February 2015
February 22, 2015
春一番
予報では降水確率が結構高かったので、仕事も落ち着いていたこともあり、朝は、のんびり始動。部屋の片付け、気が付くとサイドが擦り切れ始めていたタイヤの交換などをしていたが、雨は全く降らないどころか西の空は明るくなってきた。
というわけで、午前10時も随分回ってから出動。まずは定番・大坂峠へ。強風、南風・春一番！追い風に乗って、気合一発とばかりに走り始めたが、途中息切れ。雨後でちょっと期待して向かった展望台からの眺めは、淡路島は雨雲の中、小豆島も頭は雲の中、家島諸島の向こうも雲の中。直下の引田から屋島方面まではすっきりしていただけに、ちょっと残念だった。続きを読む
というわけで、午前10時も随分回ってから出動。まずは定番・大坂峠へ。強風、南風・春一番！追い風に乗って、気合一発とばかりに走り始めたが、途中息切れ。雨後でちょっと期待して向かった展望台からの眺めは、淡路島は雨雲の中、小豆島も頭は雲の中、家島諸島の向こうも雲の中。直下の引田から屋島方面まではすっきりしていただけに、ちょっと残念だった。続きを読む
February 15, 2015
再びDNF・・・
すーさんとサイクリング・第二弾。リクエストに応えて、本日は山道。讃岐山脈方面もしくは神山方面を設定したが、相談の上、神山方面へ。
神山町役場にデポ。午前9時半過ぎ出発、まずは国道438号線を西進。相変わらず、鮎喰川は清冽。神山方面の山道も何ヶ所か候補があったのだが、まずは東宮山を登ることを選択。今、確認してみると、なんと6年振り。しかも同じ15日だった。もっと暖かかった記憶だったが、その年は気温20℃と異常に高かったよう。本日は川沿いで10℃、登ると6℃まで低下。
10km少々で登り分岐に到着。記憶に違わず、17％の坂道が歓待してくれた。写真：2枚目、上のほうに小さくすーさん。その後も休む場なく、半端ない登りが続く。10％以下なら緩やかと感じるくらい。記憶と異なっていたのは、写真3枚目のような地道部分はほとんど消失して、ほぼ最終までコンクリート舗装となっていたこと。続きを読む
神山町役場にデポ。午前9時半過ぎ出発、まずは国道438号線を西進。相変わらず、鮎喰川は清冽。神山方面の山道も何ヶ所か候補があったのだが、まずは東宮山を登ることを選択。今、確認してみると、なんと6年振り。しかも同じ15日だった。もっと暖かかった記憶だったが、その年は気温20℃と異常に高かったよう。本日は川沿いで10℃、登ると6℃まで低下。
10km少々で登り分岐に到着。記憶に違わず、17％の坂道が歓待してくれた。写真：2枚目、上のほうに小さくすーさん。その後も休む場なく、半端ない登りが続く。10％以下なら緩やかと感じるくらい。記憶と異なっていたのは、写真3枚目のような地道部分はほとんど消失して、ほぼ最終までコンクリート舗装となっていたこと。続きを読む
February 11, 2015
好天、鮎喰川ポタ
先日（8日）と打って変わって、終日穏やかな好天だった。
まずは、のんびりと吉野川を渡って小松海岸。太陽はすっかり北から昇るようになった。帰路、しらさぎ大橋上から何枚か写真撮影。が、陽が昇り過ぎていて反射が強すぎた。この時期としてはもちろん、年間を通じても無風の朝は稀。気温が低めでも、走り易かった。続きを読む
まずは、のんびりと吉野川を渡って小松海岸。太陽はすっかり北から昇るようになった。帰路、しらさぎ大橋上から何枚か写真撮影。が、陽が昇り過ぎていて反射が強すぎた。この時期としてはもちろん、年間を通じても無風の朝は稀。気温が低めでも、走り易かった。続きを読む
うどん県南部・里山の道サイクリング
8日の話。忙しいすーさんが休みを取れるというので、いろいろ計画してみたが、当日天候が今一つということで、結局近場・隣県へ。お題目は、国道はもちろん県道もできるだけ外して、当方がこれまでにのんびり走った道を繋げて、すーさんに讃岐の里山を堪能していただこうという目論み。
市場町・県道2号線沿いにデポ、9時半スタート。まずは県道2号線から旧道で国道377号線に。少し走って大窪寺を外して県道3号線（109峠）に出る南側の道、さらに竹屋敷方面で、再度国道377号線に。少し戻って多和からすぐに、県道3号線の西側を走る里山の道へ。ここは一度走っていたはずなのに印象が薄く、予想以上の勾配に辟易。道を間違えたかと思ったくらい。しかし、この時点では少し汗ばむくらいの天候で、二人とも冗談言いながらの走行だった。続きを読む
市場町・県道2号線沿いにデポ、9時半スタート。まずは県道2号線から旧道で国道377号線に。少し走って大窪寺を外して県道3号線（109峠）に出る南側の道、さらに竹屋敷方面で、再度国道377号線に。少し戻って多和からすぐに、県道3号線の西側を走る里山の道へ。ここは一度走っていたはずなのに印象が薄く、予想以上の勾配に辟易。道を間違えたかと思ったくらい。しかし、この時点では少し汗ばむくらいの天候で、二人とも冗談言いながらの走行だった。続きを読む
February 08, 2015
午後からのほうが回復、の予報が・・・
すーさんとのツーリング第二弾。天候が午前中は思わしくないとの予報だったので、とりあえず近場ということで、うどん県南部の里山を訪ねるコースへ。
小雨も覚悟していたが、スタート後すぐに思いの外、青空さえ見えてきた。途中から北西風が強くなったが、予想よりいい天気に気を良くしていたのも、14時頃まで。その後、二人とも売り切れ状態の上に、雨雲。最後は雪に変わって・・・。アメニモ負けず、カゼニモ・ユキニモ負けずとは全く行かずに、這う這うの体で帰着。
距離は100�劼頬�たなかったが、積算標高は珍しくルートラボよりGPSのほうが高値。詳細は、この後。
小雨も覚悟していたが、スタート後すぐに思いの外、青空さえ見えてきた。途中から北西風が強くなったが、予想よりいい天気に気を良くしていたのも、14時頃まで。その後、二人とも売り切れ状態の上に、雨雲。最後は雪に変わって・・・。アメニモ負けず、カゼニモ・ユキニモ負けずとは全く行かずに、這う這うの体で帰着。
距離は100�劼頬�たなかったが、積算標高は珍しくルートラボよりGPSのほうが高値。詳細は、この後。
February 07, 2015
February 01, 2015
柳の下に・・・
週半ばに少し雨が降ったこともあり、玉笠川は先週以上にいい塩梅かと、疲れた脚に鞭打って向かってみたものの・・・。
同じコースもなんなので、今週は牟岐側から。玉笠川の水量は先週とほぼ同じくらいだったが、肝心のポイントは10時20分の時点で全くの山影。この時期、渕の一部に陽が差し込むのは正午前後1時間くらいか。渕全体が陽に照らされることはあるのだろうか？陽が高くなる時期に、また一度来てみよう。
で、そのまま引き返すのは気が乗らないので、霧越へ。この時期、凍結も心配したが表示がなかったので進んだところ、峠近くのトンネル内のみ凍結。下って海川谷川東俣は、毎度の期待を裏切らず。道が悪いのと川を眺めるため立ち止まること多く、ただでさえ遅れていたのに、さらに遅れ。やはり霧越は北側から登るに限る。
そうそう、霧越峠でゴンさんからのメールに気付く（8時半くらいのメールを正午に、反省）。しかも圏外で返信不能。昨日のコメントから、なにやら気配を感じていたが、海部川を遡っているとのこと。擦れ違わなかったことから、おそらく轟の滝方面に向かわれたと思っていたら、なんと帰路・阿瀬比の手前でクルマで帰宅中のゴンさんと遭遇。ゴンさん、気付くのが遅れ、申し訳ありませんでした。条件のいい時に、海川谷と六丁をめぐるコースなど案内しますので、また御来徳下さい。川面の写真は、いずれも海川谷川東俣。
同じコースもなんなので、今週は牟岐側から。玉笠川の水量は先週とほぼ同じくらいだったが、肝心のポイントは10時20分の時点で全くの山影。この時期、渕の一部に陽が差し込むのは正午前後1時間くらいか。渕全体が陽に照らされることはあるのだろうか？陽が高くなる時期に、また一度来てみよう。
で、そのまま引き返すのは気が乗らないので、霧越へ。この時期、凍結も心配したが表示がなかったので進んだところ、峠近くのトンネル内のみ凍結。下って海川谷川東俣は、毎度の期待を裏切らず。道が悪いのと川を眺めるため立ち止まること多く、ただでさえ遅れていたのに、さらに遅れ。やはり霧越は北側から登るに限る。
そうそう、霧越峠でゴンさんからのメールに気付く（8時半くらいのメールを正午に、反省）。しかも圏外で返信不能。昨日のコメントから、なにやら気配を感じていたが、海部川を遡っているとのこと。擦れ違わなかったことから、おそらく轟の滝方面に向かわれたと思っていたら、なんと帰路・阿瀬比の手前でクルマで帰宅中のゴンさんと遭遇。ゴンさん、気付くのが遅れ、申し訳ありませんでした。条件のいい時に、海川谷と六丁をめぐるコースなど案内しますので、また御来徳下さい。川面の写真は、いずれも海川谷川東俣。
