警官隊が催涙ガスを発射、放水も始めた。
韓国の首都ソウルで約500人、台北でも約100人が貧富の格差解消を訴えた。東京でも計3カ所で約500人がデモ行進した。
湯浅誠からのお知らせ
2011年10月14日発行のメールニュースより
【反貧困TVの情報が加わりました!いよいよ今週末です!】
http://yuasamakoto.blogspot.com/2011/10/20111014.html
2011年10月14日金曜日
反貧困世直し大集会2011「震災があぶり出した貧困」
地震・津波・原発の複合災害は、たくさんの人たちを新たな生活苦に突き落としました。
他方、避難所から出るに出られない状態で留まる人たちの中には、もともと生活の苦しかった人たちが少なくありません。
災害は万人に等しく降りかかります。
しかしそのダメージには格差があります。
“溜め”のない人たちはより深刻なダメージを受けざるを得ず、それは東日本大震災前の生活状態を引き継いでいます。
震災は、貧困を新たに「作りだす」と同時に、もともとあった貧困を「あぶり出す」。
私たちは今回、あえて後者の側面に着目して恒例の10月集会を行いたいと思います。
たくさんの方たちのご参加をお待ちしています。
【日時】2011年10月16日(日) 10:00〜16:30
【場所】法政大学 市ヶ谷キャンパス 外濠(そとぼり)校舎
全体会…薩(さった)ホール(6階)
分科会…4階〜6階の各教室
【アクセス】JR「市ヶ谷」駅・「飯田橋」駅徒歩10分、地下鉄「市ヶ谷」駅
・「飯田橋」駅徒歩10分
【地図】http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/index.html#toc02
【参加費】500円
【主催】「反貧困世直し大集会2011」実行委員会
2011年10月15日(土)12:00〜13:30(予定)@六本木・三河台公園
「ウォール街を占拠せよ!世界同時アクションin 東京」
強欲資本主義にNO!貧乏人はカネも権力もないけど仲間はいるぞ!集まるぞ!
Occupy tokyo
ウォール街で、ロンドンで、そして東京でー10.15国際行動!!
http://occupytokyo.web.fc2.com/index.html
■TOKYOを占拠せよ!
2011年9月17日、米国のニューヨーク・ウォール街にて、米国の経済界・政界に対する大規模な抗議運動が起こりました。
合言葉は、「ウォール街を占拠せよ!(Occupy WallStreet)」。
「1%の金持ち、99%は貧乏」「富裕層に課税を!貧乏人に食べ物を!」。
参加する若者たちは、ピザの箱の裏や段ボールにこうしたメッセージを書き、貧困と格差が広がりきった米国社会に怒りをぶつけています。
この運動は、インターネット上で次々と呼び掛けられ全米はもちろん全世界へと広がっています。
多くの国では米国同様、利潤のみを求める暴力的な市場経済が広がった結果、人間のいのちや暮らしが脅かされ、貧乏人は生きていけないという状況が共通しています。
そして米国の「ウォール街を占拠せよ」のグループは、2011年10月15日を「国際アクションデー」とし、全世界でこの日に一斉に立ち上がろうと呼びかけました。
ここ日本でも、若者の雇用不安や貧困問題は深刻であり、また多くの人たちが現在の経済のあり方に疑問を持ち、「利潤よりも人間を中心にした経済」を求めています。
この日、私たちは日本で「Occupy TOKYO」をスローガンに、一斉にアクションを行います。
グローバル・アクションに呼応しながら、私たち自身が日常に抱える疑問や怒りを、みんなで共有し、訴えましょう!
■世界のアクション
http://www.meetup.com/occupytogether/
■当日はプラカード・メッセージを持ち寄ろう!
アクション当日は、それぞれの人が思っていること、社会に訴えたいことをボードやプラカードに書いてお持ちください。
「仕事をくれ!」「金持ちに課税を!」「貧乏人にも生きる権利を!」「私たちは99%」(世界は1%の富裕層と、99%のそうでない人たちがいるという意味)などなど、どんなものでもOKです。世界同時アクションのサイトでは、英語版のバナーがありますので、こちらをダウンロードしてもOK!(日本語版は各自でつくりましょう!)。また鳴り物を持ってきたり仮装もしてこよう!
■呼びかけ:ウォール街を占拠せよ!世界同時アクションin 東京 実行委員会
e-mail:u-shoko@jca.apc.org
■10月15日は、東京で占拠しまくり!他にもいくつかのアクションがあります
国際アクションデーの10月15日は、いくつかの「Occupy TOKYO」が都内各所で予定されています。12:00〜のアクションだけでなく、続けて占拠しちゃおう!
●怒れる者たちの国際連帯
http://d.hatena.ne.jp/Ryota1981/20111009/1318172611
引用ここまで
貧困ビジネスの雄・湯浅誠がその思想出自を隠そうともせず、革命煽動に向けて動き始めた。
「強欲資本主義にNO!」というスローガンは、取りも直さず「共産主義絶対支持」と「共産革命煽動」を意味する。
「格差貧困デモ」にあって、何ら関係のない、それどころか「賃金」「雇用」という問題については逆に問題を拡大させることが自明な「反原発・反核」を掲げる「ダブルスピーク」丸出しのその様には、煽動する組織の正体が赤裸々に現れている。
「貧乏人はカネも権力もないけど仲間はいるぞ」という煽動スローガンも相変わらずの「プロレタリアート対ブルジョワジー」という構図であり、この革命煽動パターンの「失われぬ魔力」を再認識せずには居られない。
またこのスローガンが、昨今、野田総理大臣が盛んに絶叫する「資産はないが同志あり」と相似している点も見落としてはならない。
折しも「ロシア帝国」はエネルギーと軍備を基盤として不死鳥の如く蘇り、その動きは内外共に活発化している。
ロシアと中共との連携は日増しに強固となり、北朝鮮もそれに連動している。
これだけの世界規模で連動した「格差デモ」を実行できる組織などそうそうは無い。その動員と連動がSNSの力として説明されているが、誤誘導も甚だしかろう。
この強大な動員力、連動力、組織力を考えれば、この背後にロシア工作組織が蠢いている事は自明に過ぎる。
反ベトナム戦争以来の今般の欧米経済危機を狙い撃ちした大規模な工作煽動が開始されたということである。
我が国では、これに加えて原発事故とのリンクによる勢力拡大が意図されている。
イタリアでは既にこのデモ運動は暴徒化しており、英国での暴徒騒ぎとの連動も濃厚に疑われる。
現在のところこの「共産革命運動」に共鳴している勢力は少数のようであるが、決して予断は許さない。
何時の時も革命の火種の最初期は「小火」程度のものである。
病識さえないまま「無色透明の社会主義・共産主義」に重度に犯された西側諸国では、この悪性ウィルスに対する免疫や抵抗が弱体化していることは明白であり、現在の「流行性感冒」程度の病状が、致死的重度感染症にまで速やかに発展する可能性は否定出来ない。
こうした動きが着実に現実的に進行する中、この動きは等閑視され、単なる「デモの一つ」として流されようとしている。
頼みの綱であるネットの中でも相も変わらず「被曝がなんたら」「脱原発」という類いで持ち切りという体たらくである。
何度でも繰り返すが、一時の勢いを失ったとはいえ、既に民族派の多くは、「反自由主義」「反原発」「反核」路線へのオルグを完了されている。
そもそもが「国家社会主義」を基盤信条とする彼等は、「冷戦の終わり」「思想戦の終結」などという嘘宣伝に踊り、「小泉改革による格差拡大と長期経済停滞」などというプロパガンダに引き込まれている。
社会主義体制(40年体制)を根源とする長引く低成長と財政危機を前に、それをそれと理解出来ぬまでにオルグされた民族派は、「反資本主義」つまり「共産主義支持」へと勢い突入する兆しさえ見せている。
彼ら民族派の思い描く「理想郷」とは、正しい政治用語で表現するならば「天皇陛下を絶対主権者とする共産主義・社会主義・全体主義体制」なのであって、これは226の頃から僅かも揺らいではいない。
彼等の掲げるデモクラシーとは、「人民民主主義」「民主集中制」であって、一般概念上の「デモクラシー」を意味しない。
この「狂気の理想郷(ディストピア)」を、真正の自由主義者であられた昭和天皇陛下は、徹底的に非難忌避された。
昭和天皇陛下が、明確に「天皇機関説」を支持され、「天皇主権説」を毅然と否定された事は、昭和天皇陛下が英邁なる真正の自由主義者であられたことを雄弁に物語る。
民族派とは、こうした事実を一顧だにしない。
民族派は「尊王」を表面的には掲げながら、昭和天皇陛下が終始反対を表明されていたにも関わらず強行された「大東亜戦争という亡国の蛮行」を礼賛し、それを「皇国の聖戦」と主張して憚らない。
民族派とは、天皇という権威を「狂気の理想郷構築」の為に利用する全体主義者に他ならず、「尊王」とはその為の便宜・方便に過ぎない。
「天皇主権」と「人民民主主義・民主集中制」とが結合すれば、この「狂気の理想郷」は否応無しに実現されることとなる。
「反共・反全体主義」に関して、民族派は、我々の敵に成りこそすれ味方には成り得ない存在である。
「反共・反全体主義の砦」とは、飽くまでも「自由主義勢力」なのであって、「天皇主権の下の全体主義体制」を理想郷と狂妄する勢力ではない。
諸氏におかれては十分に認識されておられることと思うが、これからの我が国は「社会保障崩壊」及び「国家財政崩壊」に直面する。
そこに「大震災」のダメージと「反原発と反核」までが加わる危機的状況である。
これらは「国内産業の空洞化」という更なる別問題を産み出すことになる。
このまま行けば、戦後最大級の「国力衰退」と「治安秩序の脆弱化」は免れない。
今回の運動で一気呵成に世界規模での革命運動を起こそうとは、流石に連中も考えてはいまい。
現状で「どの程度の動員が可能か」「どの程度の破壊力が構築出来るか」を観察しているというレベルだろう。
結果として彼等は「それなりの手応え」を感じた筈である。
彼等が「本番」を決行する際には、必ず「ロシア」「中共」「北朝鮮」が連動してくる。
タイミングとして「欧米」「韓国」「日本」の経済財政状態とそれに伴う混乱を見定めていることも自明である。
我が国の財政危機ばかりでなく、西側諸国が強力に連携することによって、欧米の経済危機をも含めて早急に立て直し、軍事を含めた強力な連帯・連携の再構築を急がねばならない状況にあるが、それとは逆方向をひた走っているのが我が国の現状だろう。
こうした切迫した状況などどこ吹く風で、極左陣営の「役に立つ白痴」である「民族派」は、この連帯・連携の全てを破壊すべく今日も精を出している。
真正の自由(保守)主義者は、一層の奮闘が必要な危機的情勢である。
