私と野鳥と日常

野鳥観察と撮影を始めて3年目の小6男子とアマチュア無線・5ワットQRPでの海外交信にいそしむ中2の息子。そんな二人に振り回されつつ、振り回しつつ、毎日を田舎で生きるブログです。

ずーっと雨なのでカエルのことなど・・。
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先日、野鳥少年が家の前の田んぼのあぜに、たくさんのモリアオガエルの卵を見つけた、というので見に行ってきた。
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しかし・・・残念ながら、ひと足遅く。草と一緒に刈られていた。

しょうがない、だって農家の人は草刈りしないといけないんだし。。

それに、無事に孵って田んぼの水の中に落ちることが出来たとしても、すでに田んぼにはトノサマガエルの大きなオタマジャクシが幅を利かせている。
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そういう運命だ・・と思いつつも、乾いた田んぼに落ちてしまったまだ新鮮そうな卵塊を2,3個持って帰ってきた。
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白いアワアワが卵塊・・。つぶれたホイップクリームみたいになってしまっている。

うーん、今からでも育つだろうか?
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とりあえず、バケツに山水を入れて枝を置き、その上に卵塊を乗せてみた。

次の日、小さな白い栄養の袋をお腹に抱えたオタマジャクシが卵塊の中で動いていて・・
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次の日には、バケツの中に何匹か泳いでいて・・

次の日にはバケツの中にはウジャウジャ~っと。

卵塊の中心にいたオタマジャクシ達は助かったらしい。
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一日一日、みるみる大きく、黒くなっていき・・小さなバケツじゃ狭かろう、と昨日、引っ越しをした。

大雨警報でちょうど子供たちが休みだったのである。
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おばあちゃんの家に置いてあったトロ箱が新しい住まい。

雨で鳥を探しに行けず落ち着かない野鳥少年は一日に何度もトロ箱をのぞき・・

「ちょっと心がやすらぐ・・・。」と言っている。

それにしても。ホントにモリアオガエルになるのか・・

あぜ道に産み付けた卵塊、ってことはシュレーゲルアオガエルのような気がしないでもない。
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車に登っていたシュレーゲルアオガエル。
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↑こちらはアマガエル。

久々に野鳥少年の水中カメラが登場~。

うーん、数えたら130匹くらいいる・・。
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何だろう、この黒いヘビは。

シマヘビの黒化個体?こういうのがウロウロしているので・・
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のんきそうに見えても・・

カエルへの道のりは険しいのだ。

がんばれ、全国のおたまじゃくしたち~。



臨時で入った鳥関係のお仕事についてきた野鳥少年。

私が仕事をしている間に、彼は暇を持て余し・・・「ちょっと散歩に行ってくる。」と出掛けて行った。

家の周りと違って、観光地に近いため、この街はバスやら電車やら走っている。

野鳥少年はちょっとした旅行者気分になっている。

念のため、お小遣いを持たせたところ、一人で駅まで行って、バスに乗り、近くの水族館に行っていた。
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一人でトドのダイビングやらイルカのショーやらを楽しみ・・
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一人でチーズタルトまで食べて帰ってきた・・。

何かわからんが、成長したな~。
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引っ込み思案で一人で近所の友達の家に行くことも出来なかったのに・・(-.-)

こんなことが出来るようになったのも、すべて野鳥関係で関わってくださった皆さんのおかげ・・というか、野鳥のおかげ・・というか。

日に日に大胆になる野鳥少年は心配でもあり、頼もしくもある。

「お土産も買ってきたよ~。」と、見せてくれたのは
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チンアナゴのマグネットだった。

かわいい~~~、と言ったら、

「家族全員の分、買ってきたよ。」
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え?

い・・いくらしたの、これ?

チンアナゴ4匹≒私の時給2時間分( ゚Д゚)

いやいや、大事なのはお金じゃない、経験だ、と並んだチンアナゴを冷蔵庫にくっつけてみた。










今日は野鳥少年のぼくがお送りします。

少し曇っていましたが、湿地に野鳥観察に行ってきました。
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チュウサギ。

湿地の中を歩き回って餌を探しています。
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湿地に立ててある人口巣塔では、今年もコウノトリのヒナが巣立ちました。

この巣塔から巣立ったヒナは1羽でした。

巣立っても巣塔に戻ることが多いらしいのですが、今年のヒナは全く巣塔には戻らず、別の田んぼにいます。

今日は親が2羽で巣塔にとまっていました。(右がメス、左がオスです)
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ミサゴ。

白くてかっこいいです。

湿地のヨシの中からオオヨシキリの鳴き声があちこちから聞こえてきます。
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オオヨシキリは、ヨシの奥の方にいることがほとんどでしたが、時々高いところに出てきてくれました。
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ホオジロのヒナ。

まだ、あどけない顔をしています。

湿地から少し離れた、土が盛ってあるところには、コチドリのつがいが見られました。
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黄色いアイリングが特徴。
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だんだん寄ってきました。
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すごく近いです。

歩くときはとても速いので、なかなかカメラでは追えません。
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首をかしげています。
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屋根にはセグロセキレイのヒナがいました。

じっと親鳥の帰りを待っています。

今日は曇っていて暗かったですが、湿地を満喫しました。




今日は野鳥少年のぼくがお送りします。

朝から快晴だったので、起きてすぐ家の前の川を自転車でパトロールしてきました。

ぼくの家の庭の木にシジュウカラの巣立ちビナがやってきてました。
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小さくてとてもかわいいです。
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川に行くと、ピオッ、と鳴いて飛んだのはイカルチドリ。

警戒心が強く、すぐに飛んで行ってしまいました。

カワセミを探していると、岩の上に何かが乗っています。
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ん?

カワセミの巣立ちビナです!

昨日までは親しか見られなかったのに・・今朝、巣立ちしたようです。

ゆっくりと近づきます。
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とてもかわいいです。

クチバシは短く、体の色は黒ずんでいます。
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まだヒナなのに、何回も川に飛び込んでいました。

しかも上手に飛び込めず、半分ホバリングしながらバシャン・・という感じです。

もちろん魚は捕まえられません。

飛び込んだ後、石にとまろうとして砂の上に不時着してしまいました。
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カワセミが砂の上にとまるのは初めて見ました。
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枝にとまった巣立ちビナ。すぐに親が来て、魚を給餌してもらっていました。
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ちょっと休憩。

この後、この巣立ちビナは飛び、見失ってしまいました。

これから、カワセミの巣立ちビナがたくさん見られると思います。

今年は給餌が撮ってみたいです。

今朝のツバメたちです。
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一番右側のヒナが一番多く餌をもらえ、3羽に取り囲まれ、巣の奥の方にいるヒナはエサをもらえていません。

餌をもらえないヒナがかわいそうですが、これが鳥の世界では当たり前。

巣立ちまで見守りたいです。

今日は野鳥少年のぼくがお送りします。

お母さんにぼくの風邪がうつってしまったので、今日はどこにも連れて行ってもらえず。

家の前の川沿いを自転車でパトロールしました。
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電柱に止まったイソヒヨドリの幼鳥。なんとなく茶色の毛が生えかけてるような・・オスかな?

近くにコンクリートのブロックがたくさん積んであるところがあって、そこに巣を作っているようです。
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いつものツバメ。
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巣立ちビナに給餌をしているところ。

親の顏まで食べてしまっています。
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こちらはぼくの家にある巣の中のヒナ。

巣立ちももうすぐです。

親鳥は、エサを求めて田んぼの上を飛び回っていました。
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最近、ツバメの飛翔を撮影するのにハマっています。

コンデジのP900でツバメの飛翔を撮るのはとてつもなく難しいです。
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飛ぶスズメとツバメ。

川沿いを進むと、ビッ、と鳴いてカワガラスが飛び立ちました。
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カワガラスは幼鳥でした。この時期、また幼鳥が見られるとは。3番子くらいかもしれません。
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水の中に頭を突っ込んで水生昆虫を探していました。

カワガラスを観察していると、チィーッ、と鳴いてカワセミがやってきました。
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巣の中にいるヒナへの給餌に忙しいようで、捕まえた魚を咥えて何度も山の中へ飛んで行きました。
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上空を飛ぶ、サシバ。

ピックィー、と鳴いていました。

途中から雨が降ってきたので家に帰ります。

で、また雨が止んだらパトロールです。

明日は天気が良さそうです。

今日は身近な鳥をじっくり観察することが出来ました。


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