2017年04月22日

実は「JP2017 ICTと印刷展」に出展していました。

「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり」
などと申しますが、忙しくしてても日々だらーっと過ごしても等しく時間は過ぎ去って、取り返しのつかないものであります。

もう4月っΣ(゚д゚;)

  このBlogで年始の挨拶をする間もなくもう4月ですか。
 とっくに桜も散って暖かな過ごしやすい季節になりましたね。

 さて・・・(さて?)
 この4/19(水)20(木)の両日。マイドームおおさかで開催されていた
「JP2017 ICTと印刷展~印刷技術の確かな価値」
に出展させていただきました!!
JP17ceremony
各省庁や団体のお偉方による開会式は忍耐の大切さと難しさを教えてくれます。)

 前日バタバタっと搬入作業を行い当日開会寸前までレイアウトしてた弊社ブースはこのようになりました。 
JP17booth1
 
昨年導入したUVLC機で加工できるSUP(LCクリア・UVプレス)を中心にPR。

その他、ハードコートUVなどの開発商品、軟包材への展開例としてホログラムシュリンクフィルムなどなど。
また今回は神戸芸術工科大学の学生さんへ芸工祭の発表作品用に資材を提供したご縁があり、
発表作品とファッションショーを編集した映像を「産学連携」ということで展示させていただきました。

 前年までインテックス大阪で開催されていたJP展。今年はマイドームおおさかに引っ越しとなりましたが
会場が変わって良かった点として、
順路が決められているため来場者はすべてのブースの前を通ることになる、ということがありました。
もともと弊社のことを知っている方だけでなく、通りすがりに配布サンプルや展示内容に興味を持っていただいた方々も多かったと思います。

そんなこんなで1日目を終え2日目

JP17booth2
 
レイアウトが変わりました。
朝からまたバタバタと (笑)

しかしパーテーションパネルの有効利用によりすっきり見やすくなったかと思います。

この日もお昼前から来場者が多くなり弊社ブースもこんな感じで対応してました。
JP17scenery
 
 搬出作業も多少の困難がありながら終了し、2日間の会期を無事に終えることができました。

 弊社ブースにお立ち寄りいただいた皆様!
 誠にありがとうございました!! 

 なお2日目の朝の時点でたいして疲れてなかった私の足ですが、どうやら筋肉痛が遅れてきたらしく・・・
夕方にはヘロヘロになっておりました。
それはもう点字ブロックすら気持ちいいくらい。。。

(か)

2016年12月17日

ある朝のこと


外回りに出ようとしたら営業車の下に・・・

nora

行くな・・・ということですか?

(か) 

新機導入!!

ダダッダッダダ♫ (ターミネーターのテーマで脳内再生お願いします。)

UVLC3-1

ダダッダッダダッ♫

UVLC3-2
 
ダダッダッダダッ♫ 
 
 UVLC3-3

UVLC3号機導入!!

ちょっと前に 紹介したSUP加工(LCクリア・UVプレス)やホログラム転写のLUVコートができる加工機です。
従来のプレスコートの代替加工として、
また仕上がりがPPフィルムに近いのでラミネートではできないスポット抜き加工が必要なパッケージや表紙等に。

やはり新台導入キャンペーン(某アミューズメントっぽい)とかやってくべきか?

もしくは
 
大試乗会!!  ・・・ とか

・・・下らんことばっか思い付きますが

本当に大売出し中です!!
値段もがんばりますので是非是非お問い合わせください!!


とりあえずこれを機に既存のUVLC1号機について私の中では「初号機」と名付けさせてもらおう。
 
 (か)

2016年09月17日

国際フロンティア産業メッセ 2016

9月8・9日に神戸国際展示場で開催されていた
国際フロンティア産業メッセ2016

そんなに遠くないけど少し出張気分で行ってきました。

お目当ては生駒市・生駒商工会議所でグループ出展 されている
株式会社ダイドー様のブース。

IMG_0264


食品のパッケージ(主に軟包材)を中心に幅広く取り扱ってて
「このお菓子のふくろここで作ってるんや?!」
的な驚きに満ちてます。 (←かなりかいつまんだ個人の感想です。HPはコチラ

先日の「印刷技術+α展2016」で 弊社ブースに来場下さって、
その後ホログラム転写を軟包材に展開できないか?
という案件で何度かご来社いただき、弊社でサンプルシート作製。

それをダイドー様で製袋したものを
なんとこの展示会で出展していただけるということで

こちらです
IMG_0263

 えー。 撮影者のウデの問題でホロが見えませんがこんなパターンが転写されてます。

IMG_106
 
展示会以降いくつかのコンタクトがありましたが
こうやってひとつのカタチになるのを見るのはうれしいっすね。

弊社としてもこれから取り組んでいく必要のある軟包材分野。
弊社も私個人も経験値を上げていきたいと思います。

株式会社ダイドーの皆々様
ありがとうございました!! 
今後とも宜しくお願い致します。 


ちなみにこの展示会。
産業系の企業出展だけでなく国際交流とか高校とかNPO法人とか幅が広くて良い意味でカオスでした。
地域の地酒の紹介とか(飲んでません。仕事中です。)

外の休憩スペースにある屋台ではG7お好み焼き(各国モチーフ)とか
世界のビールとか。(しつこいようですが飲んでません。) 

ウチには関係ないかなーと思いつつハナシ聞いてみると意外と面白かったり関連性を思いついたり。
時間が許せばこういう展示会に寄るのもアリですな。

(か) 

2016年08月05日

満員御礼~♪

8月2日。
ついに当日を迎えた「印刷技術+α展2016」 in 大阪産業創造館

弊社ブースはこんな感じになりました~ 

印刷技術+α展2016
 (ブース撮影の際はこのあとの「お客様まみれ」状態を予想だにしてなかったスタッフ)

約一ヶ月という準備期間でどれだけできるか、という不安もありましたが
そこそこスペースは展示物で埋められたかなというカンジ。

印刷技術+α展ということで弊社の展示コンセプトも

+視覚効果 +質感 +機能性

の3点にわけて提案・提示してみました。

マイクロエンボスとホログラムの組み合わせや、和紙ラミネート+型押し
ざらざら感のある疑似エンボス、しっとり質感のコーティング剤・ラミネートフィルム
ただの板紙がホワイトボードに変身する「筆記UVコート」
小ロットから対応可能な食品容器向け撥水・耐油加工などなど

そしてやたら多種多量の配布物(笑)

いろんな不安をよそに、フタをあけてみれば大盛況の満員御礼。
来展のお客様の対応でいっぱいいっぱいになっておりました。

なんと来場者は合計2524名。
説明会時の予想の500%・・・

普段お会いする機会の少ない他業種の方々にも様々な案件をいただいたり。
これからの展開が怖くも、楽しみです。

あらためまして

弊社展示ブースにご来場いただいた皆様。
誠にありがとうございました!!


また今回の出展にあたりましてサンプル作成にご協力いただきました企業様、
弊社社員の皆様。

事前の各種集客プロモーションに尽力いただき
当日まで細やかにサポートしてくださいました企画・運営の産創館の皆々様。

おかげさまで無事終えることができました!
ありがとうございますm(_ _)m
 

(か)

2016年07月21日

吸水(浸水)テスト!

以前『冷蔵・冷凍保存のパッケージ』の記事をあげていましたので
SUPコートの結露に対する吸水テストをしてみました。
※知らない人は見落としていますよ、過去の記事を見てください!

【SUPコートの吸水テストをプレスコートと比較】

グラスに氷と水を入れて加工した紙の上に置いて時間経過で
紙にどう吸水されるかをテストしてみました。

用紙:コートボール      表面加工:プレスコート VS SUPコート

※ほぼ同じ日に加工をしたものになります。

 【コップを紙に置いてテスト開始 】

テスト①
 
 【一時間程放置してみました。】

テスト②
 ※氷は完全に溶けてグラスは結露し、紙の表面は水浸しになっています。

 【グラスを紙から外して、表面に残った水をふき取ってみました。】

テスト④
 

  プレスコートは紙が水分を吸収し、表面がふやけて若干紙が反り返った
  状態になりました。

  SUPコートは表面を拭きとってみたところ、何と表面は若干のブツは
  あるものの状態としては小変化のみでした。

  結果
  SUPコートは少々の水が表面に付着したぐらいではプレスコート
  くらべて紙への吸水はかなり防げる事がわかりました。
  ※あくまでも個人のテスト・感想ですので、保証はできません。
    採用される場合は、事前にテストを行ってください。
  
                                     以上(た)


2016年07月07日

「印刷技術+α展2016」に出展するってよ

他人事みたいに言いましたが、

応募の結果、厳正なる審査・・・があったかどうかはさておき。

出展させていただけることになりましたー!!!

IMG_0252

応募要項入力者の自分としては内容不備とか選考漏れとかの心配があったりしまして。
ひとまずホッとしたので祝い酒でもやっつけます。

それにしても展示会なんて久々。
なので展示品や配布資料もほぼ一から作っていかなければ。

昨日(7/6)は会場で説明会があり多数の出展社がいらしてました。

ほんと、こういうところで他社の方々見るといちいち優秀そうで気後れしてまいますが
弊社スタッフよってたかって良いブースを作りたいと思います。

当日まであと18営業日。

・・・もうすぐやん!

(か)



(詳しくはこちらのはみ出しバナーから)
大阪産業創造館 印刷技術+α展2016

shinseipp at 17:28|PermalinkComments(0)お知らせなど 

2016年06月23日

すべらないハナシ

タイトルでハードル上げすぎたことを後悔しています。。。

さて

表面加工の原点は「インキ止め」
印刷インキむき出しではパッケージがこすれるとすぐにキズついたり色がはがれ落ちたりします。

これを防ぐために透明の樹脂でコーティングし耐摩性を持たせているわけですが
さらに耐摩性を上げるためにスリップ剤などを添加しているような塗料もあります。

当然このような塗料は摩擦には強いけども良くスベる。

これとは逆に、耐摩性が多少落ちたとしてもパッケージの性質上スベらない、スベりにくい加工を要望されることがあります。

たとえば、充填ラインにおいてロボットアームで複数のパッケージを掴む必要がある場合。
すべられては困ります。

それと最近聞いたところによると「靴の箱」もスベらないように加工されているそうで。

「へぇ×20」です。 初耳でした。

輸送中の荷崩れを防ぐためでしょうか・・・
もしや店頭でサイズを探してるお客さんがジェンガのごとく在庫の山から抜き取ろうとして崩してしまうのを防ぐためかも。

ふと思いついて靴小売りチェーンで店長していたウチの母に聞いてみることにしました。

Prrrrrrr..ガチャ

「あ、ゴメン。(か)やけど」

母「え?どしたん。誰か死んだん??」

「ちゃうっ。」

母「急に電話きたらびっくりするやん」

「・・・(こっちがびっくりするわ。)」

てな茶番がありつつ。 聞いたところでは

・ 昔はスベらない箱が多かったけど最近は大手メーカーの箱もスベるのがある。
・ 安い靴の箱は大概スベる。
・ 日本製革靴の箱はスベらない。

ということらしい。理由は分からないと。

そういえば最近取扱いが増えてきたベルベットマットPPのラミネートも滑り止め効果アリです。

このような滑りやすさなど、表面の物性なんかもご要望いただければ材料・加工を選定できますので
お気軽にお問い合わせください。

と、今回はわりと真面目にPR。
タイトルのことは忘れてください。

(か)
 

2016年06月21日

冷蔵・冷凍保存のパッケージ

「冷凍庫入るんやけど表面加工は何がええの??」

このような問い合わせをちょくちょく受けます。

低温環境下におかれるパッケージの 「敵」
それは 水 つまり結露です。

水分を含むことでパッケージ自体がフニャンフニャンになったり
結露部分が重なってるとパッケージ同士が引っ付いてしまいます。

そこでコーティング、フィルム貼りなどで耐水性や撥水性を持たせ強度を上げる加工をするわけですが。。。

フィルム貼り → 「高い(大阪では完全否定の意)」
撥水ニス → 「もうちょいきれいにならんかな??」「プレスできへんの?」
→結露・凍結しても引っ付きにくい塗料はあるんですけどツヤ感落ちするんですよね。

強度・光沢は欲しいけど劣化はマズい。

こんなとき、SUPがいいかもしれません。
「SUP」って何? という方が多数かもしれませんが

「UVプレス」とか「LCのクリア」とか呼ばれることもある加工です。
紫外線照射で固まる塗料をコーティングしてフィルムで押さえつけ平らにする。
塗膜にボリュームがあり平滑なのでパッケージの強度も上がるしつやっつやになります。

「冷蔵パッケージにはSUP

選択肢のひとつとして覚えていただければ。

フィルム貼るより安くできますっ!!!

プレスよりはちょっと・・・いや、その、勉強します。


(か)

和紙ラミに型押し!!すると・・・

 数種類の紙に弊社で和紙ラミネートした後、
 箔版で型押ししてみました。

 [和紙柄 左 プレーン/右 雲龍]
 台紙寸法:100×150
 
wasi 1


 熱と圧がかかった所が半透明に!!
 
 意外と調子も取らずに押していただいたのですが
 細いラインもきれいに出ています。
 印刷等の組み合わせで面白い組み合わせができそうです。

 [拡大画像] 柄:雲龍

wasi 2

 和紙のラミネートのイイ所は、下地の色合いが残るので
 蒸着紙等にラミネートすると上品な風合いを演出できそうです。
 キズが目立たないところもいいところですね。
 印刷(下層)+和紙ラミネート(中層)+印刷(上層)等で表現の幅が広がりそう。(T.H)