中1重要 次回は1ミリ方眼紙を用意してください

次回の数学で1ミリ方眼紙を使います。忘れないで持参しよう!!

中3重要 保護者も天体観測 7月27日から7月28日

7月27日金曜日から7月28日土曜日にかけて、地球に大接近した火星と満月が並びます。しかも7月28日の午前3時30分ころに月食となり28日の明けがたには、欠けた月と火星が並ぶ光景が見られる。
地球の衛星である月の月食と外惑星の火星が並んで見られる光景は、めったに見られない。しかも2つはともに太陽の光を反射して光っているので、またたかない。
前回、こと座のリゲルが天頂、頭の真上に見えると書いたが、こちらは恒星で、瞬いている。色も火星はオレンジ色だが、リゲルは青白い。火星は太陽の光を反射しているだけだが、リゲルは核融合反応を起こしているので高温で、青白く見える。
リゲルは天の川の近くにあり、「夏の大三角」が天の川をまたいでいる。天の川は私たちの太陽系が属する「天の川銀河」の中心部にあり、リゲルのような恒星が密集している。銀河は天の川部分を中心に回転しているが、我が太陽系はその外側に近い位置にある。天の川から見ると、太陽系はどのように見えるか?これが過去の静岡県入試問題です。さらに、なぜ回転する銀河系から太陽系や外側の無数の恒星は、離れていかないのでしょうか?これも宿題です。
このように7月27日と28日は高校入試問題を作る側からすると、面白いネタが満載なのです。ちょうど高校も夏休みに入り、入試問題作成者が集まって「さて、今年はどんな問題を作ろうか。」と相談します。今回の天体ショウを入試問題のネタにするかどうかは、..................、出題者の意欲次第ですね。ただし、最近の静岡県公立入試問題理科は大変に、「意欲的な思考問題」なので取り上げても不思議はないでしょう。

中2重要 昨日の数学復習

2次関数の問題は全てカ-ドに写して、問題と解答を表裏に書いておこう。新大学共通テストによって大学入試問題は大きく変わる。従来以上に、説明力が要求されて説得力のある解答でないと得点できない。同じことが、高校入試にも起こる。単に計算式を羅列したものは、答案ではない。1つ1つが小レポ-トのようなものだと考えて、答案の構成、展開もじっくり検討して書く習慣をつけよう。昨日の内容で
放物線と交わる1次関数の2つの交点のx座標から、「その1次関数直線の式が導き出される過程」は、大変に重要です。次回テストするので必ず書けるようにしよう。
次のポイントも整理しておく。
①2次関数はy軸に対して線対象なので、x軸と平行な直線が2次関数と交わると、その交点のx座標の絶対値は等しく符号は反対である。
②平行四辺形の1辺の2つの頂点がともに二次関数上にあるとき、その辺の傾きは、2次関数上の2点の変化の割合に等しい。これはよく高校入試問題に出されます。
この2点を文字式を使って説明できるかどうか次にテストします。「論理的で説得力のある数学の答案」が今後の高校入試には要求されるのです。
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