ハードロックなお坊さんの説教部屋

オヤジハードロックバンド【Sha La La】の ドラム担当、しんのすけのBLOGです。 浄土真宗本願寺派の僧侶です。 日々雑感や、つまらない法話もどきを綴って います。 共に・友に・朋に生き続けていきたいと願ってます!

今年最後のライブです!

今年最後のMPJUNCTION12月29日(木曜日)

出演バンド
18:00 オープン
18:30 E.SANADA
19:00 ムジカンティ
19:30 岩見沢NEXT
20:00 SMOKY
20:30 ShaLaLa
21:00 DREADNOTE
21:30 シカルテット

我々、オヤジハードロックバンド「ShaLaLa」は
めでたく結成10周年となります。若干ライブ時間を多めに
いただいて、8曲ほど演奏!10周年記念ライブです!
山形からゲストも来てくれます!高校時代にいっしょに
音楽を愛した同級生です!

10年を経て、すっかりズラバンドになり、曲も構成も
覚えられなくなっていますが、楽しく!凛々しく?目一杯に
ライブしますので、是非とも観に来てやってください!

久々登場でライブ告知です!

今年も出ます!年末junction!
12月29日午後6時オープンです。
shalalaの出番は、午後8時30分からになりました。

 shalala結成10周年記念ということで、他バンドより
若干多めの時間をいただいています。
高校の時に一緒に青春バンド時代を過ごした友達もゲスト
出演です!

 当初、トリの予定でしたが、見に来てくださる方の時間的
問題もあって、わがまま言ってこの時間にさせていただきました。

 是非とも見に来てやって下さいませ!

行ってきます!

明日から、親鸞聖人750回大遠忌法要団体参拝にいってきます。
お寺からは42名の団体です。
三泊四日で、京都、福井、石川を回って帰ってきます。
おみやげはありません(笑)
そんなことで、留守中よろしくです!(なにがじゃ?)

やっと落ち着いたかな・・・

 しばらく行事が連続していたので、全くの放置プレーでした。
事務室、机の上、山積みの書類、久しぶりに大掃除してきれいにも
なりました。少し落ち着いて仕事が出来る環境も調いましたよ[m:50]
ただ、この蒸し暑さはたまりませんな[m:57]

 今月15日は、私達のお寺を会場に、ブロックの仏教婦人大会があり、
200名を迎える準備、大会、後片付けに全エネルギーを傾注。さすがに
疲れ果てました。しかし、大会も盛況だったし、東北応援物産品バザーも
盛況。お手伝いの婦人会皆さんも頑張ってましたし、それを支える壮年会
皆さんも献身的にお手伝い下さいました。打ち上げも大盛り上がりでした!

 19日は第17回報恩寺杯ゴルフ大会。私達の結婚を機に、何か残る
ものを始めようとしてから早くも17回。参加者からは「結婚して何年
経つのか、絶対に忘れないよね!」確かにそうです。今回は常連さんが
病み上がりであったり、病気したりで、なんとか16名のご参加をいただ
きました。晴天に恵まれ楽しい一日を過ごしました。身体はバラバラですが・・・。

 これからはキッズサンガの準備に入ります。今年は行事の都合により、
8月6日の土曜日を予定しています。また告知しますので、その時は皆様
宜しくお願いいたします!
DSCF1200
DSCF1207
DSCF1234

支援物資出発

今月からお願いして集まった物資が、今朝出発しました。
近隣のお寺やバンドメンバーとサポ、多くのご門徒さんから
本当に心のこもった物資を届けていただき、26日に仕分けし、
当寺の総代さんと仏壮役員が積み込みに来て下さり、無事
出発しました。

ご協力いただいた多くの方々に心から感謝申し上げます。
4泥Εぅ鵐絢屬韮械案の朝には仙台の本願寺ボランティア
センターに到着予定です。お寺の近くの東海林産業様が経費実費
のみで走らせてくれました。ドライバーは専務の徹くんです。
小学生の時にお寺の日曜学校に通ってくれていました。
有り難い限りです。

みんなの気持ちが無事届いて欲しいです。
DSCF1137
DSCF1141
DSCF1144

支援活動

 多くの仲間が活動しています。

ホームページで活動内容がわかります。

アクセスしてみてください!

http://ssnh.jp/

たまに説教部屋・・・

◇五月のカレンダー法語◇

 “生老病死 一人独りの一大事”

 「全ての存在は移ろいゆくものである。草も木も、この国土でさえそれから免れることはできない。形あるものは壊れ、盛んなる者もいつかは衰えてゆく。いのちあるものは全てこの道理の中に存在するのである。」仏陀釈尊の悟りの内容であり、「諸行無常(しょぎょうむじょう)」のことわりであります。
 誰しもが自分のこととして受け入れがたいのがこの「生老病死(しょうろうびょうし)」であります。人間の苦悩はここより生じ、自分ではいかんともし難い老病死の現実に惑うのが我々であります。しかしこの現実を遠巻きにして、今だけの喜びに浸るだけの人生では本当に末通った喜びにはならない。ここに大きな意味をもたらすのが【浄土(じょうど)】であります。浄土とはただ単に死後に生まれる場所として説かれているだけではありません。まさに生老病死の事実を知らせ、それゆえに生きるいのちの尊厳を与えてくださる【はたらき】そのものといえるのです。
 一昨年より本願寺出版社から刊行された『拝読 浄土真宗のみ教え』という、現代の言葉で表現された文章があり、私は最近になって法事やお通夜の法話に先だって読ませていただくようにしました。その中に、【人生そのものの問い】という項があり、次のようにお示し下さってあります。
 『日々の暮らしの中で、人間関係に疲れた時、自分や家族が大きな病気になった時、身近な方が亡くなった時、「人生そのものの問い」が起こる。「いったい何のために生きているのか」「死んだらどうなるのか」。この問いには、人間の知識は答えを示せず、積み上げてきた経験も役には立たない。目の前に人生の深い闇が口を開け、不安のなかでたじろぐ時、阿弥陀如来の願いが聞こえてくる。親鸞聖人は仰せになる。【弥陀の誓願(せいがん)は無明長夜(むみょうじょうや)のおほきなるともしびなり】「必ずあなたを救いとる」という如来の本願は、煩悩の闇に惑う人生の大いなる灯火(ともしび)となる。この灯火をたよりとする時、「何のために生きているのか」「死んだらどうなるのか」、この問いに確かな答えが与えられる。』
 生老病死は正に私にとって放ってはおけない一大事であります。それとともに、私がお浄土のはたらきにであうのかであわないで終わるのかも一大事なのです。先の文章でいただくのであれば、生老病死は人生そのものの問いであり、お浄土は確かな答えといえましょう。どこかで他者の老病死は語れても、いざ我が事となるとたじろいでしまう私があります。事実を事実と受け止めて、「老いて嫌われていくだけ、病気になってしぼんでいくだけの、死して忘れ去られてしまうだけのいのちではない」。価値で語られるものではなく、大きな意味を与えて下さるのがいのちと浄土の関係です。

ありがたいことに・・・

本日、バンドメンバー&ジャーマネクリチャミはんから、支援物資をいただきました。先日はSha La Laサポのkeyさんからも物資提供いただいています。何とも有り難いことです。深く感謝申し上げます。

 ご門徒さんにも、寺報にて物資提供のお願いをしていますが、昨日あたりから着々と集まっております。わざわざ電話で、「こんな物はどうだべか?」とか、必要なものは何かを問い合わせて下さったり、笑顔でお運びいただく姿に、感動すら覚えます。近隣のお寺からも「一緒にお届け下さい!」との提供をいただいております。

 この気持ちや気持ちのこもった物資を間違いなく現地に届けさせていただきます。一人でも多くの方の笑顔が見られるようにと願い続けております!

災害支援物資提供のお願い

マスコミの情報は全てがすべて正しくは伝えられていないようです。
大きな避難所にはある程度の物資は行き届いているらしいですが、乳幼児とその母親が必要としている物を含めて十分ではないし、いつまで続くかわからない避難生活においては、衣食住に関わるものは、日持ちするものであれば必要とされています。10〜20人ほどのいわゆる小さな避難所や辛うじて残っている自宅に住んでいる人のところには、物資運送の車はスルーだそうです。

 そんなことで、衣食住に関わる物で、ご提供いただける物資があればご協力いただきたく思います。私たちのお寺のご門徒さんや地域の人々にもご協力いただいて、トラック1台分くらいの物資を現地に送り届けたいと思います。
 下着類は新品で男女の子供用から大人用までとか、生理用品、子供や大人のおむつとか、粉ミルク、お湯を沸かすカセットコンロとボンベ、子供に食べさせたいお菓子(駄菓子)など、お気持ちで結構ですのでお寄せいただけるならば有り難いです。
 20日を目途に出発したいと考えています。何卒宜しくお願いいたします。ご協力いただける場合はコメントをお願いします。

さとり・・・

§今月の伝道掲示板§

仏道をならうというは、自己をならうなり。

自己をならうというは、自己をわするるなり。

 道元禅師(どうげんぜんじ)『正法眼蔵(しょうぼうげんぞう』


∬このお言葉は全仏教に通ずるものでありますので、法話でもよく出てくる一文です。
仏教とは自己とのであい(向き合い)であります。「自己をわするるなり」自らを実体化し固定化し執着し、自己肯定し続ける私に向けて、自己否定なる仏道のあり方を示されています。
自己否定とは自虐的(じぎゃくてき)なわけではなく、ありのままの私が知らされ、その自分を受け入れることなのです。

地震被害

ニュージーランドの地震被害は甚大です。現地の方も含めて多くの
外国人も被災されています。報道の通り、日本人も多いです。

ここは、日本同様に地震が多いところらしいです。他人事では
ありませんね。被災された多くの方々のお気持ち、お察し申し上げます。
とはいっても、何も出来ない、出来るはずもない、人間というか自分の
小ささに限界を感じるばかりです。

宮崎、新燃岳の噴火にしてもそうですね。降灰による健康被害や農業被害
が心配される中、全国から多くのボランティアが集結してしているみたいです。広島県の先輩も強行軍で行ってきて、その報告ももらいました。

ボランティアって、いろんな面で難しいところもあります。
常に「偽善」という言葉との向き合いでもあります。他人からも自分の中
からも常に問われます。問われて当然なのがボランティアともいえますね。
16年前の阪神大震災の折に、短期間ではありますが復興支援に行きました。
現場にいても帰ってきても、いろんな面で問われ続けた事を思い出します。

とにかく、一人でも多くの方が生存していることを願うばかりです。

ダブルバースデー

9cda2f67.jpg アタシと子供の誕生日です。46年、いろいろな経験とであいを繰り返し、続けながら今日まで来れました。多くの皆さまに感謝です。有難うございました

偶然にも、子供は私の36回目の誕生日に生まれてくれました。あいたくてあいたくて、やっとあえた子供です。今ではガチで親子喧嘩するほで大人になってきましたが
今晩は、豪勢に鍋でお祝いです
かぁちゃん、アリガトネ

バスケ部にいた人間としては・・・

レラカムイ北海道がJBLから除名。年会費の1000万が二年度に渡り未納ということらしい。
要は運営会社の資金難ということ。
ファイターズといいコンサドーレといい、北海道のチームとして応援したいアタシであります。
せめてもの気持ちを表したく、土曜の試合に家族と子供の友達を連れて行ってきました。
試合は負けましたが、今後なんとかレラカムイとして復活してほしいですね。
日曜日の試合には勝ちましたね!
それにしても、この地元贔屓は治らんな・・・。
1661675703_104s

ユンボ出動!

684ab28a.jpg 仏教壮年会の役員さんが、ユンボを調達してくださいました。
庫裡平屋部分の雪が落ちてドーム状になり、窓ガラスが危険な状況
になったので、出動とあいなりました。
 役員のお一人は、今日で5日連続で来て下さいました。
アリガタヤ、アリガタヤ。

ついに雪害が・・・

08c892f4.jpg わが寺にも雪害が襲いました。
庫裡屋根の残骸のように残っていた雪塊が、今日の暖気で勢いよく
落ちて、中央玄関の屋根を破壊しやがりました。

 速攻でお寺の役員さんを招集し、業者にも来てもらって対策を。
保険屋さんにも来てもらい、保険対象であることを確認。救急処置だけしてもらって、補修は後日。

 こないだの車ぶつけられといい、今日の屋根破壊といい、ホンマに憎々しい雪だわ!ご門徒さんのビニールハウスもことごとく潰され、新聞に載ってた崩壊した牛舎も、私達のお寺のご門徒でした。心折れるよねぇ、まったく。

税金、間違えて払いすぎてたし・・・。なんだか、波乱に満ちた2011になるんでないべか?

タイラーフェス終了!

fd31f2dc.jpg 今年一発目のライブ、無事?終了しました。
クラップスホールさん、スタジオタイラースタッフの皆さん、対バンのみなさん、そしてメンバー&ジャーマネクリチャミはん、スペシャルゲストのゆうやはん、本当に有難うございました。そしてお疲れ様でした。

 やっぱ、ゆうやはんとのステージは楽しさが増しますねぇ!あっ、っちゅーまに終わってしまいました。ホントもうすこしやりたかったですなぁ。

 他のバンドもクオリティ高くて、ビビリまくりでした。
まぁ、46才オジサンハードロックバンドとしては頑張ってるほうということで・・・。ナットク

 次のライブはいつ頃になるでしょうかねぇ・・・?

マジやばいな・・・

ff4c3d62.jpg この雪ですよ!しばれてるから屋根雪も落ちないし・・・。

どうなってるの?南空知?

説教部屋いきます。

◇十一月のカレンダー法語◇(2010年11月寺報より)
 “お念仏 いつでもどこにいても
   はなれ給わぬ阿弥陀さま ”
 最近何気にチョット気になること。「仏事ではお焼香をしますが、その意味(意義)を問わずして、ただ簡単に流れの中で終わらせていませんか?」と言うこと・・・。お焼香は、香火に刻み香をくべて燃香し、その薫りを仏様にお供えするんです。それを略する形で作られているのがお線香。ですから、煙が出るとか出ないとかは問題ではなく、よりよい薫りのするお香を使うことが大切です。それでは、その薫りの意味は? お香の薫りは、お香を焚いた空間の隅々にまで分け隔てなく到り届きます。それは阿弥陀様のお慈悲は、なににも妨げられることなく平等に到り届くはたらきと同じであります故、お焼香を通して阿弥陀様のお慈悲を頂戴するという大切な意味があるんですね。
 阿弥陀様の分け隔てないお慈悲とは、「人を選ばず」という事だけではないはずです。時間的にも空間的にもということです。御法話では「誰でも・いつでも・どこでも、称えられるように仕上げられているのがお念仏であります」とお聞かせいただきますよね。ここをもう少し主体的にお聞かせいただくならば、「誰でも=私、いつでも=今、どこでも=ここ」のお救いであります。
 子供が生まれて半年が過ぎるくらいまでは、とにかく親は大変でした。(といっても母親だけかな?)親の五感は常に小さないのちに向けられています。常に視界の中におき、耳で子供の変化も聞き分け、鼻でおしめの替え時を知り、味覚は味の濃淡を子供仕様に確認し、肌を触っただけで熱の変化や皮膚の状況を知り尽くすのですから。「ついてはなれず」とはまさに親の所作そのものでありました。なるほど、阿弥陀様を昔から「親様(おやさま)」と呼ぶのも納得できますね。
 浄土真の開祖親鸞聖人は、主著である『顕浄土真実教行証文類(けんじょうどしんじつきょうぎょうしょうもんるい)の総序(そうじょ)』に『ああ、弘誓(ぐぜい)の強縁(ごうえん)、多生にも値ひがたく(たしょうにももうあいがたく)、真実の浄信(じょうしん)、億劫(おくこう:無限に永い時間)にも獲がたし(えがたし)。たまたま行信(ぎょうしん:救いの名号と信心)を獲ば、遠く宿縁(しゅくえん)を慶べ。』と仰せになられました。私の願いやはからいをこえた深い深い縁によって出遇えたお念仏であることを慶ばれています。その慶びの中には、条件が一切提示されることのないお慈悲の大きさが含まれます。「あの時に・あの場所で・あの人だけが」という条件付きのお救いであるのなら、それはすでに取引ですよね。乳飲み子と母親の関係に条件や取り引きが存在するでしょうか?しませんよね!
 寝付けないお布団の中で、イライラする渋滞の中で、忙しいお仕事の最中でも、お念仏ってあるんです。

こりゃぁ雪害だべ!”

8b317da6.jpg  ありえん・・・。
7時から9時まで除雪・・・。
しばれてるから屋根雪も落ちないし・・・。
バテバテだ・・・。

 明日も吹雪とか・・・。


ありえん・・・。


さすがに冬とか雪とか・・・、

嫌いになりそうです・・・。

この雪には参りました

連日の大雪で、境内は雪に埋もれてますよ。
今日は、札幌へ向かう国道で吹雪の中、中央分離帯に突っ込んでしまって
動けない車を発見。丁度今日の朝、何かあったときのために牽引ロープを
車に積んでいたので、救出作業を・・・。
後ろから引っ張ったのですが、勢い余って私の車のフロントへガッシャン・・・。
責められない・・・、怒れない・・・、泣きたいけど泣けない・・・。
 とりあえずは連絡先を聞いて札幌へお参りへ。気持ちは下へ下への本日でした。
朝に一時間半、帰ってから2時間、除雪機でちんたらちんたら除雪。
 複雑な気持ちがうごめく一日でした。

 昨年12月の報恩寺伝道掲示板の言葉より。

学んだ証は 唯一つ。
何かが 変わることである。
              林 竹二 著『学ぶということ』より
∬人間は学ぶことが出来、学び続けることができる生きものでありま す。失敗した経験も、学ぶための一つの試練と受け止めれば、その 失敗から学び得ることも多いでしょう。仏法を聞く(学ぶ)という ことも同じです。見えていなかったもの、 見ようとしてこなかっ たもの、見て見ぬふりをしてきたものが 明らかになり、そこから 私が変えられていくのが浄土のはたらきであります。

なんまら大雪だっちゅーの!

 今年は気持ち入れ替えて、ここのブログを充実させたいな!っと、今は思っています。説教部屋ということで、つまらんかもしれませんが、なにか一言か一語くらいは
どこか片隅にでものこっていただければ有り難く・・・。

◇2010年 十一月のカレンダー法語◇
 “お念仏 いつでもどこにいても
   はなれ給わぬ阿弥陀さま ”
 最近何気にチョット気になること。「仏事ではお焼香をしますが、その意味(意義)を問わずして、ただ簡単に流れの中で終わらせていませんか?」と言うこと・・・。お焼香は、香火に刻み香をくべて燃香し、その薫りを仏様にお供えするんです。それを略する形で作られているのがお線香。ですから、煙が出るとか出ないとかは問題ではなく、よりよい薫りのするお香を使うことが大切です。それでは、その薫りの意味は? お香の薫りは、お香を焚いた空間の隅々にまで分け隔てなく到り届きます。それは阿弥陀様のお慈悲は、なににも妨げられることなく平等に到り届くはたらきと同じであります故、お焼香を通して阿弥陀様のお慈悲を頂戴するという大切な意味があるんですね。
 阿弥陀様の分け隔てないお慈悲とは、「人を選ばず」という事だけではないはずです。時間的にも空間的にもということです。御法話では「誰でも・いつでも・どこでも、称えられるように仕上げられているのがお念仏であります」とお聞かせいただきますよね。ここをもう少し主体的にお聞かせいただくならば、「誰でも=私、いつでも=今、どこでも=ここ」のお救いであります。
 子供が生まれて半年が過ぎるくらいまでは、とにかく親は大変でした。(といっても母親だけかな?)親の五感は常に小さないのちに向けられています。常に視界の中におき、耳で子供の変化も聞き分け、鼻でおしめの替え時を知り、味覚は味の濃淡を子供仕様に確認し、肌を触っただけで熱の変化や皮膚の状況を知り尽くすのですから。「ついてはなれず」とはまさに親の所作そのものでありました。なるほど、阿弥陀様を昔から「親様(おやさま)」と呼ぶのも納得できますね。
 浄土真の開祖親鸞聖人は、主著である『顕浄土真実教行証文類(けんじょうどしんじつきょうぎょうしょうもんるい)の総序(そうじょ)』に『ああ、弘誓(ぐぜい)の強縁(ごうえん)、多生にも値ひがたく(たしょうにももうあいがたく)、真実の浄信(じょうしん)、億劫(おくこう:無限に永い時間)にも獲がたし(えがたし)。たまたま行信(ぎょうしん:救いの名号と信心)を獲ば、遠く宿縁(しゅくえん)を慶べ。』と仰せになられました。私の願いやはからいをこえた深い深い縁によって出遇えたお念仏であることを慶ばれています。その慶びの中には、条件が一切提示されることのないお慈悲の大きさが含まれます。「あの時に・あの場所で・あの人だけが」という条件付きのお救いであるのなら、それはすでに取引ですよね。乳飲み子と母親の関係に条件や取り引きが存在するでしょうか?しませんよね!
 寝付けないお布団の中で、イライラする渋滞の中で、忙しいお仕事の最中でも、お念仏ってあるんです。

新年のご挨拶

875275b2.jpg 新年のご挨拶を申し上げます。今年もSha La Laやら個人的にも
何かとお育ていただきたく、何卒ヨロシコです!

新年初ライブやりまっす”!
【 TAYLER FEST 2011 】
~新春隠し芸バンド カバー大会 隠しておけばよかったのに…3

会 場: KRAPS HALL
札幌市中央区南4条西6丁目タイムズステーション札幌1階
出 演
mimofly/MOT-ZEPPELIN/Bibsel/SHA LA LA/劇団氣志/YUMI AND MAYU

2011年1月15日(土曜日) 17:30 OPEN 18:00 START
前売:¥1,000 当日:¥1,500
※1ドリンクオーダー(当日別途\500必要)
※お年玉お楽しみ抽選会あり!
※小学生未満は入場無料!(※高校生以下はドリンクオーダー無し)
チケット販売:Studio-TAYLER、ローソンチケット(Lコード:14752)

今回はYu-ya王子と一緒にやりまっせ!
お楽しみに!

ついでに、新年初説教も!(寺報『慈心』平成22年12月号より)
◇十二月のカレンダー法語◇
“不安や悲しみは 
 人生の深さを教わる ご縁ともなる ”
 来年はいよいよ親鸞聖人750回大遠忌法要がお勤まりになる年です。今月号では親鸞聖人の御一生を辿りながら、折々に経験された悲しみを全て立ち上がるきっかけとされていった生き様を学んでみたいと思います。
 親鸞様がお誕生された時代は、源平の闘い真っ直中。飢饉も重なり、道ばたに横たわる死人。その死人の肉を貪り食うという様な時代に幼少期を過ごされました。伝わるところに因れば、四才で母親と死別、八才で父親と生き別れ(諸説はありますが)になられたそうです。外を見ても自ら置かれた状況を見ても、人間の醜い姿や別れの悲しみを背負われたんですね。そのようなことが九才で出家される縁を育んだのかも知れません。
 二十年に及ぶ比叡山での勉学や修行は、並大抵の事ではなかったはずです。まさに命をかけての求道(ぐどう)は、どんなに励んでみてもいかんともし難い、内なる自分(煩悩:ぼんのう)と対峙(たいじ)する連続でありました。少しも賢くなれない愚者(ぐしゃ)なる自分とのであい。求め続けた先に出会った方が「よき人」法然上人との出会いでありました。『極悪最下(ごくあくさいげ)の人のために極善最上(ごくぜんさいじょう)の法を説く』不実なるものを真実ならしめようとするはたらきがすでに浄土と仕上がり、南無阿弥陀仏となって私めがけて出向いて下さってある救いこそ、願い求めてきた出会いでありました。
 三十五才の時、念仏集団を良しとしない比叡山や南都(なんと)の僧らが朝廷に訴え出て、不当なる「念仏停止(ねんぶつちょうじ」により四人が死罪、法然様は四国の土佐へ、親鸞様は越後の国府に流罪なる。いわゆる『承元の法難(じょうげんのほうなん)』により、一人の僧「善信(ぜんしん)」という名告りが奪われ、罪名「藤井善信(ふじいよしざね)」を背負わされる事となるのです。流れ着いた越後の地で、「我はすでに朝廷に認められた官僧(権力にすり寄る)に非ず。しかし求道を捨て念仏を捨てた俗にも非ず。」という非僧非俗(ひそうひぞく)の宣言のもと、『愚禿釋親鸞(ぐとくしゃくのしんらん)』との、力強い名告りをあげたのであります。権力支配に対して長く怒りを持ち続けた親鸞様が立ち上がってゆく大きな縁であったと言えましょう。
 その後、関東での念仏伝道によって多くのなかま(同朋:どうぼう)と出会い、京都に戻られてからも常に同朋と共に生き抜きながら、九十才で往生された親鸞様でありました。
 出会いたくないような現実から逃げることなく向き合い続けた親鸞様。その生き様を支え続けた揺らぐことのない浄土の大地に育まれたのであります。親鸞様との出会いをご縁に、人生の深さを知らされました。



110109_074009

今年の締めくくりご挨拶

今年も有縁皆様方には何かとお世話になりました。
中年いっぱいいっぱいでやってるバンドも、体力的にもライブ的にも
下降線を辿りつつある我らがSha La Laでありますが、まだまだやれる
はずなので、仕事・家庭・バンド、全てを両立させながら続けてゆく
所存でございます。
何卒変わらぬサポートをいただければ幸いに存じます。
良いお年をお迎え下さい。
そして告知!

今年もやります!
「Sha La La テライブ 新年飲み忘れ? いけるとこまでいっちゃえ!
大新年会★」
日時:新年2日 午後6時30分頃より
会場:岩見沢市栗沢町栗部32 報恩寺 中ホール(大広間)
持参品:飲み物、食べ物、自分のおすすめDVD、寝間着とタオルケットその他
大画面にて音楽を楽しみながら飲みまくりましょう!
参加ご希望の方は、直接お寺にお越し下さい!
ご不明な点、ご質問はこちらのBBSに!

それでは宜しく!

追伸:本日午後10時30分頃より、除夜の鐘つきがございます。
こちらにも是非おいでませ!

運動不足解消

b1ed2bdb.jpg 夏から久々にバスケットに行くようになりました。

十数年ぶりのバスケはしんどいですが、いい運動になります。

といっても、ひとつきに一度くらいしかいけてませんが今日で三回目でした。

若い人達に交わるのもいいものです

日のゲームでは2ゴール入りました。キモチよか

なんまら久々に更新!

8cecbd66.jpg 放置プレーでごめんなさい!
思い出したように更新です。

今年の報恩講が今月18〜20日の三日間勤まりました。
無事に終わりまして早一週間が過ぎました。
おもいっきり体調不良で突入した今年の報恩講でしたが、
多くの方々の主体的・献身的な準備と実行力で、満足な
報恩講がお勤まりになりました。

また来年にむけて、すでにスタートしています。
報恩講って、浄土真宗の開祖・親鸞聖人のご法事のことです。
毎年大切に勤めているんですね。
来年は750回目のご法事なんですよ!京都の本願寺で。

お花は毎年、連れ合いが活けます。これがまたスンバラシイ!


DSCF0855DSCF0864








DSCF0882DSCF0905







ついでに、うちの子供の勇姿を!
FH020022

ライブ終了!

71c717af.jpg昨夜の、クラップスホールでのイベントライブに
ご観戦の皆様、誠に有難うございました。

ホール・スタッフ・対バンメンバーの皆様にもお礼
申し上げます。

それぞれに音楽性あり、メンバーの個性ありで、楽しかったです。

個人的にはヘタレドラムになってしまって、メンバー皆さん、ゴメンナサイ。
1曲目の途中、シンバル叩いたところで右腕がピキッとなりまして、
タムに腕が届かないし力が入らない・・・。
今日の右腕の痛む感じは多分肉離れみたいです。なさけな・・・。

ミッシェルファン?も出来たようで、あたらめてかくれLAZYファンの
多さを確認しました。できればまたやりたいです。

そんなことで、メンバーの皆さん、身体休めましょう。

新年のご挨拶

 2010(平成22)年、新年を迎えられましたこと、
皆様で有り難く感謝いたしましょう。

 昨年中は多くの方とのであいがあり、また今生の別れもありました。
その現実を通して、自分を深めていけるようなご縁をいただきましたこと、
厚くお礼申し上げます。今年も多くのであいを喜べるような人間でありたいと
思っています。多々迷惑をおかけしますが、見捨てずにお付き合いの程、
ヨロシクお願い致します。

 年末年始にかけて、なんやかんやと多用な毎日を送っていました。
27日:今年最後のSha La Laライブ&打ち上げ忘年会。
28日:ボーサン仲間との忘年会しゃべくり4。
29日:日曜学校&キッズサンガ縁日チーム打ち上げ。
30日:大掃除。
31日:除夜会&元旦会。
1日:修正会。
それぞれに多くの方々と楽しくライブしたり、お参りしたり、飲んだり、
騒いだりでしたね。

そして本日ごご6時半より、「寺ive〜てらいぶ2010〜」開催です。
といってもただのSha La La取り巻きの新年会を夜通しやっちゃう
だけなんですが・・・・。今年は誰がリバースするのか?毎年だれかはリバース
するこのイベント・・・。今年でとぎれるのか?はたまた・・・?

そんなことで今年もよろしこです!



DSC_0835sDSCF0322DSCF0327







DSCF0346DSCF0373DSCF0374

2009ありがとう!

b3be1b42.JPGあっ!ちゅー間の一年間でした。

京都西本願寺には4回もお参りできた。京都小旅行もできた。
比叡山にも登れた。多くの仲間にも再会できた。新しい仲間も
出来た。これから成すべき課題も見えた。

ライブは3回も出来た。失敗多かった。でも楽しかった。
新年早々のライブも札幌でやることになった。失敗しないように。

キッズサンガも二年続けて出来た。盛況だった。寒かったけど。

辛い別れの現実にも沢山出遇った。でもそこから多くのであいを
もらった。生きる力をもらった。別れが別れで終わらない世界を
確認させてくれた。

そんなこんなでわっちゃわちゃな一年回顧ですが、また来年も
であい続けていける事に深く感謝いたします。

一つ、悔いが残る・・・・。それは・・・・・、


年末宝くじ・・・・・、買い忘れた・・・・。


たぶん



当たってたな




それではまた来年!有り難うございました!

初体験・・・アコースティックライブ

bf3edfd6.jpg初体験です。

緊張しました。

出来ました。

スッキリしました。

またヤリたいです。

飲み過ぎで途中萎えましたが・・・。

道具も使いました。

アコースティックライブ、クセになりそう・・・。

カホン、おもろいわ・・・。DSC_3862s

報恩講終了!

4a9a21af.jpgいんやぁ〜、バタバタとしてまして、全くブログ更新できませんでした。秋は報恩講シーズンでねぇ〜。行ったり来たりとしてます。

そんでもって、私のお寺の報恩講も終わりまして、お付き合い報恩講も残すところ2ヶ寺となりました。が、来月3日は帯広に、来月9日は札幌に・・・。それで終わりですが、帯広は遠いな・・・。

今年の報恩講、なんまらお参りの数が多かったです!ビックリです!嬉しかったです!やっぱ一年中の最大行事には多くのお参りがあれば嬉しいですからね・・・。

写真一枚目は、夜の朗読劇「いのちのいろえんぴつ」感動でした。
二枚目は、その後の夜の法要。約150名のお参りで本堂はいっぱい!
三枚目は、本堂を飾る仏華。かおりさんがすべて生けました。

DSCF0161DSCF0171DSCF0173DSCF0181

役員会・・・

64767915.jpg 19日はお寺の役員会でした。

毎年10月にお勤まりになる「報恩講法要」にむけての役員会です。

今年は、担当割り当てを細かく配分したので、役員皆さんが来てくれないと

報恩講が出来なくなると言うもくろみ?です。

報恩講のお参り数は、住職がこの一年をいかに一生懸命やってきたか、そうでなかっ

たが問われると先輩から言われ続けております。

今年も多くのお参りがあり、来てくださった方々が笑顔で喜ぶ姿があってくだされば

と願っております。

法要詳細はまた後日に・・・。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ