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更新が遅れて、5月の話題を今頃アップですみません。

それは、妻のこんな一言から始まりました。「今年は、お米も作ってみよう♪」

我が家はいつもおじいちゃんの家で作ったお米をもらって食べているのですが(しかも玄米のままで毎日食べています♪)、今年は、自分たちでもお米作りに挑戦してみようというわけです。

とは言っても、ゼロからのスタートですから、そこはいつものように我が家のおじいちゃん(=自分の親父様ですが…)にお願いして、小さい田んぼを借りてもらったり、色々と準備をしてもらいました。近所の人にトラクターで田んぼを起こしてもらったり、土手のあぜぬりをしてもらったり。しかも急遽決まったこともあり、籾(もみ=稲の種)が間に合わなかったので、他の家の田植えで余った稲を分けてもらいました。

そうやって、おじいちゃんをはじめ、近所のみなさんにご厚意に甘えて、我が家も田植えの準備ができました。

ここで妻が一言。「田植えは手でやらないと♪」

普通は田植え機でやるのですが、一度は体験しよう!ということで、田んぼも小さいこともあり、子供も一緒に我が家総出でお田植えとなりました。

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田植えは、田んぼにひかれた碁盤上の線の上に、苗を植えていきます。苗を手で持って、泥だらけになりながらの大変な作業。子供も泥んこになって、田植えに挑戦!

それが、うまい♪ 転んで泥だらけになるのだと思っていたのに、転ぶこともなくどんどん苗を植えていきます。ビックリ (^O^)


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途中から、子供は、苗の補給係に。
外から、苗の塊を田んぼの中にどんどん投げてくれます。

大人は、苗を植えながら、苗がなくなったらそれを拾ってまた植えていくという段取り。

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最後は大人だけになりましたが、黙々と植えていきます。
おじいちゃんやおにいちゃんにも手伝ってもらいながら…(^_^;)。

子供たちは、土手や川で、カエル取りに夢中になっていました。


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というわけで、なんとか予定の時間で、田植えが終わりました。
ずっと中腰ですから、やっぱり疲れます。

昔はこうやって植えていたのだと思うと、すごいなぁ…と改めて感じます。


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子供はカエルを捕まえたり、水で遊んだり、自然の中で元気いっぱい!


そうやって、本当にたくさんの人の協力をいただいて無事に終わった我が家の田植え。
今ではすくすくと元気に稲が育っていて、毎日、妻は水の様子を見に行ったりと初めての稲作に挑戦中です。

子供も、「僕たちの田んぼのイネは大きくなったかなぁ…?」と、近くを車で走る時には回り道をして確認するようになりました。「かかしも作らないといけないねぇ…」と話は広がるばかり。


例によってお父さんは何もしていませんが…(^_^;)、田舎暮らし、楽しそうでしょう♪