April 22, 2014

伊那路の桜 その1 黒船桜

 4月19日、午前4時半、出発。途中何度か休憩しながら、午前9時半過ぎくらいだったろうか、恵那山トンネルを抜けた園原ICで下車。そこから県道89号前経由、国道256号線を北上。この道、何処へ続くのかと帰宅後確認したところ、なんと妻籠(途中から大平峠へと分岐)に続くと知った。
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 今回のツーリングに当たって、桜情報は本(「麗しの桜」三栄書房:2010年出版)とネットで、その場所や開花状況などを多少得ていた。が、初めてのところばかりなので(近辺は走ったことがあったが)土地勘もなく、実際の桜樹の状況や観光状況などは全くわからないままで、ちょっと不安だった。期待して訪れたものの思ったほどではなかった、という落胆が大きくはないか等々・・・。しかし、最初に訪れたここ・黒船桜で、そんな不安を一掃してくれた。

 ネット情報では、まだ満開には少し早いとのことであったが、到着してみると今が満開といわんばかりの状態であった。満開のみならず、その樹の大きさにも圧倒された。1枚目、橋上から写真を撮る人との比較で、その大きさが想像できるかと。
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 樹高といい、幹回りとしい、そしてなにより花数が多く、色も鮮やか。加えて観光客が思ったより少なかったのも良かった。午前10時過ぎの到着時には10名ほど、その後少し増えてきたが、20名にも満たない程度だった。信州の有名どころなら、多数の観光客がいることを覚悟していただけに。
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 もうこの1本を見ただけで、十分来た価値があったと大満足。唯一思い残したのは、駒つなぎの桜の場所を思い違いしていて、すぐ近くだったのにパスしてしまったこと。こちらはネット情報で開花始めたばかりとのことだったので、引き返すこともなくそのまま見送って、次の目的地へと向かった。
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 黒船桜のある清内路までの国道256号線沿いには、樹齢数10年以上と思われる結構立派な桜が随所にあった。ちょうどほぼ満開で、ひらひらと舞う花びらが、ゆっくりと登るサイクリングを歓迎してくれているかのようだった。
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 写真はないが、この国道256号線には「はなもも街道」との表示があり、阿智周辺では、スカーレットからやや濃い目の桃色、そして白色のはなももも道路沿いにまぶしいくらいの満開だった。飯田市付近では街路樹のリンゴの花も咲いていた。

shinyama7591 at 22:42│Comments(4)TrackBack(0)自然 | サイクリング

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この記事へのコメント

1. Posted by ゴン   April 22, 2014 23:06
黒船桜、大樹ですね。こんな大きな桜の木、お目にかかったことがないです。
来年、思いきって八ヶ岳に行こうかな、桜だけでもいいな。一年かけて計画を練ります。
2. Posted by や ま   April 23, 2014 22:21
ゴンさん:
レースはおまけ、この1本見られただけでも、行った価値があったというものです。
きっと、来年向かわれていることと思います。
3. Posted by XX   April 24, 2014 06:15
黒船桜、初耳です。
ここは夜のライトアップもしてるのですね。見に行きたいですが、チョット遠いです(>_<)
1年に1回とれるか、とれないかの大型連休をもらわないと強行スケジュールでは辛過ぎます。
阿蘇の方も走りたいし、休みが…。
4. Posted by や ま   April 24, 2014 20:46
XXさん:
強行スケジュール、XXさんの若さならまだまだ大丈夫でしょう。
阿蘇も確かに魅力的です。

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