今回のメインディッシュ

午前のメダマはコイツ。磁石でオンオフできるリードスイッチを風紀委員的な真面目さで配列するマシン。衣服や指先につけたネオジウム磁石を近づけると接続したおもちゃが稼動する、夏休み自由研究的な一品です。
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shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 08:16  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

今回のブツ

スイッチラボ今回の改造はこちら。
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shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 05:37  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

お酌マシン黄泉がえりプロジェクトby代表

えー。

みなさんに告知です。

以前、スイッチラボで作成したお酌マシンをお持ちの方へ。
動かなくなってませんか・・・
あまり、大きな声では言えないのですが、
このマシンに関する様々は、私にとってのウマシカ、じゃなくて、サルヒョウ・・・

そう。トラウマになっておりました。

そこに一筋の光明を照らしてくれる人が現れました。
青木代表です。
現在、青木代表はそこで使用されたモーターを使い、3Dプリンタで外装を整えたニュータイプお酌マシン開発に着手されており、
ようようしろくなりゆくやまぎわby枕草子、が如く、現実のものになろうとしております。
(それにしても代表の作る力すごい・・・全く歯が立たない)

そこで、皆さんの手元で、ア・バオア・クーで倒れ込んだガンダムのようになっているであろうお酌マシンから、
コアファイターを脱出がさせる如く、モーターを取り出して、代表に供出していただける方を募集しております。

もし、代表製お酌マシンが量産の暁にはマシンを500円引きで購入する権利が与えられるとのこと。

み、見えるよ。ララァ。お酌マシンが動く姿が・・・

次回スイッチラボにお持ちいただくもよし、それ以外の方法は要相談。

よろしくお願いします。



shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 17:30  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

第19回製作会お知らせ

信州スイッチラボ
第1 9回研修会+ 製作講習会
日時
2 0 1 8年7 月7 日( 土) 1 0時~ 1 6時3 0分( 受付9時3 0分~ )
会場長野大学2 号館2 0 4・2 0 5教室
上田市下之郷6 5 8- 1
参加費5 0 0円( 材料費別途)
日程
( 受付9時3 0分~ )
1 0時0 0分~ 1 0時3 0分
研修① 「3 Dプリンターで作る支援機器シリーズその3 」( 青木高光先生稲荷山養護)
ボカケースから始まった3 D プリンタでの支援機器作成シリーズ。今回はどんな新しい
展開があるのか。青木先生の取り組みから学びたいと思います。
1 0時3 0分~ 1 2時0 0分
研修① スイッチの製作磁石で動くリードスイッチ
磁石を近づけると通電するリードスイッチ。これを用いた操作スイッチを作ってみまし
ょう。衣服や指サックに小さなネオジウム磁石を取り付けて、その操作スイッチに触れる
または近づけるだけで、接続したおもちゃ等が稼働します。製作に高い技術が求められな
いこともよいかなと思います。活用方法をみなさんで出し合うと楽しいと思います。
昼食休憩
1 3時0 0分~ 1 6時3 0分
研修③ おもちゃの製作等
おもちゃ、V O C A、スイッチ等の製作です。
製作可能な機器
① 簡単V O C A( 1 0秒)
② おもちゃの改造
今回のメインは簡易扇風機です。
前回の光り物おもちゃの残りが若干あります。
③ スイッチ( プッシュ、フレキシブル、振動等)
④ 振動するおもちゃ等その他のご希望には、ご相談にのります。
※ 改造用のおもちゃ等は若干ご用意があります。
改造したいおもちゃをお持ちいただいても結構です。
1 8時~ 上田駅前にて懇親会
( 希望者のみです。会場会費等は当日お知らせします)
※ 宿泊の斡旋は行いません。各自でお願いします。ごめんなさい。

お願い
① 半田ごてや工具類はできるだけご自分でご用意下さい。
② ケガ等への対応ができません。自信のない方は絆創膏等ご用意下さい。
③ 不明な点はt o r u 6 8 4 8 @ g m a i l . c o mにお尋ね下さい。
④ 製作に要した材料費は自己申告でお支払いいただきます。その際、おつり等の対応が難
しいので予め小銭をお持ち下さい。
⑤ 信州スイッチラボのブログでこの研修についてお知らせすることがあるかもしれませ
ん。時々ご覧下さい。


shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 17:00  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

できないままの自分

歳のせいもあるけれど、時間の経過を早く感じる。
久里浜生活ももう1年。実感としてはもうか?という感じ。
職を変わるのも2回目なので、大きく何かが変わるということは
ないのかもしれないけれど、やはりそれでも、いろいろ感じることが多い一年だった。
考えてみると、教員自体も数年間、一番短い時で2年、一番長い時で6年で職場を変わっていたから、
変化は常に身近にあったとは言える。
新しい環境に慣れるというのは結構難しい。それぞれの職場で異なるけれど、基本的には
その環境にどうにか、はやく適応しようとしてきた。その成果があって、どうにかやってこられたと言える。
しかし-、と思ったのが今年だった。
当たり前のことながら、環境への適応は生物の基本。そうしないと場合によっては命がなくなってしまう。
簡単に言うと自分のテンポやスピードを加減し、求められるそれに合わせる作業。
ビジネス書や仕事術の本にしてもその多くがその効率的な方法を論じることに終始するのもそのせいだろう。
かつては自分もそう思っていたし、というか今も基本的にはそう思うし、大学では、学生さん達に、そういう変化自体を楽しむことが大事と講じてもきた。でも、今年になってふと、本当にそれでよいのか、と思い始めた。
変化が楽しむレベルならいい。
昨今の変化の速さは楽しむレベルを遙かに超えることが多い。
学校だけを見ても、新学習指導要領を見る限り、これまでの方法を一部変える程度ではとうていまかないきれない。
はっきりいえば、どの領域もオーバースペックの変化を求められている。にもかかわらず、誰もそうは言わず、これまで通りの個人の変化で乗り切れると思い込まされてはいないだろうか。
かつてはその圧力に抗するという別の力がどの世界にもあった。しかし、その力はいつの間にか、姿を消してしまったようだ。
変化の機会と時間は与える。それを使って変化できれば勝ち。出来なければ負け。そう、それは自己責任。
力がないものは、それはその人の努力不足。
そして、ここからが怖いのが、努力できないことによって力がないものは、存在価値がない、という極めてシンプルな結論。新自由主義っていいのかどうかはよくわからないがよく聞く議論である。本当は誰もそうはいっていないだろうが。
これだけ聞くと、どこか遠い話のようにも思うが、意外に近いところにもあるように思う。
そう、それは特殊教育の考え方。
社会で求められる力があり、それを身につけるのが学校。
より社会適応が難しいであろう障害のある子ども達にはそれをよりきめ細かく、より実用的に。
専門研修に全国から来られたたくさんの先生方にお会いしたけれど正しいアセスメントと正しい評価方法を学びたいという声が多いのもその影響かなと思う。
かたちや考え方の違いは多少影響はあるけれど、プラスの変化を子ども達にという視点。
個別、集団、教科、合わせた指導、自立活動等どれにも見られないものはないだろう。
しかし、ここで大事な点は、「力の育成を目指す」ことは大事だが、「力の育成は完遂しなくてもいい」ということ。
教育は物理や化学のような厳密な因果関係のタームでは語れない。
もし仮に、100%の効率で定着を予測できる教育方法があったとしても、それは教育ではなく洗脳だ。
教育の効果はどこまで行っても、受け手側によって価値が決まるものであり、また決めるものなのではないか。
ところが、いつの間にか、方法を極めれば、育成が確実になるという幻想が生まれてはいるような気がしてならない。
その誤った価値観の表出の最たるものが、昨年起きた相模原事件だろう。
「社会の要求水準に到達しないものは生きる価値がない。」
一見、多くの人が非常に距離を感じる考え。
しかし、学校教育の基盤はこれと何が違うかと言われると言葉に詰まりはしないか。
上位の力の獲得を目指し、プラスの変化を生涯ー学校や会社、そして社会の価値観は実は相模原事件の本質そのものなのではないか。
これらの考えへの反省と離脱を図ろうとしているのが、自分の考えでは特別支援教育なのではないかと思う。
直線的な右上がりの変化への懐疑、成長=プラスという単純な価値への反発ーこれが果たして、新しい教育の視点になるのかはこれからの時間の経過が答えを出してくれるだろう。
そう考えると、自分自身のありようも考えなければならないと思い始めた。
環境適応は確かに大事だし、した方がいい。しかし、同時にそれは本当に必要な変化なのかと考えることが大事なのではないか。もし、変化するとしても、その速さや量は自分で決めていいのではないか。もっというと、そういう意思が反映されないくらいこの社会は成熟していないのか。言い換えれば、そう考えないから社会が成熟しないのではないか。
失敗を許さない社会。
怠惰を許さない社会。
できないことを許さない社会。
試行錯誤を許さない社会。
勝ちのみを評価する社会。
負けることを見下す社会。

そういう社会を甘受して、その中でプラスの何かを享受しようとしている自分でいいのか。
そう思った時、無理な環境適応を捨ててみる、そうすべきではないか、と思ったのだ。そう実験である。
自分が必要に感じないこと、学びたくないこと、変わりたくないこと。それらに距離を持つことを恐れない。
それで生じるマイナスの評価を与えられることこそを甘受する。
評価というものは、その時代、環境で変わることはもう十分にわかっているし。

やってみると、やはりこれは非常にしんどいものだった。
というか、意図的にそうしなくても、自分に不得意なものはたくさんやってきた。
例えばICTに関する仕事。
webに関する業務。さっぱりわからない。本当に。
努力すれば、なんだろうけれど、残念ながら本当にできないものだった。
わからないもの、できないものは努力のしようがないのだとあらためてわかった。
PCを使った書類作成。こんなにもわからないことがあるのかと。
エクセルを使った統計処理。どこまでやっても、失敗ばかり。聞いても助けてもらってもできない。
できないことをやっている、やらされていると、身体が震えてくる。面白いくらいに。
ここを抜け出すには努力して、理解して、となる。時間を切られれば、それまでに、遅れないように。
調整して、根回しして。しかし、そうしない、そうしたくない、そうできない、とすれば、苦しみは続く。
苦しむこと、それを避けることをしない。
来る不利益はすべて受ける。
それに慣れるわけではないんだけれど、徐々に感じることがある。
うまくいくことを望まないことは実は強くなることなのではないか、ということだ。
評価を求めないことはおもねることをしなくてよくなる。
褒められることを是としなければ、無理をすることがなくなる。

時にはそうできないこともありつつ、それもまた受け止めながら生きた1年間。
何かが大きく変わったわけではないけれど、しかし、これまでにない感触を味わった時間でもあった。

文字にはしにくい、何かについて、またかたちを変えてお話しする機会があればとは思う。
















 

 


shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 13:05  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

研修会に関する一考察

もし何年かたって、スイッチラボの歴史を誰かが振り返ったとき間違いなく第18回目の研修会は必ずや神回として認識される、そんな会になった。
いわゆる研究会の形は、誰がどこで決めたのだろうか。おそらくは教育はかつて、その影響を政治からもっとも受けただろうから、例えば演台があったり、最初に基調講演があったり、分科会なんていうのまさに政治集会の名残に違いない。政治と教育の距離が近い時代ならいざ知らず、どうにもその形が今の研修会の形、その中でも特別支援教育の形には合わなくなってきているなと感じることが多い。例えばあらかじめ話す人が決まっていたりとか、話す内容が決まっているとか。事前に資料印刷して配ってとか、スライドを作ってとか。がっつり準備して臨むと言う形がなんだかとても面倒臭い。
3月開催のスイッチラボ恒例のショーアンドテルもあらかじめオーダーは受けるものの、順番や内容等は全くあらかじめ聞いていないし飛び入り参加もオーケー。


原先生の3Dプリンター
榊原先生のプログラミング
谷先生の学校教育破壊計画
伊藤先生の長野大学UDトーク活用
この辺までは過激な内容も含みつつも定番。
代表の革命的な打楽器マシン
浦さんの自らの子供に対するコトダマを使った人体実験
あたりなると刮目し、
そして今回究極の小学2年生による発表
には、これまでなかったような柔らかな雰囲気がスイッチラボを包み込んだ。
山口先生のハイテクマシンの素晴らしさ。これはいずれ製作会に出てくる可能性あり。
午後の制作も光物改造も、そんな雰囲気を継続しつつ、なんだろう上品なサロンにいるような夢見心地。

今回こそ来た人にしかわからないこの楽しさと心地よさ。

金森先生に、いじられた如きの、ローカルで弱小の会。なれど、ならばこそのこの充実感。
研修会の正しい形なんてないはず。

まあ、一度お越しくださいな。

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shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 21:19  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

続々  ショーアンドテル

さらに続報ー

飯田養護  小室先生
稲荷山養護  原先生
「操作しやすい視覚スケジュールの試作」
伊那養護  谷先生
松川中学校  山浦先生
「イクメンのコトダマ活用」
信大附属小学校  北村史翔くん
「兄弟の絆 光るランプシェード」
清泉女学院大  榊原直樹先生
「プログラミング教育」

まだまだ募集中です。


shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 21:22  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

細めのプラスドライバー

スイッチラボ参加者の皆様へ。
今回の製作では、回転系おもちゃのネジを取り外すことが多々あります。そこで細めのプラスドライバー、画像のような、をご持参いただけるとありがたいです。百均に何本かセットで売っている細めのものを用意していただけると良いかと思います。なくても誰かに借りることができるので無理しなくて結構です。
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shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 10:21  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

続報  ショーアンドテルラインナップ

ショーアンドテルの申し込みも続々といただいております。

飯田養護  小室先生
稲荷山養護  原先生
伊那養護  谷先生
松川中学校  山浦先生

そして、初の小学生による発表が。
信大附属小学校  北村史翔くん

控えには、

稲荷山養護  青木先生
ボカケース完成版披露

長野大学  伊藤先生
長野大学におけるUDトークによる支援

独立行政法人国立特別支援教育総合研究所
杉浦徹
新学習指導要領におけるICT活用の指針

となっております。

いやー所詮ローカルなんで、たいした内容じゃなくて、恥ずかしいから誰も来なくていいですよー




shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 09:38  | コメント(0)  |  この記事をクリップ! 

懇親会会場

こちらです。
スイッチラボ本体には参加せずともこっちには出たい、という不思議なご希望も。



shinshu_switch_labshinshu_switch_lab  at 17:58  | コメント(0)  |  この記事をクリップ!