December 11, 2016

出雲ツーリング 3  三江線 

 石見川本からは、三江線が並走する江の川の左岸を走った。
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 その理由は、直前に三江線が後1年余で廃線になるらしい話を目にしていたのと、地図を見ると蛇行した川を横断しながら走る三江線と道路の関係が、四万十川と予土線にも似た様相を呈していて、楽しく走れるのではないかと予想できたので。県道40号線に入ると予想以上に交通量が減って、快適。
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 まずは、道沿いにあった竹駅に寄ってみた。線路沿いを走っていたら、何処かで列車と遭遇するかも。できることなら、ある程度予測できていたほうがいいかと思ったので、道に沿った小さなプラットホームに上がり、バス停ほどの小さな駅舎に入って時刻表を見ると、なんと列車運行は一日に5往復のみ。朝夕に2本、昼間1本。こりゃ、どうみても走っている間に列車と遭遇する可能性はない。
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 列車を見ることは諦めて、先に進んだ。石見簗瀬駅を過ぎると、県道40号線は対岸に渡る。しかし、左岸には三江線に沿ってそのまま直進する道があったので、そちらを進んだ。

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 道はさらに細くなったが、交通量皆無で、これまた貸し切り状態。右手に並走する三江線、左は江の川。ちなみに江の川の水は、吉野川水系を見慣れている目には、さほど美しいとは感じられなかった。

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 しかし、ロケーションは抜群。山陰の初冬としては穏やかな一日だったが、新緑の頃はきれいだろうな。


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 誰もいない、列車も来ないので、明塚駅ではプラットホームに自転車と一緒に上がってみた。昼下がり、風もなく、コーヒーか紅茶でも飲みながら、本でも読んでいたい雰囲気。

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 明塚を過ぎると、あと少しで川を渡ってデポ地に到着。と、川を渡る予定の橋の手前にある鉄橋を見て、すーさんが「鉄橋の横、渡れるのとちゃう」。


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 どうも、生活道路を兼ねているようだった。鉄橋前後は、畦道と幅1m程のコンクリート舗装。世界遺産・石見銀山を差し置いて申し訳ないけど、歴史に疎い二人にとって、この日一番の絶景ポイントとなった。

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 鉄橋を渡るとすぐにデポ地・美郷町防災公園。少し時間的余裕があったので、また川の左岸にわたって数劼曚評緡まで遡り、再度右岸に渡りデポ地へ戻った。
 その後は、宿泊地の三瓶山麓に移動。温泉で疲れを癒して、美味しい食事をいただいた後は、部屋で二次会。たらふく飲んで(当方だけ)、いつの間にか沈没。

shinyama7591 at 20:44│Comments(2)TrackBack(0)サイクリング | 中国地方

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この記事へのコメント

1. Posted by ゴン   December 11, 2016 21:20
いいとこですね。
五枚目の写真、線路、狭いみち、川、近くて驚きですが、何故か昔ののどかな匂いがします。
2. Posted by や ま   December 11, 2016 21:29
ゴンさん:
四万十川&予土線より、遥かに雰囲気のあるところでしたよ(この後続編予定)。
走行する列車を撮りたかったのですが、午後の便が既に通った後で、次は夕暮れ以降で無理でした。

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